こんにちは、コンサルティング事業部の林です!
インバウンドホールディングスでは毎週月曜日に週次朝礼があります。
そこでは社内共通認識をもったり、みんなのマインドをセットする場になっています。
ここがあることでみんなの目的意識、共通言語・認識が持ちやすくなる場になっています!
「優秀な上司・部下」の条件とは? 社内ディスカッションで見えたマネジメントの本質
「自分は良い上司になれているだろうか?」
「上司から見て、自分は優秀な部下だろうか?」
働く中で、一度はそんな風に悩んだ経験があるのではないでしょうか。実は「優秀さ」の定義は、立場やその人の価値観によって大きく異なります。
今回は、ある企業で行われた社内ディスカッションをもとに、現場のリアルな声から「優秀な上司と部下の特徴」をひも解きます。マネジメントに悩むリーダー層や、チームに貢献したい若手社員の方にとって、自身の働き方を見つめ直すヒントになるはずです。
現場が求める「優秀な上司」3つのタイプ
ディスカッションでは、「優秀な上司とは?」という問いに対し、メンバーから三者三様の答えが返ってきました。現場が求めるリーダーシップには、大きく分けて以下の3つのタイプがあります。
1. 圧倒的な頼りがい(俺に任せろ!の牽引型)
一つ目は、トラブル時など「火の中に飛び込むような」状況でも、「俺に任せとけ!」と前に出てくれるタイプです。
- いざという時に責任を取ってくれる安心感
- 力強くチームを引っ張る推進力
このような上司の存在は、部下にとって大きな心の支えとなり、思い切ったチャレンジを促します。
2. 傾聴力と感情の安定(安心感と調整力重視型)
二つ目は、部下の話を遮らずに最後まで聞いてくれる、感情が安定しているタイプです。
- どんな相談でもフラットに聞いてくれる心理的安全性
- 他部署との円滑なコミュニケーションを可能にする「調整力」
常に冷静で寄り添ってくれる上司がいれば、チーム全体のストレスが軽減され、業務がスムーズに回ります。
3. 場の空気をコントロールする(スマートな雰囲気作り型)
三つ目は、会議やトラブル時など、その場の空気をしっかりコントロールできるタイプです。
ピンチの時に重い空気を和らげたり、逆に気が緩んでいる時に場をピリッと引き締めたり。状況に応じて最適な空気感を作れる上司は、チームのパフォーマンスを最大化させる潤滑油のような役割を果たします。
上司が唸る「優秀な部下」3つの特徴
一方で「優秀な部下とは?」という問いに対しても、非常に実践的な意見が飛び交いました。上司の視点から見た「手放したくない部下」には、次のような特徴があります。
1. ミッションを確実に遂行する(基本と信頼の徹底)
もっとも基本的ながら重要なのが、「与えられたミッション(言われたこと)をちゃんとこなす」ことです。
- 期限を厳守する
- 指示された要件を満たす
ビジネスは信頼の積み重ねです。当たり前のことを当たり前にできる部下は、上司にとって最も計算が立ち、安心して仕事を任せられる存在です。
2. 自ら考え、提案できる(自律的なプラスアルファ)
指示されたことだけでなく、「自分で考えて提案できる」ことも高く評価されます。
言われた業務をこなす中で、「もっとこうすれば効率が良くなるのでは?」「このアプローチも有効ではないか?」とプラスアルファの視点を持てる部下は、チームの成長を加速させます。
3. 1の指示で10を動かす(圧倒的な理解力と行動力)
上司が「1」の労力で指示したことに対し、背景や意図を汲み取って「10」のアウトプットを出してくれる人材です。
これを実現するには、日頃からチームの目標や上司の考えを深く理解しておく必要があります。まさに「阿吽の呼吸」で動ける部下は、組織にとってかけがえのない戦力となります。
「優秀さ」の正解は一つではない
社内ディスカッションを通じて見えてきたのは、「優秀な上司」「優秀な部下」の条件は決して一つではないということです。
全員が同じタイプの「優秀さ」を目指す必要はありません。大切なのは、自分自身の強みを理解し、チームの状況に合わせて最適なリーダーシップ(あるいはフォロワーシップ)を発揮することです。
私はどのタイプかな.....
と、巡らせましたが部下目線で行くと割とできているかは置いといてやろうとしている方なのでは?!と思います...たぶん!!!!