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タイトル:【愛宕短期インターン】大学院での研究や就活の傍ら、愛宕のインターンに励む峰尾さんにインタビュー!(前編)

大学院で研究をしながら、就活やインターンにも励んでいる峰尾さん。現在は、愛宕の短期インターンにも参加されています。前編では、峰尾さんの2日目終了後の愛宕での短期インターンの感想について、学生インターンの松原がインタビューしました。Q.このインターンで今まで学んだことを教えてください。この前第2回を終えたんですけど、第1回の時と比べるとやっぱり触れる内容は難しくなってきたな、新しいものに触れてるなっていう風に感じました。その中で感じたのが、講師の方がですね、出てくるもの全ての歴史を話してくださるんですよ。「今これ使ってるけど、これってこういう意味で、実は前はこうだった」とか。そうすると、今...

愛宕 4daysインターン 初級コース 1日目

この記事は、プログラミング経験がほぼゼロのインターン⽣‧富⽥による、愛宕の4daysインターン初級コース1⽇⽬の体験記になります。まずは簡単に私富⽥の⾃⼰紹介をさせていただきます。 ⼤学の学部は「経済学部」で、経営学‧マーケティング系を専攻している バリバリの⽂系です。 プログラミング経験は、WordPress(ホームページを作成するツール)で HTMLを少し触ったことがあるという状態でした。そんな「ほぼ初心者」の私が今回の4daysインターンに参加することになったのです。1日目の内容としては、自己紹介とアイスブレイク会社説明と今回のインターンの実施内容システム開発の流れについての講義H...

タイトル:【愛宕短期インターン感想①】文系からエンジニア職の内定を掴んだ、愛宕短期インターン生の山口さんにインタビュー!(前編)

大学では文系だったのにも関わらず、アルバイトがきっかけでプログラミングに興味を持ち、IT企業にエンジニアとして入社予定の山口さん。入社に向けて成長したいという思いから、現在は愛宕の短期インターンに参加しています。前編では、山口さんの2日目終了後の愛宕での短期インターンの感想について、学生インターンの松原がインタビューしました。Q.そもそもこのインターンに参加しようと思ったきっかけを教えてください。僕が今4年生で、授業が週に1回しかなく時間がありました。そこで、入社前に何か勉強して成長したいと思っていたところ、愛宕を見つけ、ここのインターンだったら実現できそうだと思い参加しました。Q.入社...

より良い会社を目指し社員をサポート|成長していく企業の支えになりたい

概要元々はIT業界とは全く関連のない仕事をしていた酒井さんですが、知人の紹介で出会った社長の三谷さんの言葉に心を動かされ愛宕に入社することに。現在はバックオフィス全般の業務を担当し、これからも成長していく企業と社員の方を支えるために、会社をより良くしていくことを目標に日々努力されています。Qどういった経緯で入社を決めたのですか?私がお仕事を探している時に、知人に愛宕を紹介していただきました。そして、社長が自ら会社説明会をしてくださって、その中でとても共感するものがあったので、働かせてくださいとお願いしました。 Q愛宕を選んだ動機について聞かせていただきたいです先ほど話した“とても共感する...

能力に寄り添う個別研修・エンジニアと協働した実務を体験させ、成長を後押しする

基幹業務システムなど、業務系ソリューション開発経験の豊富な愛宕において、アプリケーションの設計や実装など多くの経験を持つCTO上野さん。現在では新人研修も担当し、直接指導する形式でカリキュラムを実施することで、それぞれの能力に沿った教育を大切にしています。インターンを通じ実際の現場でどんな仕事ができるのか、どんな成長が望めるのか。今回はインターン制度のカリキュラムなども担当する上野さんに、インターン生への研修内容や、実際に行う業務内容などを中心にインタビューを行いました。Q.インターン生をこれから募集していくということで、インターン生が実際に携われる仕事について教えてください。インターン...

