【元・引越し屋が語る】不動産業界の「見て覚えろ」はもう古い。僕がHOUSISで見つけた、未経験から最速で成長できる“3つの環境”とは?
「学歴も経験もない。でも、本気で自分の人生を変えたい」
はじめまして、株式会社HOUSISの津田と申します。 10代の頃は引越し屋の現場で汗を流していた僕が、今ではスーツを着て、お客様の人生に深く関わる不動産の仕事をしています。
「不動産業界って、厳しそう…」 「未経験じゃ、どうせ相手にされないんじゃ…」
かつての僕と同じように、そんな不安を感じている方も多いかもしれません。 でも、HOUSISには、そんな不安を確信に変える“成長の仕組み”がありました。今日は、僕がここで見つけた「最速で成長できる3つの環境」について、正直にお話ししたいと思います。
◆環境1:答えではなく“思考”をくれる経営者の存在
転職活動をしていた時、僕がHOUSISに一番惹かれたのは、代表・森の存在でした。
面接で話した時、その志の高さや物事をロジカルに捉える思考の深さに、正直、圧倒されたんです。 「この人の側で働けば、営業スキルだけじゃなく、人間として大きくなれる」 そう直感しました。
入社後、その直感はすぐに確信に変わります。 HOUSISでは、社長との距離が驚くほど近い。商談の相談をすれば、単に「こう言え」というテクニックではなく、**「なぜお客様はそう考えるのか?」「この提案の本質的な価値は何か?」**と、一つ上の視点から問いを投げかけてくれます。
最初は正直、頭がパンクしそうでした(笑)。 でも、そのおかげで、目の前の事象に一喜一憂するのではなく、物事の本質を考えるクセがついたんです。これは、どんな業界でも通用する一生モノのスキルだと感じています。
成長の答えを教わるのではなく、成長するための“考え方”そのものをインストールできる。 これこそが、HOUSISで得られる一つ目の大きな資産です。
◆環境2:「津田がマンツーマンで教える」が会社の文化になるまで
僕自身、全くの未経験からのスタートでした。 だから、新しく入ってくる仲間の不安は、痛いほど分かります。
入社当初、僕もたくさんの壁にぶつかりました。でも、HOUSISには「見て覚えろ」という文化は一切ありません。先輩たちが、自分の時間を割いてロープレに付き合ってくれたり、商談後の振り返りを一緒にやってくれたり。
なぜ、そこまでしてくれるのか? それは、**「一人の成長が、チーム全体の成功に繋がる」**ことを全員が理解しているからです。僕が先輩から受けた恩を、今度は僕が後輩に返していく。その繰り返しが、HOUSISの強さの源泉になっています。
だから、僕は未来の仲間にこう約束します。 「僕が、マンツーマンで全力でサポートします」と。
これは僕個人の思いだけでなく、HOUSISという会社の文化そのもの。 スキルや知識よりも「素直さ」と「やる気」さえあれば、誰もが安心してスタートラインに立てる環境が、ここにはあります。
◆環境3:「ありがとう」が最高の評価指標になる仕事
引越し屋時代、僕はたくさんの「家」を見てきました。 そこには、家族の歴史や未来への希望が詰まっている。「家」が人生の舞台そのものであることを肌で感じていました。
だからこそ、この仕事のやりがいは、単に大きな金額を動かすことだけではありません。 お客様の人生を左右する決断に立ち会い、心からの「ありがとう」という言葉をいただいた時、お金には代えられないほどの喜びと責任を感じます。
そして、この仕事の面白いところは、不動産の知識だけでは通用しないこと。 経済や社会情勢まで常にアンテナを張っていないと、お客様に最適な提案はできません。日々の業務を通じて、自然とマネーリテラシーが向上し、社会人としての視野が広がっていくのを実感します。
「稼ぎたい」という思いで飛び込んだこの世界で、僕は**「人の役に立つことで、結果として自分も豊かになる」**という、仕事の本質的な魅力に出会うことができました。
◆スキルよりも「変わりたい」という気持ちを歓迎します
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
HOUSISは、決して楽な環境ではありません。しかし、本気で成長したいと願う人にとって、これ以上の舞台はないと断言できます。
必要なのは、特別なスキルや経験ではありません。 大切なのは、**「素直な心」「成長したいという意欲」そして「現状を変えたい」**という強い気持ちです。
僕自身、まだまだ成長途中です。 だからこそ、一緒に高みを目指し、切磋琢磨できる新しい仲間を心から待っています。
この記事を読んで、少しでもあなたの心が動いたなら、まずは一度、話を聞きに来てください。 学歴や経歴なんて関係ありません。あなたの「これから」にかける情熱を聞かせてほしいです。
あなたと一緒に働ける日を、楽しみにしています!