創業ストーリー|〜これからの時代はITだ!そう思っていた吉野川が、電気工事の道で会社を立ち上げるまで〜
「オフィスで1日中パソコンに向かう生活は、自分には合わない」。そう感じてITの世界を飛び出し、たどり着いたのは、毎日違う現場で、違う仲間と、ひとつの建物を作り上げていく電気工事の仕事。その挑戦の先にあったのは、経営者としての苦悩と、そこから得た「なんとかなるさ」という力強い信念でした。今回は、弊社代表取締役である吉野川裕之のキャリアストーリーを深掘りします。💡プロフィール吉野川 裕之(よしのがわ ひろゆき) 株式会社明電社 代表取締役。幼少期から車やバイクといった「モノづくり」に興味を持つ。高校卒業後、ITの時代が来ると感じて情報処理の専門学校に進学するも、1日中デスクワークをする働き方...