お客様のためにできることをとことん考える!失敗を次に活かす若きリーダーの仕事観とは?(後半)

全ての失敗を経験値に変える。お客様への提案が喜ばれた時、難しい案件に対応できたとき、失敗も経験に変わる瞬間にやりがいを感じるという信藤さん。部下には進んで失敗しろ、と指導しているそう。後半では、今後のやりたいことやインターンの学生に期待することなどをインタビューしました。Q.愛宕で働いていて印象的だったことを教えてください当時20代前半の頃に愛宕に転職したんですが、入社5年も経たないうちに20人弱ぐらいのチームのサブリーダーという職にすぐ就いたことがあり、それは印象に残っていますね。若手であっても、実力や意欲があれば相応のポジションを任せてもらえる会社なんだなと思って、印象的だったととも...

お客様のためにできることをとことん考える!失敗を次に活かす若きリーダーの仕事観とは?(前半)

全ての失敗を経験値に変える。お客様への提案が喜ばれた時、難しい案件に対応できたとき、失敗も経験に変わる瞬間にやりがいを感じるという信藤さん。仕事は苦しいもの、とネガティブに捉える学生たちに、仕事は楽しいもの、と思ってもらいたいと熱い想いを聞いてきました。前半では信藤さんの入社経緯、仕事のやりがいなどをお聞きしました。Q.現在の業務内容について教えてください。某大手企業のクレジットカードのシステムに携わっており、お客様のご要望を基に実際にシステムなどを作っていく作業、業界的にはコーディングという実装をする部分を担当しています。実務担当というよりメンバーをマネジメントするチームリーダーという...

惚れ込んだ社長の元で社内のマネジメント業務に携わることを目指す

新卒3年目にして研修担当とエンジニアとしてシステム設計を行う嶋田さん。後編では、嶋田さんの未来の展望について、学生インターンの滝本がインタビューしました。Q:愛宕に入社して感じたことは何ですか?また仕事でのやりがいは何ですか?働き方の部分で、新人の頃からすぐに活躍の場が与えられるかなと思うところもあったんですが、どんな優秀な社員でも「コツコツと努力を積み重ねる」ことで実績を積み重ねてるんだなとギャップがありました。学生時代に想像していたよりも実際の業務は厳しく、同僚たちが一人ひとり地道に仕事をこなしていることに何より驚きました。天才達が集まっているだけじゃなくて、きちんと努力のできる人た...

若手ながら研修担当として社内の活性化を図る

コロナ禍の中、地元川崎での就職活動を通じて、愛宕という会社に出会った嶋田さん。学生時代より憧れのあったIT企業にて、レベルが高い同僚と切磋琢磨しながらシステム設計の現場で日々成長を続けています。中編では2年目以降のキャリアでどのように自己成長を追求し会社に貢献しているかについて深堀っていきます。Q. 入社直後、新人研修を受けてみてどのような印象を受けましたか?最初は、IT業界という右も左も分からない初めての業界に飛び込んだこともあり、自分が技術的に劣っていると感じたこともありました。確かに不安を感じる瞬間でしたが、それは一方で、異なるバックグラウンドや専門知識を持つ優秀な同期とともに学び...

レベルが高くチャレンジできる環境で、エンジニアとしての可能性を広げる

レベルが高くチャレンジできる環境で、エンジニアとしての可能性を広げる学生時代はマネジメント系の学部でリーダーシップを学んでいた嶋田さん。向上心が強く、常に「学び続ける姿勢を忘れない社長の魅力」に惹かれ、IT企業への就職を決意。現在は新卒3年目ながら研修担当として新入社員の教育をしつつ、エンジニアとしてシステムの設計業務にも取り組んでいます。嶋田さんの入社の経緯や現在取り組まれている業務を中心に、学生インターンの滝本がインタビューしました。Q.愛宕に入社した動機や経緯についてお聞かせいただけますか?実は学生時代からITに対する興味があって、就職活動を始めた際はこの業界を目指していましたが、...

