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【表彰者インタビュー!】2024年度1Cアワード受賞者が常に心がけていたこと、そして今後の目標とは・・・

こんにちは!株式会社BUB  人事部 

BUBクルーのかやです!


BUBでは、福利厚生として毎年フィールドデー(社員旅行)を行っています。

この福利厚生ではBUBのチームビルディングやコラボレーションの促進、メンバー間の結束を高めること、仕事のストレスを解消し、リフレッシュすることなどを目的としています。

また、新たなアイデアやイノベーションを生み出すための創造的な環境を提供する場でもあります。


会社設立時から3か月に1回、1年に計4回開催されていて、昨年は北海道や軽井沢に行きました!

そして今回は10月オープン予定の茨城県のつくばに1泊2日で行ってきました!

今回はその際に行われた会社アワードで表彰された個性溢れる愉快なクルーたちをピックアップ、ご紹介します!

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BUBではクールとして分けられている期間ごとにそのクールで最も優れたメンバーを表彰しています!

受賞項目は各領域ごとに分かれており、かなりたくさんありますが今回はその中で最もBUBのバリューを体現した人が表彰される総合グランプリとグランプリの次にバリューを体現した準グランプリを受賞したメンバー計4名の社員を紹介します!


【評価基準】

ビッグライト(ゲストの隙間時間を遊び尽くすビッグライトの実施達成率)+バイネーム(ゲストが選ぶ印象に残ったクルー)+バリュー体現 が拠点内で最も高かったクルー

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【千葉拠点 総合グランプリ】  與座みくう

・與座みくう (Mikuu Yoza)

岩手県大船橋市出身。大学の頃、アメリカの大学に転入しようとInternational College で英語を強化してたが、コロナ禍で転入が難しくなり、1つの夢でもあった外資系5つ星ホテルに1年間インターンに参加。このインターンを経て海外の方々や大人の方々と関わり、自分の無知さを痛感した。海外に行く際も日本の魅力を伝えたいが日本人なのに日本を全然知らない!という気づきから、約2ヶ月間車中泊で日本一周の旅にも行った。そこで自分の人生は、人との出会いが自分を作り、どんな事にも人とのコミュニケーションが欠かせないと気付いた。その後、wantedlyで『私との出会いで相手の人生の何かのきっかけに繋げたい!!』を軸に、株式BUBと出会い、2023年に入社。自分の人生を謳歌するために、最善より最高の選択をするということ、をモットーにアクティビティ開発はじめ、日々のゲスト対応に取り組んでいる。


■受賞した感想

自分の最大限の努力を評価をしていただけて、心から嬉しかったです。1年間総合グランプリを目指して頑張ってきて、もがいて、自分の不得意を克服し続け、自分自身課題に愚直に向き合った結果、獲得できた賞だと思います。そして、仲間や上司の方々からアドバイスをたくさんいただいて成長し続けてこられたんだと思います!これがゴールではなくスタートだと思い、これからも成長し続けます!!


■仕事をする上で心がけていること

私は論理的な思考が苦手だったのですが、論理的思考を仕事上で心がけています。素直に自分の課題を受け止め、どう改善していくかを具体的に落とし込み、その改善にトライする。課題とゴール、そのための行動を明確にすることを何事においても心がけています。


■BUBで働くおもしろさ

多様性のある素敵なクルーたちから刺激をもらい毎日新しい1日を過ごせることです!!同じような毎日ではなく、BUBは毎日新しく、毎日挑戦があります!!挑戦することが好きだったり、刺激のある日々を送りたい人にとってはもってこいの会社です!!


■今後の目標

BUB には素敵なクルーたちがたくさんいます。そんなクルーがこれから世界に広がったら、クルーの素敵な心と笑顔は世界中に伝播され、世界平和になると思っています!その中で私が目指す役割は、自分のマネジメントをしっかりでき、BUBの本質を知る、視座高い軸のある女性支配人になることです!BUBのVISIONが私の人生の価値観と合っていると思って入社したので、この素敵なVISIONに共感する人と繋がり、平和な世界を実現させたいです!



【千葉拠点 準グランプリ】 松下晃輔

・松下晃輔 (Kosuke Matsushita)

静岡県浜松市出身。BUBに入社する前はタッチラグビーに力を入れており、本気で日本一になるために取り組んでいた。子どもが好きで大学では小学校の教員免許を取得し、アウトドアにも関心があったことでキャンプについても学び、15人チームのチームリーダーとして2泊3日のキャンプ合宿でチームを率いた。若いうちから沢山の経験が積めること、『遊びが仕事』というBUBのスローガンに惹かれ、自身が最大限に成長できる場所だと思い2022年BUBに入社。

現在は千葉拠点でマネージャー代理としてチームメンバーを率いながら、キッズキャンプ事業《天才キャンプ》のリーダーとして活躍中。


■受賞した感想

ともに目標を追い続けた仲間たちのおかげで、ここまで目標にコミットすることができました。この賞は、私たちのチームの努力の結晶であり、素直に嬉しいです。しかし、現状にはまだまだ満足していないです。さらなる高みを目指して引き続き精進していきたいと考えています。


■仕事をする上で心がけていること

仕事をする上で心がけているのは、仲間へのリスペクトと、自分で決めた道を全力で進むことです。誰のためでもない自分の人生だからこそ、主体的に取り組むことが重要だと感じています。初心を思い出し、なぜBUBに入社を決めたのか、その決意を胸に日々の業務に取り組んでいます。

