24卒の就活生
岡山|インターンシップってどんな準備や対策をすればいい?23卒が教えます!
合同会社SORANIKE
ソラニケ COOの弘です。
4日前である6月21日にウォンテッドリー社が新ロゴの発表を行った1日後に、合同会社SORANIKEでも新たなロゴデザインが採用されましたので、あやかってご紹介させていただきます。
SORANIKEのSをモチーフとしていることに加え、今回のロゴではそれぞれの角が真逆の方向を向いており、尚かつ高さもずれているデザインになっています。
企業ロゴに思いを込める際にずれる、方向が異なるという意味が込められていることは少ないと思いますが、この考え方が会社全体のVisionとリンクしています。
こちらがソラニケのビジョンです。
個人の集合体が会社であるという考え方のもとで事業展開を行っているため、個人の能力、意識の高さは会社の方向性に良くも悪くも大きく影響します。
現在は採用領域を中心に事業展開をしておりますが、事業領域へのこだわりは一切ありません。
ということは、メンバー次第で新事業が立ち上がることもあれば、メンバー次第で事業がつぶれる可能性も大きいということです。
会社全体として成長し、だれもが自分の理想に近づくような生き方を作り上げるためにも、
①尖る
②ずれる
③それぞれの方向
この3つが非常に重要な意味を持ちます。
事業領域への固執がないということは、待っていても仕事が与えられることはないということです。
自分がやりたいこと、成し遂げたいことに向かってメンバーそれぞれが特化していくことが求められます。社内制度としても、それぞれのスペシャリティを磨くためのものが存在しますが、それは別の機会でご紹介します。
こちらが弊社で使用する緑色のカラーコードです。
これまでソラニケでは、光の三原色の概念を参考に、「異なった色を持つ多様なメンバーがそれぞれ光り輝く、個の集合体が会社である」という考えに基づきコーポレートカラーは白となっていまいした。
今回は、従来使用していた白、黒に加えてコーポレートカラーとなる色を採用することとなりました。
そもそも緑色から連想されるイメージとして、
①深い
②新しい、新鮮
③自然
のようなものがあります。
この3つ、ソラニケが中期的に目指していく会社の方向性と全く一致しているのです。
ソラニケは、岡山県1位の分野を3つ作ることを中期Missionの中に盛り込んでいます。
具体的にはSNS、広報、アニメーション動画の領域です。
都心部との流行の差を生かし、岡山県でまだない市場、サービス価値を作りだし、それが当たり前の状況を作るようなイメージです。
まだ存在しない市場を作り上げ、その中でNo.1を目指していくためには、
地域、顧客、ユーザーとの間に深い関係性を作り、そこにまだ存在しない新しい価値を作り出すことで、それが当たり前、いわゆる自然な状態を作り上げることが必要です。
ここまで書いてきたように、自分の個性(尖り)を生かしてそこにまだない当たり前を作ることでNo.1を目指したいがいらっしゃれば、ぜひ一度お話させてください!
メンバー一人の影響で、ソラニケは劇的に変わるかもしれません。
少しでも興味がある人は下記のオンライン質問会で私と話してみませんか?