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【若手幹部社員インタビュー】"歴代最速・最年少 統括マネージャー"の仕事に懸ける想いとは?

こんにちは!経営戦略室・人事担当の須藤です。

弊社では、本当に多くの若手社員が活躍してくれています。
その中でもトップクラスの成績を誇る、若手幹部社員にインタビューをしてみました!

ー簡単に自己紹介をお願いします!
営業部・インターン事業部の統括マネージャーをしております、櫻井です!
新卒4年目ではありますが、2つの事業を任され、激動の毎日です!
趣味はゴルフ…と、仕事です。笑
去年に一児のパパになりまして、仕事にも子育てにも全力投球してます!

ー新卒3年目で複数の事業部のマネージャーをされているんですね、凄い…!
 …そんな櫻井さんの、エコライフに出逢う前、学生時代について詳しく教えて下さい!
エコライフに入社する前は、まったく珍しくも無いザ・大学生でしたよ。笑
当時は仕事に対する興味も薄く、インターンシップにも取り組んでいませんでした。
アルバイトで稼いだお金で友達と飲みに行って、酔っぱらっていた事くらいしか記憶に残ってません…笑
本当に毎日のように遊んでいたので、大学4年生のギリギリまで大学を卒業するのに苦労しました。笑

ただ、少し周りと比べて変わっていたところもありました。
私は子供の頃から承認欲求が凄く強くて、良くも悪くも周りの目を凄く気にしていて。
「普通」「平均」は絶対に嫌な、目立ちだかり屋だったんですよね。
「普通の生活じゃつまらない、目立てない」という想いは昔からあったので…
「仲間と遊ぶ事、飲み歩く事」についても突き抜けていて、本当に毎日全力で遊んでました!

(今でも、遊ぶ時はもちろんプライドを捨てて全力投球します。笑)

ー今は仕事に捧げているエネルギーのすべてを「遊び」に全力投球されていたんですね!笑
 …そんな中で、「仕事」に目覚めた理由や、「営業」との出会いはなんだったんですか?
大学1・2年生の頃までは、「仕事も人生も、なるようになるだろう」と思っていました。
ただ、大学3年生になって就職活動が本格化していく中で、段々と気持ちが変わってきたんです。

就活についてぼんやりと考え始めた時に、まずは周りの家族たちの仕事の様子を覗いてみました。
私の家族には、経営者として活躍している人が多くて…
尊敬する大人たちが、仕事に対してプライドを持って、
全力で頑張って、周りから評価されて、成功して。
成果を出した分だけ、普通の社会人よりも何倍もお金を稼いでいる様子を見て。

『このままの自分じゃダメだ』
『社会人として評価されない』

当たり前の事に、はじめて気が付きました。
その時から、「何とかなる」の精神ではなく、
「何としても社会人として成功できる環境」を求めて就活を本気ではじめました。

社会人としての成功とは何か?
分かりやすい社会人としての評価の指標である、「お金」を稼ぎたい。
年齢もキャリアも関係無く、実力がすべての環境で評価されたい。
1年目からフルスロットルで、社会人として突き抜けたい。

そんな想いを持ち始めた時に、興味を持った仕事が「営業」でした。

普通の仕事なら、年功序列で年を経る毎に少しずつ評価されるかもしれませんが、
自分の出した結果が分かりやすく成果として見える、「営業」の世界であれば、
自分が望む社会人生活ができるのではないかと考えた事が、はじめのきっかけでした。

ー1年目から突き抜けて活躍できる仕事を探す中で、「営業」に興味を持ったんですね!
 …数ある営業職の中でも、どうしてエコライフに入社されたんですか?
弊社グループが経営する「イーミライフ(※)」、不動産事業がきっかけでした。
(※イーミライフ:グループ企業「E・HOUSE」が運営する不動産店舗)

実家が不動産業を経営していたので、就活当初は不動産営業を目指していたんです。
その時に、たまたま採用募集を見かけて応募した事がはじまりでした。

大きな期待はせずに参加した説明会で、社長が熱弁されていた、
『可能性を形にする』というエコライフの理念に衝撃を受けました。

本気で就活をはじめてから、説明会を聞いていく中で、
「稼ぎたい」「成長したい」という想いを持つ自分に対して、
「自分次第でいくらでも稼げる」など、期待を持たせてくれる会社は他にも沢山ありました。

ただ、はじめて会った自分の可能性を心の底から信じてくれて、
『形にする』と全力で伝えてくれた会社は、社長は、どこにもいませんでした。

この会社だったら…この人と一緒に働くからこそ、自分の想いが叶うのではないか。
業界・業種ではなく、会社と、そこにいる人たちに少しずつ惹かれていきました。

選考の中で、自分よりも一回りも二回りも年上で、
百戦錬磨の営業経験を持つ社長が、私に目線を合わせてくれて。
何度も、まだ入社する事すら決まっていない自分に対して、力強い言葉をくれました。

