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【社員紹介】年齢/性別/居住地が違う多様なデザインチームを率いる!マネージャー高島が考えるデザイン組織の未来とは


今回はデザインチームのマネージャー高島さんにインタビューをします!



【プロフィール】大学卒業後、東大発ベンチャーのシステム開発会社でUIデザインを経験。その後、Web制作会社にてデザイナーとディレクター、ブランディング会社にてプロジェクトマネージャー、営業、Webデザイナーを経験。2022年よりハイブリッドテクノロジーズのデザインチームのマネージャーとしてジョイン。


ー今までのキャリアについて教えていただけますか?

玉川大学芸術学部を卒業後、大学の教授から紹介されたインターン先に就職しました。東大発ベンチャー企業で、理系卒が立ち上げたWebシステム開発会社でした。全体で10名位の会社で、そこでは約5年くらい勤務し、企業のwebシステムのUIなどデザイン全般を担当しました。

ー新卒で10名規模の会社に飛び込むってなかなかチャレンジングですね!

入社まもなく先輩デザイナーもすぐに離れてしまって、当時は右も左もわからなくて、焦ってましたね。webデザインの作法も知らなかったので、無茶苦茶なデザインをしていました...。ヘッダーフッターの構造を無視したり、大学の時にいいデザインをジャッジする目は養われたので、理想とのギャップに苦しみつつ奮闘していました。

最近の新卒の人は数年でおしゃれなUIデザインをできるような、勘のいい人が多いですが、僕はずっと悶々としてました。(笑)

そんな中でもベンチャーならではだったのが、14時に出社して23時に帰るとか、ゲーム部屋があるとか、自由な空気は今振り返ると面白かったです。あと皆東大卒なので抽象的な話をずっとできる方が多くて、話にはついていけないことも多かったですが、刺激的で貴重な経験でした。

ー新卒でかなり特殊な環境で働かれていたのですね!

2社目以降はどのような会社でしたか?

2社目ではWeb制作会社でデザイナー、ディレクターとして勤務しました。最初の会社は自社システムメインのUIデザインのみだったので、色々な企業のWebサイト制作に携わりたいと思い転職しました。

ある程度色々な会社のデザインに携わって経験ができたので、次にクリエイティブな領域で本格的にデザインを学びたいと考え、3社目はブランディングを主軸にしているデザインと印刷を行っている会社へ転職しました。そこではプロジェクトマネージャー、営業、Webデザイナーと幅広く経験させてもらいました。

ーなるほど!そういう経歴だったのですね。

そもそもどうしてデザインの道に進もうと思われたのですか?

昔から洋楽が好きで、ピーターサヴィルやトマト、デザイナーズリパブリックといった海外デザイナーが手がけたアルバムジャケットを見てカッコいいなと思っていました。またアニメも好きで、漠然とクリエイティブな仕事をしたいと思っていました。

大学で芸術学部に入学し、そこでグラフィックデザインのことを深く広く学べました。よく図書館で年鑑などの作品集を見るうちに一層デザインの世界に引き込まれていきました。

また、デザインの中では広告が花形ですが、広告は一過性だと思っていて、ブランディングのような長く続くものに携わりたいと思っています。ブランディングは企業の核となり、マーケティングの表現など全てに繋がりますからね。

ーそういう背景だったのですね!

確かにブランディングは企業活動の全てに繋がる重要な要素ですね!


ー改めてハイブリッドテクノロジーズへの入社理由を教えてもらえますか?

前職のブランディング会社はグラフィックデザインに強い会社でした。お客様へブランディングやデザインの提案をする際、どうしてもデジタル領域の提案ができないと、根本的にお客様の課題を解決できないシーンが多かったんです。精緻なロゴやパッケージデザインを制作してもUX全体が描けていないと十分に機能しないため、デジタル領域でお客様のビジネスを促進するアプローチを改めてしたいと思いました。

ちょうどその頃、前々職で一緒に働いていた同僚が京都旅行に来ていて、アテンドしてほしいと頼まれ、久しぶりに再会しました。

そこでハイブリッドテクノロジーズでデザイナーチームのマネージャーを募集していると聞きました。

実際に話を聞いてみると、上場したばかりで組織拡大中のため、とてもやりがいがある環境だと感じました。

また、経営陣とも話して、会社としてのデザイン領域への期待を感じ、一緒に働きたいと思いました!

ー高島さんはリファラルでの入社だったのですね!

