こんにちは!株式会社ミッツ広報部です。弊社のストーリーをご覧いただきありがとうございます。
【通勤編】、【周辺紹介編】、【オフィスツアー】などの会社紹介に続いて、
今回はミッツの「営業さんの1日・仕事内容」や「大切にしていること」などをご紹介します!
1. マルチタスクで動く1日のリアル
ミッツの営業は、朝の出社と同時にフル回転。
お客様への訪問準備、社内での制作打ち合わせ、急ぎの見積もり作成…やることは多岐にわたります。単なる“商談担当”ではなく、提案から納品管理、時には現場での立ち合いまで、一日の中でいくつもの役割を切り替えながら動きます。
2. 午前:お客様との打ち合わせからスタート
午前はお客様先で新しい企画の提案。現場の空気を感じ取りながら、デザインや仕様の方向性をすり合わせます。
その場で改善案をスケッチしたり、素材のサンプルを提示することもあり、「すぐ動ける営業」として信頼を得ています。
3. 午後:社内で制作チームと連携
午後は社内に戻り、デザイナーや印刷会社と工程や仕様を確認。
進行管理ツールを使いながら複数案件を同時に動かし、スケジュール全体を頭の中で組み立て直します。
その合間にも電話やメールで別案件の調整を進めるなど、集中と切り替えの連続です。
4. 現場作業もいとわない“道具持ち営業”
現場では、商品の色味や仕上がりをその場でチェック。時にはルーペ片手に細部を確認し、「これならお客様に胸を張って渡せる」と納得するまで妥協しません。
持ち物はパソコンだけでなく、ガムテープや手袋など現場作業の必需品も常備。状況に応じた動きができるのがミッツ営業の特徴です。
5. 全工程に関われるからこそ得られる達成感
こうしたマルチタスクな日常は大変ですが、その分、完成品をお客様に手渡した瞬間の達成感は格別です。提案も制作も品質チェックもすべて関わるからこそ、「自分が関わった仕事」と胸を張って言えるのです。
6. まずは話を聞きに来ませんか?
「営業=商談だけ」というイメージを覆す環境があります。
興味がある方は、ぜひ気軽にお話ししましょう。ミッツの営業スタイルを、直接お伝えします。