株式会社GEOTRA(ジオトラ)
KDDIのGPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせ、生活者ひとりひとりの行動分析が可能な全く新しい人流データをご提供します。
https://www.geotra.jp/
こんにちは!今回は、インターン生インタビューの第12弾として、4月からGEOTRAにジョインした百瀬さんにインタビューを行いました。
他のインターン生や社員、データサイエンティストのインタビューシリーズもWantedlyのストーリーからアクセス可能ですので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
百瀬晴菜(ももせはるな)と申します。現在は大学院で建築光・視環境を専攻しています。今年4月からGEOTRAにジョインしました。
経営企画部にて、マーケティングのサポート業務を担当しています。具体的には、Wantedlyでの社員インタビュー記事の作成や、Noteでの海外事例紹介記事の執筆を中心に取り組んでいます。
専攻分野とのつながりもあり、まちづくりには昔から強い関心を抱いてきました。そんな中、友人からGEOTRAを紹介してもらったことをきっかけに、人流データがどのように街の分析や改善に活かされているのかを間近で見てみたいと思い、応募しました。
最も大きいのは業務におけるコミュニケーションスキルです。報連相の重要性は以前から理解はしていたものの、伝えたい内容を簡潔にまとめてわかりやすく伝えたり、丁寧に会話を重ねたりすることの重要さを改めて実感しました。社員の方同士のやり取りを見て学ぶことも多く、少しずつ自分なりに感覚を掴めるようになってきたと思います。
また、他部署の社員の方からも具体的なフィードバックや感想をいただける機会が多く、リサーチや文章作成の力も少しずつ向上していると感じています。
とても風通しがよく、コミュニケーションが活発な組織だと感じています。
日々のちょっとした会話の中でも「こうしたらもっと良くなるのでは?」というフィードバックを自然にいただけるので、自分自身の成長につながっています。
また、社員の方や他のインターン生との雑談やランチの機会も多く、仕事以外の一面を知れることも楽しみの一つです。
学生ながらも責任ある仕事を任せていただける点です。単にサポートにとどまらず、実際に記事や資料として世の中に出ていくものを手がけられるのは大きなやりがいだと感じています。
以前執筆した国土交通省発表 「人流データ利活用事例集2025」の記事を公開した際は、国土交通省の方から感想をいただくことができました。大変驚きましたが、今後も人々に届く記事を書きたいと強く感じた出来事でした。
文章作成やリサーチの精度をさらに高め、会社の発信力を支えられるよう努めたいです。また、GEOTRAのプロダクトや事業への理解をさらに深め、自分なりにGEOTRAの魅力を発信していきたいです!
毎回の業務の中で新しい学びや発見があり、自分の成長を実感できる環境です。
まちづくりやデータ活用に関心がある方は、ぜひ気軽に応募してみてください!
百瀬さん、ありがとうございました!
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