『君には無限大の可能性がある』
『俺よりも、ずっとスタートラインが早い』
『おまえなら絶対にできる』

…話を聞いていくと、今では社長として成功を収めている弊社の社長でも、
社会人デビューした当時は高卒で、しかも金髪リーゼントで面接に臨んだという事も聞いて。笑

沢山の失敗も、成功も経験したこの人がそこまで言うなら、
自分の夢は絶対に叶うと確信し、入社を決めました。

ーエコライフと、社長の想いを信じてくれたんですね…!本当に嬉しいです!
 …実際に入社されてからは、想像通りの成長ができましたか!?
そうですね!「想像通り」どころか、想像の数十倍は成長できました!笑

新卒入社してからの1~2ヶ月間は、弊社の主軸商品である蓄電池等を取り扱い、
エコエネルギーに関わる営業として働いていました。

ただ、入社3ヶ月のタイミングで「インターン事業部(※)」が立ち上がる事になって。
(※インターン事業部:『学生が持つ無限の可能性』『弊社の超実践教育環境』を掛け合わせ、
 学生の社会人基礎力と営業力を5倍速で鍛え上げ、リーダー人財を数多く輩出する新規事業)

立ち上げ当初はインターン事業部に直接関わっていなかったのですが…
程なくして、突然、社長に呼び出されて。
今でもよく覚えているんですが…『おまえは中興の祖(※)になりたいか』と言われたんですよね。
(※中興の祖:衰退している組織の舵取りを途中から担い、大胆な改革を行って再興を図った人を指す。
 歴史書「漢書」の第9代皇帝宣帝の言葉を出典としている。)

学生に毛が生えた程度の知識しか無い当時の自分には、
社長が何を言っているのか、言葉の意味がよく分かりませんでしたが…
なんか凄そうだし、とりあえず、「はい!」と全力で答えました。笑

そうしたら、『おまえにインターン事業部を任せたい』と言われて。
弊社の事業や商材を活かした、「実践的な営業活動」を通した学生教育の文化を広げていくため、
核となる学生たちの採用や、彼らを率いた営業指導者として、
当時の自分には本当に分不相応な、大きな役割を任せられる事になりました。

しかも、はじめたての事業でありながら…
学生は既に何人かいたものの、社員でいうと独りぼっちの状況で。笑

流石の自分も迷いに迷って、色々な人に相談してみたんですが…
相談したどの人からも、『これはチャンスだよ』と言われました。

その言葉と、自分への期待を「中興の祖」とまで言ってくれた社長を振り返ってみた時に、
社会人としての自分の夢を、今一度強く思い返しました。

年齢もキャリアも関係無く、実力がすべての環境で評価されたい。
1年目からフルスロットルで、社会人として突き抜けたい。

夢を叶えるためにも、まずはとにかく挑戦してみようと心に決めました。
今考えると、この時にチャンスをもらったお陰で、
他の会社では絶対にできない経験を積む事ができて、大きく成長できたように思います。

ーチャンスを掴んで、どんどん成長されていったんですね!
 …とは言え、苦労も多かったんじゃないですか?
そうですね…引き受ける時はノリと勢いでしたが、それからは苦労の連続でした。
1年目は、事業を創るのに本当に必死で。
毎日のように自分が前線に出て駆けずり回って、何とか売上を創っていました。

それでも1年も経過すると、段々売上も安定的に挙がってきて。
お陰様で、事業責任者に就任後から振り返ると、今では400%以上の成長を記録する事ができました。

(最高の仲間たちとの集合写真です。仲間との食事はいつだって楽しい。皆、いつもありがとう!)

自分の挙げた業績が評価されはじめて、
入社して1年3ヶ月が経過した時に、また社長に呼び出されました。
営業中に社長から電話が来て、『今日の夜、本社に来れるか』と。
本社に行ってみたら、『今日からおまえは「営業部」のマネージャーだ!』と言われました。笑

グループの期待を背負う新規事業、「インターン事業部」の立ち上げの次は、
グループ史上歴代最速・最年少でのマネージャー昇格。

凄く重い、責任のあるミッションである事はすぐに理解する事ができて、
今までに感じた事のない、強いプレッシャーを感じました。

ただそれ以上に、今までになかったワクワク感を覚えました。

この1年、マンパワーで事業を創ってきた自覚はありましたが、
これからはより一層、「次世代の幹部となるメンバーの育成」にも取り組ながら、
事業部、会社全体の底上げをしていかなくてはいけない。

今までに一度たりとも経験した事が無い、果てしなく遠い目標であるミッションに、心が躍りました。

それから今に至るまで、お陰様で何人かの幹部社員を輩出する事ができました。
入社当初は自分の営業成績を挙げる事、稼ぐ事ばかりを考えていましたが…
今はそれ以上に、「組織・事業の成長」を考えられている事が、
何よりも自分にとっての財産かもしれません。

ーインターン事業部の立ち上げを経てからも、大抜擢で躍進を続けられてきたんですね!
 …新卒1・2年目に任せるには重いミッションばかりで、驚きませんでしたか?笑
いや、もう、それは、はい。笑
凄く驚きましたよ!いつも驚かされてばかりです!笑
ただ、いつもこんな感じなので今はもう慣れましたし、むしろ感謝しかないですが!