自分のモットーの「もっとできる、まだまだやれる」と「お前はどうしたい」が常に頭の中にあります。


■BUBで働くおもしろさ

BUBで働く面白さは、挑戦できる環境と素晴らしい仲間たちにあると思っています。この会社では、新しいアイデアやプロジェクトに挑戦する機会が豊富にあり、自己成長の場として最高です。また、共に目標を目指す仲間との連携や協力を通じて、自分自身のスキルも向上していくのを実感しています。


■今後の目標

今後の目標は、さらに多くの経験を積み、質の高いスキルを身につけることです。「量が質に転化する」という言葉を胸に、BUBの環境を最大限に活用して成長していきたいと思います。最終的には、これまでの経験や学びをアウトプットして、挑戦の第1歩の背中を押せる存在になりたいです。そして、自分の成長でBUBにそして社会にどんどん価値を発揮していきます。

 


【八ヶ岳拠点 総合グランプリ】 霧生亜美

・霧生亜美 (Ami Kiriu)

神奈川県相模原市出身。大学では英語を勉強しており、カナダに語学留学に行くなど熱心に取り組んでいた。大学卒業後は1年間通信制高校で英語教員として働いていた。そんな前職で色々なバックグラウンドのある子どもたちと接し、その中で不登校の子どもであったり、心に問題を抱えた子どもたちが幼少期にもっとたくさんの様々な体験をし、色々な人と関われていたら何か変わっていたんじゃないかと感じた。その経験から『多くの子どもたちに色々な経験をさせてあげたい』という思いから2023年、BUBに入社。

現在は八ヶ岳拠点で、クルーとして日々ゲスト対応を行うほか、GS(ゲストサービス)として日頃の改善やワンちゃんが宿泊するためのペット施策を担当している。


■受賞した感想

今クールは今までで一番、ゲストに全力で向えたクールだったのでそこを見てくれている人がいたこと、評価していただいたことがすごい嬉しかったです。そして、次はもっともっと頑張りたい!というモチベーションにもなりました。


■仕事をする上で心がけていること

「誰でもできることを誰よりもやる」ということを心がけています。特に今回のクールでは毎日ゲスト対応後にゲストに手紙を書くということをやり続けていました。手紙を書くことはだれにでもできることだけど、そこにあえてこだわって徹底して行っていました。子どもだけでなく、親御さんにもお手紙を喜んでいただくことが多く、とても嬉しかったです。


■BUBで働くおもしろさ

チームで一つの目標に向かって全力でゲストに向かっていくことが自分はおもしろいなと思います。チームの全員が「ゲストの満足度を上げるぞ」という思いの中で、その日の結果で一喜一憂しながらも、さらにいいサービスを提供できるように、日々意見を交わしあったり支えあって業務に取り組んでいるのがBUBで働く面白さだと思います。


■今後の目標

より質の高いアクティビティを提供できるような人になりたいです!今回のクールではアクティビティを通して色々なきっかけを届けられたなと実感する場面が多く、改めてBUBの強みはアクティビティだと実感しました。BUBにご来場いただいた人に少しでも多くのきっかけを届けられるようなアクティビティ運用をしていきたいです!



【八ヶ岳拠点 準グランプリ】 安西雅季

・安西雅季 (Masaki Anzai)

神奈川県厚木市出身。高校まではサッカーをしており、大学では動物を専門に学ぶ。小さい頃から動物が大好きで、特にレッサーパンダやサイなど、自宅では飼うことができない動物に興味があった。動物園の飼育員を志したこともあったが、密猟や環境問題を発信することにも興味があったので、自然の魅力や楽しさを人に伝えていく仕事をしたいという思いがあった。大学時代には学童の先生として働いたり、自然教育に関する様々な活動に参加したことがきっかけで、自然体験を子供たちに教える仕事をしたいと思い、2023年BUBに入社。現在は2拠点目の八ヶ岳でERクルーとして日々ゲスト対応に注力している。


■受賞した感想

BUB RESORT Yatsugatakeを盛り上げていくために日々精進していたので、準グランプリを受賞することができて嬉しい気持ちです。4期生(4月からの新入社員)もたくさん入ってきてくれたので、頼りになる先輩になれるように頑張っていきます!


■仕事をする上で心がけていること

目の前にいる子どもたちを笑顔にすることです!BUBにいる時間は辛いことや、心の悩みなどを忘れて全力で楽しめるようにたくさんのきっかけを届けていきたいです。

また、自分は環境教育を株式会社でやりたいと考え、BUBに入社することを決めました。現在は八ヶ岳で自然を好きになってもらえるように、魅力を発信しています!


■BUBで働くおもしろさ

みんなで最高の会社・拠点を作っていっているので、自分たちの頑張りが目に見える形で現れていくのが面白いと感じます。また、上司や先輩との年齢や距離がとっても近いので、休日に一緒に遊びに行けることが会社として珍しく、楽しいと感じます。


■今後の目標

八ヶ岳拠点を引っ張っていけるように、目標を誰よりも追いつつ、後輩の育成等にも携わっていきたいなと思っています!



最後に・・・

今回の表彰には受賞者それぞれの努力と情熱、そしてその素晴らしい成果に改めて感銘を受けました。

受賞者の皆さんの成功の裏には、絶え間ない努力とチャレンジ精神があることを知り、私たち社員はもちろんのこと、多くの読者の皆さんにとっても大きなインスピレーションとなれば幸いです!

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今回のフィールドデーinつくばに関する記事はこちら ↓


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