変化に挑み、成長につなげる|会社の発展を多方面から支えるマルチな存在を目指して(後編)

技術力の高い仲間に囲まれながら、エンジニアとしてサーバーやネットワークの設計を行っている稲葉さん。後編では、稲葉さんの将来の展望や今後進めるインターンなどについて、語っていただきました。Q今後のキャリアプランについて教えてください。私は今、主にインフラの部分を担当しているのですが、インフラだけでは将来的には食べていくのが難しくなっていくのかなというのが、実感としてあります。というのも、クラウドの発展により、インフラやサーバーを作ったり、ネットワークを立て、構築したりという、言語でプログラムを書いているような人たちでもそれなりの知識がないと難しい業務がボタン1つでできるようになってきていま...

変化に挑み、成長につなげる|会社の発展を多方面から支えるマルチな存在を目指して(中編)

エンジニアとしてのスキルをさらに磨くべく、約2年半前に愛宕に入社した稲葉さん。現在は、レベルが高く、日々変化への対応が求められる環境の中でシステム設計に取り組んでいます。中編では、技術や職場環境などの観点から、愛宕という会社について語っていただきました。Q愛宕における技術面での強みとは何か教えてください。ベテラン層の技術が非常に高いことだと思っています。ベテラン層には、プログラムをどうやって作っていこうかという設計、そして、プログラムを書くというコーディング、こういったところまでを1人で担える方が多くいます。ですので、極端な話をすれば、どこか困っているところにベテラン層を入れれば、もうあ...

変化に挑み、成長につなげる|会社の発展を多方面から支えるマルチな存在を目指して (前編)

約5年間ほどIT企業で勤めた後、エンジニアとしての技術をさらに磨き、さらなるスキルアップを求めて、2年半前に愛宕に入社した稲葉さん。現在は、エンジニアとしてネットワークやサーバーの設計に取り組んでいます。前編では、稲葉さんの入社の経緯や現在取り組まれている業務について詳しく語っていただきました。Q愛宕に入社した動機について教えていただきたいですはっきり言ってしまうと、「お給料を上げたかったから」という動機ですね。IT業界の企業に約5年勤めていまして、5年間の間で、自分はそれなりにスキルを身につけられたかなと思ったので、よりもらえるところに行きたいなというところで、 まず、転職をしたいと考...

それ、おもしろいの?業務の枠だけで終わらない発想力、向上心が会社を強くする。(後編)

少数精鋭でIT業界を支える愛宕の三谷社長。日常的に使われるシステムの開発や、最新技術の研究案件の対応など、これからの技術を支える企業として常に結果を出してきたという。後半では、強い会社がこれから目指す姿や一緒に働きたい人物像など、会社の未来についてインタビューしました。の今の姿をお伝えしていきます。Q.実際にした仕事で印象に残っているものをいくつか教えて下さい企業の基幹系システムを作ることが多いんですが、大手企業から任される案件は多くの人が日常的に利用されるものなので、非常に神経を使います。皆さんが想像しやすいものでいえば、例えば、「大手携帯電話の料金の計算をするシステム」や、「公共交通...

それ、おもしろいの?業務の枠だけで終わらない発想力、向上心が会社を強くする。(前編)

少数精鋭でIT業界を支える愛宕の三谷社長。多彩な経歴を持つスタッフから成る組織を束ね、最先端の技術に関わる仕事をしている企業の社長とは、どういった人物なのか?前半では三谷社長の人物像を、後半では会社の未来像をお聞きしました。強い会社を目指す、未来の上場企業の今の姿をお伝えしていきます。Q.経営理念を教えて下さい「強い会社、良い会社」です。Q.「強い会社」について具体的に教えて下さいシステム開発を事業として行っています。お客様の期待に高いレベルで対応できるような強いエンジニアを育て、結果それが社員がエンジニアとして業界内で生き続けることができる会社が強い会社だと思っています。システムを依頼...