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【HOLO BELL社員紹介#2】「妥協を許さない商品をお客さまに届ける。」取締役松原


社員インタビュー、第2回は取締役の松原さんです!

創業メンバーであり、商品開発も担当している松原さんですが、「HOLO BELLのコスメが世界で1番良い」と言います。そこまでの自信の秘密とは一体…?



松原 洵弥(まつばら じゅんや) 取締役
大学卒業後、地元大阪の金融機関で勤務。渉外係として、個人・法人営業を担当し、預金・融資・金融商品等を販売。融資では、新規開拓を得意とし、運転資金・設備投資資金、個人ローンを地道に推進。金融機関での勤務は辛いことも多かったが、やりがいや目標達成の喜びを知る。その後、幼馴染みであった代表の徳山とメンズコスメブランドHOLO BELLを創業。現在は、商品開発、業務運用、お客さま対応、デザインなどを担当。



―松原さんは前回インタビューの山口さん同様、HOLO BELL創業メンバーです。

前職の金融機関ではお客さまや上司、各支店などと折衝することが多く、やりがいもありましたが、会社ありきの仕事というか、「自分は1人の大人として社会で通用するのかな?」という疑問を抱くこともあったんです。なので、代表の徳山からHOLO BELLをやらないかと誘われたとき、その疑問の答えが分かるのではないかと思い、参加することを決めました。時には代表のリーダーシップに助けられながらも、一社会人として日々頑張っています。


―現在の業務内容を教えてください。

商品開発、業務運用、お客さま対応、デザインなどを担当しています。

特に商品開発や、それに伴うデザインには時間がかかります。製品はすごくこだわって作っているので。


―商品開発について詳しく聞かせていただけますか。

とにかく「うちの商品が1番良い」というものでないとダメだと思っています。使用感、成分、安全性、利便性、デザインなど、他社と比較して劣っているものは世には出しません。
改善すべき点を冷静・客観的に洗い出し、サンプル作成を何度も何度も繰り返します。他社を上回ることができないかも知れないと思うこともありますが、それでも諦めず、こだわりぬいたときに初めて最高の商品ができるんです。HOLO BELLの商品は世界で1番良いと心の底からおすすめできるものばかりです!



―背景にはそこまでの苦労があったんですね。

そうなんです。だから、処方が決まったときや製品ができたときも嬉しいですが、やっぱりお客さまに届いて、使っていただけることが1番嬉しいですね。商品を褒めていただけることはもちろん幸せですし、改善点を教えていただけることもモチベーションになります。改善点をクリアしたら、もっと良い商品ができるってことですから。お客さま目線の意見は、すごく参考になります。


―HOLO BELLの良いところは何ですか。

商品、従業員、運用についてなど、すべてにおいて常に問題意識を持って、問題を放っておかないところです。何か起こったときは代表や取締役だけでなく、他の皆さんともしっかり話し合います。耳が痛いことや苦しいこともあって、そういう日はとてもつらいですが、確実に会社の前進に繋がっていると思うと乗り越えることができます。


―これからどうなっていきたいですか。

もっと多くの方にHOLO BELLの商品を使っていただきたいです。既存のお客さまに味わっていただいた感動を、まだ使っていただいていないお客さまにも体験してもらいたいです。1人でも多くの方の肌悩みの手助けができるように、商品の数も増やしていきたいですね。
あと、海外旅行が趣味で、なんてことない路地なんかをブラブラしながら現地の方の生活を見るのが好きなので、早くコロナが収まって、海外に行けるようになってほしいです。インドより西に行ったことがないので、イスラム圏の文化などにも触れてみたいと思っています。



―最後に面接にいらっしゃる皆さまにメッセージをお願いします!

HOLO BELLは、化粧品や物流の現場に興味のある方にぴったりの会社です。企画立案から化粧品ができる流れ、そしてお客さまに届くまで一貫して経験することができるので、そういう世界に飛び込みたい熱い気持ちを持った方と一緒に成長していきたいと思っています!



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