1
/
5

【TSL:メンバーインタビュー 弁護士 宮地政和】TSLの弁護士として、働く意味って?

皆さん、こんにちは。今日は久しぶりにTSLメンバーインタビューをしたいと思います!

今回のターゲットは・・・弁護士 宮地政和先生です!この方、皆さん見覚えありますでしょうか?笑 そう、前回の渋谷支店オープンの記事でご紹介しました(こちら)渋谷の支店長です!!

自身のこれまでのキャリアに加え、TSLという組織全体に対する熱い想いも存分に語っていただきました。TSLで働くことに少しでもご興味をお持ちいただけた方はぜひお読みくださいね!

■TSLとの出会い

ー弁護士としてこれまでの経歴は?

弁護士登録後、その大半を金融関連の企業で社内弁護士として過ごしてきました。数社経験しましたし、途中マレーシアやインドネシアに駐在したことも。グローバルに働くこともできて、会社という組織に属することで学ぶことは多かったですね。ただ、いずれは「自立した弁護士として依頼者にリーガルサービスを提供したい」という目標を持ってたんです。

ーなぜTSLに入所を決めたんですか?

先ほどの自身の目標を実現するには、①幅広く様々な分野で弁護士としての経験値を高めていくこと ②自立した弁護士になるために法律事務所の経営の知識も身に付けていくことの2点が必要だと考えました。そして、その両方を習得できるのはTSLだと感じて入所を決めました。TSLは設立してまだ2年ほど、組織としても発展途上であることが自分も組織と共に成長していくことができると惹かれましたね。



■ずばり、TSLの魅力とは?

ー事務所はどんな雰囲気ですか?

明るく、自由ですね(笑)基本的に服装や勤務時間も制約が少ないところが気に入っています。急成長、急拡大中の事務所というと、体育会系かなと思う方もいるかもしれないけど、女性の比率も多いし、20代、30代のメンバーがほとんどなので和気あいあいとしていて風通しがいいと思います。

ーTSLだから、できることはありますか?

弁護士として様々な分野の事件を担当できることと、事件処理についても裁量が大きいことですね。その分当然に責任は伴いますが、やる気次第で何でも挑戦できることもTSLの魅力の一つ。単に事件処理のプロセスだけでなく、営業や経営的な観点も醸成していくことができるのが自身のやりがいに繋がっています。


■これからのキャリアビジョン

ーTSLで実現したいことは?

弁護士としての知見を広めていくことはもちろんのこと、TSLの組織力もどんどん高めていきたいです。特に、人材は極めて重要だと考えているので弁護士やその他スタッフ全員がより働きやすい環境で仕事に集中することができるように、さらに職場環境を整えていきたいですね。ナレッジの共有や頑張った人がその分だけ評価されるような仕組み作りを進めて、皆さんに働きがいを感じてもらえる職場にしていきます。あとは、個人的に育児真っ只中なので家族との時間も大切にしながら、仕事とプライベートを両立させていくことが目標です!

これからのビジョンは?と聞かれて、ご家族の話題が出てくるのが何とも宮地先生らしい!実は、社内で共同管理しているカレンダーの宮地先生の欄には時々「保育園」という文字が入力されているくらい、イクメンパパっぷりです(笑)

以上、渋谷支店長 宮地政和先生のインタビューでした!

急成長中の私たちTSLでは、一緒に働いていただける方を募集中です。少しでも気になる!と思った方はお気軽にエントリーしてくださいね。まずはカジュアルにオンラインでお話ししましょう!

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 弁護士法人東京スタートアップ法律事務所
If this story triggered your interest, have a chat with the team?