大学で社会人類学を学びながら、CARVAAN TOKYOでホールスタッフとして働く菊地さん。
さまざまな国のお客様を迎え、珍しい料理やその背景にある文化を伝える。CARVAANでの仕事には、一般的な飲食店の接客だけでは出会えない経験があります。
大学で学んでいることとはまた違う角度から世界の文化に触れ、お客様との会話から新しいことを教えてもらうことも。
「飲食店で働いてみたい」「海外の文化に興味がある」「人と接することが好き」——そんな方に知ってほしい、菊地さんが感じるCARVAANで働く面白さや、心に残っているお客様とのエピソードを聞きました。
目次
大学での学びとは違う、料理を通した文化との出会い
私は大学で社会人類学を専攻し、海外の文化などを学んでいます。
CARVAANで働く魅力は、中東やアラビア、地中海沿岸の珍しい料理をお出ししていることです。お客様が料理に驚いたり、喜んでくださったりします。
自分自身もメニューを覚える中で、普段の大学生活では学べないような海外の文化や料理について知ることができます。それが大きな魅力だと思います。
CARVAAN | カールヴァーン | 地中海・アラビア料理と、非日常の空間
お客様との会話から、現地の文化を知る
お客様は、お子様連れの日本人のご家族から、海外からの観光客までさまざまです。欧米の方もいれば、CARVAANで提供している料理を日常的に召し上がっている、中東・アラビア地域の方もいらっしゃいます。
様々な国のお客様と接する中で、文化の違いを身をもって感じられることは、とても貴重な経験です。
ムスリムの方や、ベジタリアン、ヴィーガンの方など、普段の大学生活ではあまり関わる機会のない方とも接することができます。
お客様から、現地ではどのように食べるのかを教えていただくこともあります。新しいものや未知のものに触れ、刺激をもらえる仕事だと思います。
料理のこと、ビールやワインのこと。ひとつひとつ丁寧にお客様に伝えようという気持ちが、菊地さんの接客からは感じられました。
心を込めて接客してよかったと思える瞬間
働いていてうれしいのは、お客様から「料理がおいしかった」「サービスがよかった」と直接言っていただけることです。
ときには、良いサービスだったとチップをいただくこともあり、心を込めて接客してよかったなと感じます。
仕事の量は多く忙しいですが、お客様にきちんとサービスをしたい、心地よく過ごしていただきたいという気持ちが伝わると、それがお客様の反応として返ってきます。それを感じられると、ここで働いていてよかったと思います。
名前を覚え、お土産を持って再び来てくださったお客様
もっとも印象に残っているのは、ヨーロッパから来られたお客様との出来事です。
ご来店当時、料理もサービスもとてもよかったと喜んでくださり、「次に日本へ来るときもここに来るね!」と話してくださいました。
そして半年ほど過ぎたころ、本当にもう一度来店してくださったんです!
以前接客した私たちの名前も覚えていて、現地のお土産として、かわいいストラップのようなものをわざわざ持ってきてくださいました。
それは今も家に飾っています。こうした人と人とのつながりに、やりがいや喜びを感じます。
自宅から決して近くはないCARVAAN TOKYOへ通う菊地さん。それでも長く働き続けているのは、CARVAANだからこそ感じられる仕事の面白さや、人との出会いがあるから。
一緒に働く仲間、募集中!
CARVAANでは現在、一緒に働く仲間を募集しています。
「世界の食文化に興味がある」「料理やサービスを通じて新しい体験を届けたい」という方は、ぜひ募集内容をご覧ください