実際に入社されてどのようなことに取り組まれているか教えてください。

大きく3つあります。

1つ目はお客様へのデザイン提案です。

デザインチームは発足してまだ1年半くらいですので、自分たちでデザインを通して価値提供できるように心がけています。

お客様がイメージしやすいように具体的な提案前にラフデザインを作るようにしたり、UXのワークショップを実施し、お客様の意図を深く理解し、汲み取ったご提案をすることで、案件化に繋がっています。

2つ目はデザインチームのチームビルディングです。デザインにおけるルール化、採用などです。UIデザインは集合知のジャンルですので、ある程度はUIのセオリーがある中で、各々のデザイナーが課題解決の工夫をしています。そのためルールを作ることで、全員が一定のアウトプットができるようにし、お客様毎の個別の課題解決に力を注げるようにしています。

3つ目はハイブリッドテクノロジーズのブランディングです。サイトの実績更新やリニューアル、営業資料へのブランディングの落とし込み、名刺・封筒などの見直しや版下作成をしています。

ーデザインチームは発足されて1年半のチームですよね。

チームビルディングは具体的にどういうことをされているのですか?

ちょうど期末の頃にデザインチームの目標とメンバー共通の目標を立てました。

僕としてはデザインチームはまだまだ発展途上なので、社内外への価値提案を行いながら、全員が同じ目線で目的意識を持ち、活躍してほしいと考えています。

まだ目標を立てたばかりなのですが、チーム間でコミュニケーションを取るときに目標を達成するためにどうすればいいのか、という共通認識ができたので、振り返りがしやすくコミュニケーションが取りやすくなりました。

また、定期的にチームの振り返りをしていて、終わったらリモート飲み会をやって親睦を深めています。

ーそれはいいですね!デザイナーチームは年齢、性別、住むところもバラバラなので、チームをまとめるのは大変そうですが、何か気を付けていることはありますか?

そうですね。それぞれ得意な領域などが違うので、スキルに合わせた話し方をするようにしています。また、一人ひとり課題を設定して業務に取り組んでいます。

リモートワークの社員も多いので、チャットグループでデザインの相談をしやすい雰囲気作りにも気を付けています。チャットを通してそれぞれ何をやっているか分かるようにもなります。

性格においてもそれぞれ個性があります。よく相談してくれる人もいれば、溜め込んでしまう人もいます。最近は仕事以外でも時間を作って、飲みながら悩みを聞いたりしています。

他にはちょっと意外かもしれないんですが、僕は結構おもしろいことを言いたいタイプです...(笑)

ーえ!意外です!(笑)

会話って面白くないと聞いてくれないと思うんですよ。ですので、チームメンバーとはたまに冗談交じりで会話したりしています。

ーそれは良い心がけですね。マネージャーが話しやすい雰囲気だと相談もしやすいですよね。

高島さん自身、仕事のやりがいはどういうときに感じますか?

チーム全体でプロジェクトを進めているときにやりがいを感じます。

入社してまだ1年も経っておらず、デザインチームも部内で後からできた組織なのですが、みんなとても協力的でプロジェクトを進めやすいです。

デザインチームは組織拡大中ですので、固まったルールがなく現在進行形で変化・進化しているのもやりがいのポイントです。

営業やプロジェクトマネージャーと会話し、どのような提案がお客様のニーズに刺さるのか考え、お客様と自社の事業成長、売上、利益に繋がることを前提に自由に提案が可能です。

ー仕事をする上で気を付けることやモットーにしていることはありますか?

自分で言うのもなんですが、結構人に合わせるのが得意なんです(笑)。

意識していることとしては、役割分担を意識しています。

例えば、デザイナーはプロジェクト全体のデザイン工程しか携わらないので、デザインとしてあくまでこれがベストだと説明はしますが、プロジェクトマネージャーや開発チームの意見を聞くようにしています。

また、提案フェーズでは、営業担当が関係する部署のメンバーたちと一緒に検討しながら、お客様の要望に叶うように粘り強く繋いでくれているのを横で見ていますので、契約面や条件面は営業の判断を尊重し、時にはお任せしています。

デザインチームとしてAとBの2つの提案をして、Aの方がやりやすいが、他部署の推すBを選択した場合、メンバーたちには、こういう考慮も必要だったね。次の提案に活かそう!と他部署の観点を丁寧に説明をするようにしています。

ーなるほど!だからでしょうか、高島さんと初めて話したとき、なぜか初めましての感じがしませんでした!役割分担を気にしながら、自然と私に合わせて下さっていたのですね。

最後にどんなチームをつくっていきたいですか?

中・長期に渡って企業の資産になるデザインを作れるチームを目指しています。デザインは会社の方向性を定めたり、サービスの体験価値を高め、利用を促進したり、短期的にも長期的にも、企業の資産になるものと信じています。デザイナー個々の得意な作業やサービス領域はありますが、一貫してクライアント企業のビジネスを促進するためにはどうデザインするか?を意識してもらっています。

とはいえ、デザインだけでは完結しないので、プロジェクトマネージャーやエンジニア、

営業担当と協力して、チームとして一つ一つ丁寧に作っていくことが大事だと思います。

本日は素敵なお話ありがとうございました!

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