業務委託から半年で正社員へ。AIを武器に「攻めの効率化」を実現するアガルート流・フルリモートの働き方
Photo by Solen Feyissa on Unsplash
今回お話を伺ったのは、株式会社アガルートのコンテンツ室で活躍する永由さんです。 元々はフリーランスとして業務委託からスタートし、入社からわずか半年という異例のスピードで正社員へと登用されました。その裏側には、AIを徹底的に使い倒し、既存の業務フローを劇的に改善した「攻め」の姿勢がありました。地方からフルリモートで働く彼が、なぜアガルートを選び、どのようにキャリアを切り拓いているのか。その軌跡に迫ります。
【現在の業務内容を教えてください】
マーケティング本部コンテンツ室に所属し、主にYouTube動画の編集や進行管理を担当しています。アガルートでは現在、月に200本以上の動画を配信しており、その膨大な制作スケジュールと品質の管理が私のメインミッションです。自分自身で編集を行うこともありますが、チーム全体が円滑に動くための仕組みづくりに重きを置いています。
【アガルートに入社したきっかけは?】
前職ではフリーランスとして動画編集をしながら、行政書士や社会福祉士の資格勉強をしていました。実は、たまたまアガルートの採用チャンネルの動画編集に関わったことがきっかけなんです。動画を通じて社長が語る「フルリモート・フルフレックス」という柔軟な働き方を知り、「こんなに自由なのに、なぜこれほど成長しているのか」と強い興味を持ちました。当初の印象は「アグレッシブでありながら、極めてホワイトな会社」というものでしたね。
【業務委託から正社員になった経緯を教えてください】
まずは業務委託として、現場の課題解決に取り組みました。200本以上の動画を扱う中で、スケジュール管理のミスを防ぐための「情報の一元化」が必要だと感じ、スプレッドシートを活用した新しい進行管理システムを自作しました。
その際、未経験だったAI(ChatGPT等)を駆使して、プログラミングや複雑な関数を学習しながらシステムを構築したんです。その結果、業務効率が劇的に向上し、チームの負担を大幅に減らすことができました。こうした「自ら課題を見つけ、テクノロジーで解決する姿勢」を評価していただき、入社から約半年で正社員のお話をいただきました。自分の人柄やアウトプットをしっかり見ていただけたことが、素直に嬉しかったですね。
【AIを活用することで、具体的にどのような変化がありましたか?】
例えば、これまで専門ソフトを使わなければできなかった「切り抜き動画の作成」を、スプレッドシートの操作だけで自動生成できる仕組みを作りました。私はプログラミングのプロではありませんが、AIと対話しながらコードを書くことで、素人でも高度な自動化ツールを作ることができたのです。
これにより、制作コストの削減だけでなく、浮いた時間で「人とのコミュニケーション」や「次なる改善」に注力できるようになりました。AIはあくまで手段。それによって生まれた時間で「人間にしかできない付加価値」を生み出すことこそが重要だと考えています。
【フルリモートでの働きやすさや、社風について教えてください】
静岡県からのフルリモートですが、コミュニケーションの壁は全く感じません。皆さん個性が強く、自分のやりたいことに対して非常に熱量が高い。それでいて、良いアイデアはすぐに「やってみなよ」と背中を押してくれる「スピード感」と「実験を許容する文化」があります。
また、仕事の責任さえ果たせば、時間の使い方は自分次第。仕事が終わればすぐにランニングに行ったり、趣味の時間を楽しんだりと、プライベートも非常に充実しています。このメリハリがあるからこそ、仕事でも高いパフォーマンスが発揮できるのだと実感しています。
【今後、挑戦したいことはありますか?】
アガルートに蓄積された膨大なデータを活用し、さらなるAIの深掘りに挑戦したいです。「どの動画でどのような修正が発生したか」といった過去の知見をデータベース化し、AIと連携させることで、アガルートにしかできない「価値パターンの自動化」を実現したいと考えています。100個のアイデアを試し、数個でも大きな成果が出ればいい。そんな気持ちで、これからも新しいアプリやサービスをどんどん作っていきたいですね。
=================
いかがでしたでしょうか?
「自由な働き方」と「圧倒的な成果」を両立させている永由さん。彼の根底にあるのは、テクノロジーを味方につけて現状を打破しようとする、飽くなき探究心でした。
アガルートには、「自ら考え、動く人」を全力でサポートし、年齢や経歴に関係なく正当に評価する環境が整っています。
「自分のスキルを活かして、もっと自由にかつ刺激的に働きたい」
そんな想いを持つ方は、ぜひ私たちのチームに加わりませんか?
みなさまからのご応募をお待ちしています。