Unitoの「レジデンス事業部」ってどんな部署? | about culture
「暮らしの最適化の追求」を掲げるUnitoは、2025年2月25日に事業開始から5年目を迎えました。住んだ日数分の家賃システム「リレント」のビジネスモデルで、新しい暮らしを創る「Living T...
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「暮らしの最適化の追求」を掲げる株式会社Unito。働くメンバーからも、自分にちょうど良い暮らし方や理想の住まいについての話を聞くことが多くあります。今回のインタビューでは、なかでも働き方に関するお話にフォーカスしました。
今回は、レジデンス事業部クリーニングチームの古屋さんです。「unito residence」の品質基盤を清掃面から支えるクリーニングチーム。全国約800室にのぼる物件の清掃オペレーションを担当し、ゲストの滞在体験を創出します。そんなクリーニングチームで活躍する古屋さんに、キャリアの原点、Unitoとの出会い、そして今後のビジョンを伺いました。
▽レジデンス事業部について
クリーニングチームのミッションを教えてください。
「快適な滞在空間を創る」ことをミッションに、unitoの物件清掃業務の全般を担当しています。現在unitoは、全国に約800室もの無人運営物件(※1)を展開しています。そのため、クリーニングチームの守備範囲は「客室清掃」にとどまりません。施設物品の破損対応など、「その場にいるクリーナー(※2)のみ」ができる対応まで気を配る必要があります。
全国各地のunitoブランドの品質を、現場の最前線で支える。そのように清掃から「unitoの滞在体験向上」を目指すチームです。具体的な業務内容は、全国約800室の客室それぞれにクリーナーをアサインする業務や、客室備品・リネン類の品質・在庫管理です。
※1)無人運営物件:unitoは宿泊DXにより、フロントを設けずテクノロジーを導入した宿泊物件を全国約800室展開しています(2026年3月現在)
※2)クリーナー:unitoの清掃品質基準を満たしたプロフェッショナル人材
古屋さんが担当している仕事は何ですか?
主に、清掃オペレーションの改善と採用活動を担当しています。2026年3月現在、unitoの運営物件は約800室にのぼります。今後の運営物件数増加を見据えて、効率的なフローを構築し、提供品質の向上を目指しています。
また改善フローを実装するためには、人材面での強固な基盤も欠かせません。そのため現地で清掃業務を担当していただくクリーナーの採用活動も並行しています。
運用フロー改善と実装のための採用活動。両輪を回しているのですね。
はい。クリーナーの皆様には清掃方法だけでなく、チームのミッションやunitoの品質基準を丁寧に伝えています。その上で、滞在体験全体のクオリティを底上げしていく。このコミュニケーションも含めた運用体制の構築・実装が、現在の主なミッションです。
Unitoにジョインしたきっかけは?
民泊運営に携わったことがきっかけです。コロナ禍のタイミングで、生活拠点を東京から山梨へ移しました。そこで地域の方から、古民家や空き別荘の活用について相談を受けるようになったんです。私自身も経験がなかったため、まずは自宅近くの物件管理のお手伝いをするようになりました。
そこから民泊事業に興味を持ち、オンラインで民泊運営を行う企業に入社しました。オペレーション(清掃・設備管理業務)を担当し、民泊運営に関わるキャリアを歩みはじめました。
クリーニングチームの中でも、「クリーナー」に必要なスキルやマインドセットは?
クリーナーの場合、現場での作業は基本一人で行います。そのため清掃経験などの専門性よりも、手を抜かない誠実さを重視しています。
マニュアルに基づき正確な業務を行い、unitoの提供品質を再現する。宿泊事業において、手を抜かずに「滞在空間からホスピタリティを提供する」というマインドセットが必要だと思います。
一方で、物品の破損といった突発事項に対応できる「想像力」も必要です。客室でイレギュラーが起きた時に「今なら現場でこの対応ができる」という声を積極的に提案する。そういった機転もありがたいです。落ち着き、柔軟性や適応力も求められる要素だと思っています。
クリーニングチームでは「ホスピタリティ」という言葉が「空間創り」にも体現されているんですね。チームメンバーの強みは?
クリーニングチームはリモート勤務ということもあり、自由な働き方を望むメンバーが多いと感じています。海外経験のある方も多いです。「暮らしの最適化」を掲げるUnitoらしい雰囲気のチームです。
クリーニングチームの所属するレジデンス事業部メンバー
またコミュニケーション能力が高い方も多いです。清掃は365日・全国各地で行われます。そのためメンバーは、各地のクリーナーと正確かつ効率的に連携する必要があります。効率性の面では、先ほどお話しした「想像力」がメンバーにも重要になってきます。
メンバーは現場を直接見れないからこそ、今後現場で発生しうることを先読みして防ぐ。そのように物事を深く考える方が集まっている印象ですね。メンバーのコミュニケーション能力の高さがあってこそ、膨大な客室数の清掃オペレーションが機能しています。
想像力とコミュニケーション能力の高いチーム。どんな雰囲気ですか?
コミュニケーションも活発だからか、フラットに会話できる雰囲気があります。本来このチームはリモート業務がメインのため、直接集まる機会がありません。それでもslackではニックネームで呼び合うなど、フラットで親しみやすいカルチャーが醸成されています。
フラットだからこそ、収納アドバイザー資格を持つクリーナーの方々に改善提案をいただくこともありました。DIYの得意な方には、簡単な修繕を引き受けていただくなんてことも。メンバー各々の持つ強みが活かされたチームだと思います。自然とそういった雰囲気になっていることが非常に心強いです。
今後の目標を教えてください。
「unitoの物件を選べば、どこでも清潔で快適に滞在できる」という高品質なブランドイメージを定着させることです。そのために、まずは効率的なオペレーション体制を構築したいです。物件数、そしてチームのメンバー数が増えても清掃品質を維持できる。そういった揺るがない運営体制を構築することが目標です。
そのため現在は、既存マニュアルの整備を進めています。年々運営物件が増えるにつれて、これまで潜在化していた仕組みの課題点が顕著になってきました。物件ごとの課題を整理し、どの現場でも同じクオリティを提供できる「均一化」されたマニュアル改訂に取り組んでいます。この他にも課題はありますが、まずはこの土台をしっかりと固め、チーム全体が無理なく高いパフォーマンスを発揮できる環境を整えていきたいです。
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