アガルート人事がお送りする社員紹介の第25弾。

今回は映像室期待の若手、福島さんを紹介します。

お笑いが好きな、元ラーメン店社員であった彼女がどのような思いでアガルートに入社したのか。

そして、どのような仕事を現在しているのか、是非ご覧ください。

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【自己紹介をお願いします。】

映像室の福島です。
社会人2年目です。

【いつどのポジションで入社しましたか？】

2022年の3月に制作本部映像室配属で入社しました。

【アガルートに入社するまではどんなことをしていましたか？】

大学を卒業して特にやりたい仕事も無かったのでラーメン屋さんで社員として働いていました。

主にキッチンでいかに店の回転率をあげるかを麺を茹でながら考えたり、在庫を見て適切な仕入れ量を考えたりと裏方みたいな事をしていました。

【どんな学生だったか教えてください】

大学時代はヒーローショーを運営するサークルに入っていて、たまにいわゆる「中の人」をやっていました。

好きな事を学べる環境だったので楽しく大学生をやっていましたが、俳優などの追っかけをしていた（軽くですが）のであまり真面目な学生ではなかったですね。

ただ勉学にしても趣味にしても、興味のあることをひたすら突き詰めていった学生時代でした。

【エージェント経由での入社ですが、アガルートに興味を持った経緯を教えてください】

最初に色々な会社の求人を見せていただいた時に、未経験でも映像制作に携われると知って興味を抱きました。

加えて、なんやかんやでずっと勉強をしてきた人生だったので、教育業界の会社である事にも惹かれました。

あとは自由な勤務形態だということでしょうか。
舞台挨拶とかイベントに行けないのは嫌だったので…。

【選考を通じてどんなことを感じましたか？】

すみません、当時眠れてなくて選考中の記憶があまりないです。笑

ただ、面接の際に道に迷って岩瀬さんに迎えに来てもらうという失態を犯しまして…。

色々ご迷惑をおかけしました。(本当にその節はすみませんでした！)

そのようなデカめの失敗をしてもしっかり私の話を聞いていただいて、温かみのある会社なんだな〜と思ったのは覚えています。

【上を踏まえて入社理由の決めてはどこにありましたか？】

・映像関係の仕事ができる

・ちゃんとプライベートの時間もとれる

という2点が大きかったのと、こんなに色々トチっても受け入れてくれるんだなと思ったからです。

【今はどんな仕事をやっていますか？】

収録データの編集をしたり、受講生の方が講義映像を見られるようにアップロードをしたりしています。

その他にも合格者インタビューや試験当日の解答速報の生配信の対応など、「映像」が関わることは大体やる感じです。

【入社前と入社後のギャップを教えてください】

特にないです。

強いて言えば、思ってたより楽しいな、ぐらいです。

【どんなことが大変ですか？】

合格者インタビューや生配信のイベントで、急なイレギュラーが発生した時とかでしょうか。

頻度としてはあまりありませんが、思うように収録が出来ないときはちょっと焦ります。

【逆にどんなことが楽しいですか？】

今までやってないことを試行錯誤するのが楽しいです。

例えば、最近AfterEffectsを触り始めていて、youtubeで使うアイキャッチ動画のアニメーションを自分で作れないかなーと思ってるのですが、トライ＆エラーしてる全ての時間が面白いですね。

興味があることに対して色々チャレンジさせてもらえる環境なのでとてもありがたいです。

【将来どんなことがしたいですか？】

「どんなことがしたい」というより「どんな風になりたい」になってしまいますが、将来は自分が想像するイメージ通りの映像を作れるようになりたいです。

実際に撮影する時も編集する時も、如何せんまだまだ知識や技術や経験が足りないので…。

その3つを吸収できるようなことをしていきたいです。

【興味ある資格ありますか？どのように活用していきたいですか？】

FPとか？金銭感覚がガバガバなのでお金について勉強することで自分を律したいです。

活用の仕方が仕事に関係なくてすみません笑

【最後にアガルートに興味を持ってくれている人に一言】

仕事も、仕事以外でやりたいことも両立できる環境があります。

ぜひ、応募してみてください。

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いかがでしたでしょうか？

最近、選考を行っていくうえで、映像に興味がある候補者様も多くいらっしゃいます。

なかなか未経験では挑戦できる環境が少ない中で、アガルートでは未経験でも挑戦することができる土壌が整っています。

もちろん、福島さんのように「どんな風になりたいか」といった部分は非常に大事です。
ただ、未経験であればなかなか難しいことでもありますよね。

もし、その部分で迷ってたとしてもまずは話を聞きに来てください。

一緒に未来を想像していきましょう！