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【社員インタビューVol.7】‐インフラエンジニア-「つなぐ」仕事。IT社会の基盤を支える必要不可欠な存在です

こんにちは。
株式会社トラント 採用広報チームです!

本日紹介するのは、飽くなき探求心を持ったザ・エンジニア!
入社7年目の谷口さんにお話を伺いました。

‐プロフィール

所属:ITS事業部 インフラグループ

入社:2016年4月

職種:サーバエンジニア

‐なぜエンジニアになろうと思ったのですか?

自分にとってPCが身近なものだったからです。
いつの間にか側にあり触れていて、そのまま気付いたらエンジニアになっていました。

‐入社を決めた理由

社員間の距離の近さ、自由度の高さを感じたからです。

‐具体的な業務内容を教えてください!

基本設計・詳細設計・構築・テスト・運用保守辺りをしています。
現在は、金融系システムの運用保守を行なっており、 追加・廃止要件に沿って、設定変更や開発。
また、運用改善を行なっています。

-入社前と入社後のギャップはありましたか?

会社に対するものは殆どありません。
ただ、私は新卒で入社している事もあり、
「学生」→「社会人」で、物事に対する視野の広さの違いに驚かされました。

トラントの印象は?

キャリア含めて自由度が高いという印象です。

‐今後の目標は?

自動化やコンテナ技術などを取り入れて行きたいと思っています。

-エンジニアになりたいIT未経験者へのアドバイス

お試しでプログラミング、サーバ構築を行ってみるのがオススメです。
結構、直感で好き嫌いが分かれるイメージです。
嫌いなものの勉強を続けていくのは大変ですので…!

-さいごに

ITインフラは今後も発展を続け、クラウド化がより加速することで、
インフラエンジニアの活躍の機会の場がより一層増えていくと言われています。
そのため今後インフラエンジニアは、仮想化技術、クラウド技術を扱えることも
必要となってくるでしょう。

このように、インフラエンジニアには常に新しい技術学習が求められます。
しかしその分、最先端の技術に触れられますし、エンジニアとしてやりがいのある職種である、
ということができると思います。

インフラを支えるインフラエンジニアが基礎をしっかりと管理や構築、運用をしているからこそ、
多くの人が便利に仕事をすることができます。
インフラエンジニアの仕事は大変ですが、この社会でもはや欠かすことのできない、
非常に重要でやりがいの大きな仕事であるといえるでしょう。

この記事を読んでくださっている方の中にも、エンジニアになりたいという方が
いらっしゃると思います。
ぜひ、谷口さんのお話を参考にしてみてくださいね!

トラントでは一緒に働く仲間を募集していますので、
少しでも興味を持っていただけた方に、ぜひ応募してほしいです!

最後までご覧いただきありがとうございました◎

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