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「ビックデータ」×「AI」×「プライシング」へのチャレンジ！エンジニアから営業職まで経験してきた新社員へのインタビュー！

ダイナミックプラス株式会社, Shunsuke Muto

営業戦略部

ダイナミックプラス株式会社

ダイナミックプラス株式会社 /

Shunsuke Muto

ダイナミックプラス株式会社 / 営業戦略部

on 2022-02-04

こんにちは、ダイナミックプラス株式会社（以下：DP社）で2021年7月からインターンを行っている武藤です。今回はDP社で営業戦略部に所属している田部井祐介さんの紹介です。社会人3年目の田部井さんですが、既にDP社の以外の複数の企業でお仕事を経験されています。他社とDP社の違いや業務内容など、田部井さんが入社後に感じたことをざっくばらんにお話ししていただきました！

本日はよろしくお願いします！初めにお名前と軽い自己紹介をお願いします！

営業戦略部所属の、田部井祐介と申します。格闘技（空手・少林寺拳法）を10年以上やっていました。あとアメリカのFriendsというドラマが好きで、今3週目を見ています。笑

なるほど、格闘技歴が長いということで、急に襲われたときなどにも対応できるのでしょうか？

勿論です。最近ちょっと失敗してコブラに咬まれましたが、毒が裏返って助かりました！

咬まれすぎなのと、某格闘マンガ読みすぎですね（笑）DP社以前のお仕事についてもお聞きしていいですか？

職歴としては、大学院を出た後2019年に三井物産に入社し、IT業界への事業投資を行っていました。その後、2020年から海外向けのAI企業の担当になり海外営業とML（機械学習）エンジニアを兼務していました。エンジニアとしても業務に関われたのは非常に貴重な経験ですね。そして2021年の11月からDP社に出向という形でジョインしています。

三井物産・AIベンチャー企業といった規模が対照的な企業や、営業・エンジニアといった様々な業種を経験されてきたのですね！

【Meety】ベンチャーへの転職を躊躇されている方必見。様々な働き方を経験してきた田部井さんとオンラインで実際にお話ししてみませんか？

AIベンチャー2社経験した私が感じたことお話します！

ダイナミックプラス株式会社の中の人 AIベンチャーって世の中にたくさんありますが、どういうポイントで会社を選べば良いか迷っている人もいるかと思います。僕は大企業で営業→AI企業でエンジニア→AI企業で営業をしています。就活や転職活動中、転職を検討されている方のために、大企業とベンチャー、営業とエンジニアの両方を経験したからこそ分かることをざっくばらんにお話させていただきます！どんな働き方があるの？前の会社と今の会社の雰囲気の違いは？入社前に見ておきたいポイントは？などなど、あなたの気になること

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そんな田部井さんが感じたDP社と他社の違いを教えて頂けますか？

はい。私はDP社には営業として入社しています。ですがただ単に営業を行うだけでなく、自分の担当領域に対してどの様にアウトプットをだしていくか、DP社の事業を育てていくかを考え抜く、という点で普通の営業とは異なります。一営業部の社員でありながら、事業開拓のチャレンジもできる環境があることは魅力だと思います。

武藤もインターン生ながら多くの業務に関わらせていただいています。自分から色々チャレンジできる環境を求めている方にはぴったりですね。

また、ダイナミックプライシングという、日本ではまだこれからのブルーオーシャンのマーケットに関われること、ダイナミックプライシングの浸透で社会が変わっていくことを直接感じることができることも魅力の一つかと思います。社会変革に関われると実感できた瞬間はしびれます。

まさに「価格の未来を作る」、ですね！

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ビジネスモデルを一から作る！価格領域でマーケットリーダーを目指す営業募集！

ダイナミックプラス株式会社

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ダイナミックプラス株式会社

ところで、DP社の社員さんはそれぞれダイナミックプライシングを導入したい領域・興味のある領域を自身の中に持っているイメージですね。

そうですね、私にも勿論あります！が、先ずは現在担当している領域で確りと業務を行っていきたいですね。業務内容としては主にプロ野球、ラグビー、バレー、卓球向けの営業を担当しています。２月現在はプロ野球の開幕に向けた準備がメインになっていますね。この記事を読んでいる方でプロ野球が好きな方はご存じかもしれませんが、プロ野球は他スポーツ（サッカー、バスケットボール等）に比べると球団は少ないですが、観客席の種類が非常に多いです。また、開幕前のこの時期はダイナミックプライシングを実施するスタジアムが去年から変更されることもあり、少しバタバタとしていますね…（笑）ですが、DP社に入社して、早くから重要な経験をさせていただいているということもあり、勉強になることが沢山あります！開幕の準備が一段落したら色々とチャレンジしたいと考えていますね。

具体的にチャレンジしたい内容はありますか？

私が以前経験してきたということもあり、格闘技でのダイナミックプライシングができないのかな、と気になっていますね。世界的なスターが出場する試合は注目度が大きく上昇するので、そこの部分で需要と供給をマッチさせることができれば良いなあ、とふんわり考えています！

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「価値と価格を科学し、価格の未来を作る」をミッションに掲げるダイナミックプラス。同社は最先端のアルゴリズムをもとに、需要と供給に合わせた価格を動的に決定・算出する、ダイナミックプライシングサービスを提供している「価格のプロ集団」だ。 ...

https://meety.net/articles/t2--x5ac3fzoto

ありがとうございます！DP社は「価格」をドライブにするビジネスなので、多くの領域で事業を展開できるといった将来性や面白さがありますね！

田部井さんが普段の業務を行う際に意識していることはありますか？

まずはお客さんの期待するアウトプット以上のものを確りと提供することを心がけています。会社のValuesにも相手目線と三方よしという言葉があり、お客さんが本当は何を求めているのかを常に考えるように意識しています。この点は私自身まだまだで課題と感じていることですが、目先の良い、悪いだけでなく、本当にお客さんにとって良い提案を目指しています。

DP社で今後やりたいことはありますか？

はい。もともと総合商社で働いていたこともあり、日本を盛り上げることに興味があります。特にスポーツ等の興行は日本全国で日々開催されているということもあり、地方創生の一端を担える大きなポテンシャルが有るものだと感じています。

ダイナミックプライシングはそんなスポーツ業界の収益向上の起点になるものと考えています。ダイナミックプライシングを通じてスポーツ業界を盛り上げていき、今後DP社のスポーツ以外の事業領域も拡大していくことで、ひいては日本全体を盛り上げたいと考えています。

お話の通り、ダイナミックプライシングはまだ日本で拡大途中のビジネスです。会社を一緒に盛り上げていける人はどんな人だと思いますか？

チャレンジ精神のある方ですね。DP社のビジネスにはプライシングやAI、ITサービス、スポーツ、最先端技術、等々いろいろな切り口があると思いますが、どれか一つでも興味がある、またはチャレンジしたいという気持ちがある人と一緒に働けたら嬉しいです。会社に新しく入った人、はじめからいる人などは関係ありません。DP社を盛り上げ、組織を活性化させるという意識を持った、良い意味での競争を生むことができる方が今後のDP社には必要です！誰もやった事のない初めてのビジネスを経験する場合が多いので、未経験で当たり前だと思います、会社全体でサポートしますので、ご興味ある方は是非ご応募お待ちしております。