こんにちは。
株式会社古田土経営 採用課の新里です。
今回は新卒1年目の勉強習慣についてお話していきます(^^♪
私達の会社にも今年の4月に13名の新卒社員が入社してくれました!
それから早いもので半年がたち10月になりましたが、
入社からこれまで1年目の子たちは勉強を欠かしません!!
ーえらい!!!!
では、なぜ勉強しているのか。またどうやって継続しているのかそのあたりのことについてお話していきます。
社員教育
皆さん社員教育と聞いてどんなことを頭に思い浮かべますか?
古田土経営では、人間性教育と技術教育の2つに分けています。
今回はあえて技術教育についてお話させていただきます。
人間性教育は古田土経営が最も大事にしている教育方針になります。
そのことについては改めて触れさせていただきますね( ..)φメモメモ
古田土経営では技術教育は、人間性教育の土台の上に積み上げていくものだと教えています。
人間性教育あってものにはなりますが、技術教育にも力を入れています。
勉強する目的
古田土経営では、経営理念に「お客様に喜ばれ感謝される」とあります。
お客様に喜ばれるためには色々な方法がありますが、やはり我々は会計人としてコンサルタントとして、
お客様に正しいご指導が出来なければいけないと考えています。
お客様の経営・財務状況を改善するプロフェッショナルとして働くことがやりがいにつながります。
プロとしてご指導し、お客様に喜んでいただくことができれば、それは最高の社員満足につながります。
若手社員はお客様から真に喜んでいただける日を目指して、日々勉強しているのです!
勉強の仕方
古田土経営には多様な研修制度があります。
早朝の勉強会やオーディション制度、eラーニングなど技術教育には本当に力を入れています。
そしてそれらの研修の中心はアウトプットです!
皆さんはラーニングピラミッドはご存知ですか?ラーニングピラミッドによればアウトプットこそ最高の学習方法です!
ましてや私たちはお客様に数字についてお伝えしなければなりません。知識だけ身に着けるのではなく話してこそ技術は磨かれます。
その為、今は全体研修を減らしグループ研修を増やしていっています。
また、自宅からプレ動画を撮影し、上司が評価をする。なんてシステムも使っています!
徹底的にアウトプットを行って、知識ゼロの若手社員を3年で1人前のコンサルタントに育てています。
古田土経営には、学習習慣・制度が根付いていますので、今知識がない方でも全く問題ありません。
必要になるのは皆さんの「人様に喜ばれたい、感謝されたい」という思いだけです!!
共感頂ける方は是非、「話を聞きにいきたい」ボタンからご連絡下さい!
皆さんからの連絡お待ちしております!!