今回はハステックでも特に慕われている市川さんにインタビューを行いました。

ベンチャーで働いている実態を聞いてきたので、ぜひ参考にしてください。

プロフィール
元々は一般社団法人で子どもたちの指導やそこで働く方の支援に従事。その後、寿退社し主婦をしながらweb制作のスクールに通いスキルアップ。その時の人脈でハステックのことを知り、そのまま正社員となり、現在は労務や総務、経理を担当。

簡単に自己紹介をお願いします！

社会人としてのデビューは一般社団法人で、生活保護の学生の支援活動を9年間おこなっておりました。

結婚して仕事を辞めて1年ほどは主婦をしていたのですが、失業保険を使って興味のあったweb制作のスクールに3ヶ月通いスキルアップをしました。

IT関係に興味が出たのは、社団法人で働いていたときにHPの管理を任されていたからです。

見栄えの良いHP制作ができたらもっと楽しそう、と思いスクールに通いました。

そこでたまたま出会った方がハステック田島社長の友達で、ホームページの更新のアルバイトをハステックで募集しているという形で紹介をいただきました。

そのままバイト面接に行くとありがたいことに社長が「正社員でいいよ」と言ってくださり、入社することができました。

最初はICTコンサルの立ち上げを1年ほどおこなっていたのですが、コロナで会社訪問ができなくなり、管理本部へ移動し、現在の労務や総務、経理を担当することになりました。

社団法人で働いている時にも、一緒に働く人を大切にしたい、と強く思っていたのでサポートに徹することができる今の働き方は非常に楽しいです。

ライフワークバランス的には少し働きすぎかもしれません。平日は忙しく働いて、土日は家族と過ごすような毎日を送っています。

ですが、私は仕事と趣味に境界線があまりないのでバランスはあまり気にしていません。

とにかく、もやもやした疑問を解決できた瞬間が楽しくて日々を送っています。

現在の仕事を詳しく教えてください！

ハステックで働いている方のサポートとして、経理と総務、労務を任されています。

経理は会計士と一緒に月次決算をしていますし、総務は毎日異なる雑務をこなしています。

あとは新しく採用された方の入社手続きと、退職される方の手続き。

会社同士での発注の稼働状況の管理など、多岐にわたっているのですが、どれも楽しく仕事させてもらっております。

ハステックの印象はいかがですか？

ハステックを知ったきっかけの最初は紹介で、バイトのつもりでした。しかし社長から正社員でも、とお声がけくださり、「チャンスだ」と思いました。

私の人生の軸として、アナザースカイに出ていた時のジローラモの言葉があります。

「チャンス行きの電車は必ず誰にでも通ります」

出典：https://ballroom.seesaa.net/article/424848229.html

自分に回ってきた話は乗るし、誘われたらやります。とりあえずやってみる精神を持つようにしていますが、それがハステックの正社員の話だったと思います。

ハステックの印象イコール、社長の印象なのですが、とても配慮のある方で気にかけてくれますし、明るい好印象を持っています。

特に人一倍、社員に気を遣って、成長できる場所を整備しようとしてくれている社長には頭が上がりません。

社員も社長の努力や人柄を知っているからこそついてくると思っているので、個性豊かなメンバーで楽しいですし、一緒に新しいものを作っていくという気合が社内にあるのでとても働きやすいですよ。

どんな方がハステックに向いていると思いますか？

ベンチャーなので自分で仕事を探してやれる人、そしてどうすれば改善できるかを試行錯誤できる人が向いていると思います。

とにかくマニュアルがなく、自分達で模索していかなくてはならないので、寛容で柔軟、どのように会社を発展させられるかを常に考えられる方が向いています。

私は責任感があって、明るい方と一緒に働きたいです。

また、稼ぎたいと思ってる人はいいかもしれません。
何かを買うときに金銭的に悩みたくないという人とか。

ハステックはランクアップ制度があるので、目標を達成できれば3ヶ月に1回給与がアップしていくのがとても楽しいです。どんどん上を目指せば給料は右肩上がりになります。

3ヶ月に1回の高頻度で社長とマネージャーと面談ができるので、年齢関係なくキャリアアップできますし、方向性の相談やモチベーションアップに繋がります。

経済的自由を目指す方には向いていると思います。

この記事を読んでくれている方へメッセージをお願いします！

今まで一歩踏み出せなかった方でも、バイトからでもいいので踏み出してみてほしいです。

応募お待ちしています！

市川さんありがとうございました！ぜひ共に働きたいという方は下の「話を聞きに行きたい」を気軽にタップしてくださいね！