1
/
5

All posts

“知らない”からこそ挑戦する。明電社の30代部長が語る、自身のキャリアと明電社の魅力とは?

言われたことを淡々とこなすだけでは、絶対に成長できない。そう断言するのは、施工管理の全体統括を担う片山です。ビルメンテナンスから電気工事、そして今や若手チームを率いる部長へと、常に「より高い成長」を求めてキャリアチェンジを繰り返してきました。今回は、自身の経験から「専門性は現場で身につけられる」と語り、未経験者を積極的に受け入れる片山のキャリア観と、若手が活躍するチーム作りの秘訣に迫ります。💡プロフィール🚀 飽くなき成長欲求の原点。”もっと専門性を高めたい”と飛び込んだ電気工事の世界🧗 職人から部長へ。明電社で築いた“チーム”という土台🤝 高定着率の裏側にある、明電社独自の文化入社前の想...

創業ストーリー|〜これからの時代はITだ!そう思っていた吉野川が、電気工事の道で会社を立ち上げるまで〜

「オフィスで1日中パソコンに向かう生活は、自分には合わない」。そう感じてITの世界を飛び出し、たどり着いたのは、毎日違う現場で、違う仲間と、ひとつの建物を作り上げていく電気工事の仕事。その挑戦の先にあったのは、経営者としての苦悩と、そこから得た「なんとかなるさ」という力強い信念でした。今回は、弊社代表取締役である吉野川裕之のキャリアストーリーを深掘りします。💡プロフィール吉野川 裕之(よしのがわ ひろゆき) 株式会社明電社 代表取締役。幼少期から車やバイクといった「モノづくり」に興味を持つ。高校卒業後、ITの時代が来ると感じて情報処理の専門学校に進学するも、1日中デスクワークをする働き方...