本当に、よく聞くありがちな「出る杭は打たれる」ではなく、
「出る杭を全力で引っこ抜いて、もっともっと目立たせる」人だなぁと思います。笑

そんなエコライフだからこそ、自分が黙っていても勝手に責任の幅が広がっていって、
成長させてもらえる環境ではあるのですが…
自分としてはもっともっと「自分から責任を奪いに行きたい」と思っています。

生来の目立ちたがり屋の自分にとっては、
『人から言われたら、やられたら負け』と思っています。

インターン事業部、営業部のマネージャーという最高の環境は社長から与えてもらいましたが、
それ以外にも会社を成長させる為のルールや文化創りなど、
自分から責任を奪い取りに行って、創り上げてきたという自負があります!

これから先、もっともっと会社を成長させていきたい。
会社の想い、理念を実現していきたいと思っています。

『可能性を形にする』
何よりもまずは自分自身が、その理念を全力で体現させていきたいと思います!

ーエコライフの更なる成長に向けた強い想い、本当に心強いです!
 …弊社の良い所も悪い所も熟知された櫻井さんが考える、
  「エコライフに向いている人」ってどんな方だと思いますか?
「求めている人」だと思います。

何を求めているのか、どうしたいのか。
人生の目的は人によって違って良いと思います。

「もっと成長したい」。
「もっと力が欲しい」。
「もっとお金が欲しい」。
「もっと人に認められたい」。
…何でも良いと思います!

ただ一つ共通する事としては、「現状より高みを目指したい」という感情を持っているか。
今の現状に満足していない。このまま人生を終えたくない。
「今のままで良い」ではなく、変わる勇気があるか。

はじめから、「営業」に対する強い興味や、適性は高く無くても良くて。
何よりも大切なのは、自分の想い。覚悟だと思います。
今のまま、普通で良いではなく、自分にとっての「変」を追求していける人であれば、
営業の適性、仕事の成果・成功は、必ず後からついてきます!

自分の「変」を追求する覚悟のある方であれば、
弊社も「変」な会社なので、求めた分だけ応えられると思います。
…何なら、求めなくても最高の立場や環境を与えてくれるくらいなので。笑
1年目から事業責任者になれる可能性も十分にあります!

学歴、年齢、経験、性別。…一切関係ありません。
「自分の求め」に対して素直になって、挑戦したい、絶対に達成したいという人は、
間違いなくエコライフに向いていると思います!

ーありがとうございます、凄くよくイメージが伝わりました!
 …最後に、エコライフへの応募を考えられている方へ一言お願いします!
私の話を聞いて、皆様はどう思われましたか?

学歴も経験も無く、成り上がった若者を見て、「ストーリーを眺めている側」なのか。
自分ならそれ以上の成果を挙げられると信じて、「ストーリーを描く側」なのか。

「自分のストーリーを描きたい」と燃えて下さったあなたであれば、絶対にできます。
『可能性を形にする』
弊社なら、絶対にその夢を一緒に叶えさせます!

想いさえあれば、人は絶対に変われると思います。
エコライフで変わった私自身だからこそ、間違いなく自分の体験談としてそれを伝える事ができます。

人生をもっと豊かにしたい。華を咲かせたい!
そんな希望を持ってくれた方と、是非ともお話がしたいです!

気軽に遊びに来てくれるだけで、人生が変わる一つの転機になると思います!
お話ができる事、大変楽しみにお待ちしております。

櫻井さん、ありがとうございました!

エコライフでは、学歴・年齢・経験・性別など、一切関係ありません。
人が持つ可能性は、誰しも無限大。
私たちは、関わる全ての人の可能性を信じ、『形に変えていく』事を誓っています。

しかしながら、自分自身の可能性を信じ、成長していく為には、
それ相応のプレッシャーが掛かりますし、重大な仕事を任せられる事になります。

苦労も多い環境だと思います。
でも、だからこそ、圧倒的に成長できるのだと強く実感できるインタビューでした!

『エコライフについて、もっともっと知りたい!』
『自分も20代から大活躍したい!』

そう思ったそこの貴方、是非ご連絡ください!
皆さんとお会い出来る事を楽しみにしております。

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