私たちBeansはどんなことにも「まめ」でありたいと考える、そんな広告屋です。
「クライアントに真摯に向き合い、一番近くであれこれよく動き、気が利いて、行き届いた仕事をする」をモットーにしています。まずは相手の立場に立って、共に悩み、進んでいく姿勢を大切にしています。どんなに私たちに利益の出る案件であっても、それが相手にとって利益とならないと考えれば、案件自体を考え直すようアドバイスします。それが、クライアントにとってのBeansの存在意義であり、価値だと思うから。
私たちは、クライアントにとって一番の理解者であり、良きパートナーでありたいと考えています。
今回は、広告プランナー(営業)の銭谷さんにインタビュー。派遣社員から正社員へとキャリアを歩んだ理由や、広告プランナーの仕事の面白さ、そしてお客様の「本当に実現したいこと」に寄り添う営業スタイルについて伺いました。
【プロフィール】
銭谷 優花:印刷会社での営業を経て、2024年に派遣社員としてBeansへ入社。Webサイトの運用やデータ管理業務を担当した後、2025年9月に正社員へ登用。現在は広告プランナーとして、お客様への提案から社内の制作メンバーとの連携まで幅広く担当している。
ものづくりへの興味から広告業界へ。営業は「向いていない」から「好きな仕事」に変わった
――まずはこれまでのご経歴を教えてください。
新卒では、印刷や製本を手掛ける会社に入社し、ルート営業として既存のお客様への提案から見積もり、制作手配、納品まで一通り担当していました。
もともとものづくりが好きだったこともあり、製造現場と関われる点に魅力を感じて入社したんです。実際に働く中で、印刷物が形になっていく過程を見ることに面白さを感じ、「この業界は自分に合っているな」と思うようになりました。
――最初から営業職を希望されていたのでしょうか?
実は、最初から営業をやりたいと思っていたわけではありません。就職活動中も「営業は自分には向いていないかもしれない」と思っていたのですが、興味のあった会社が営業職を募集していたことをきっかけに挑戦しました。
でも、実際にやってみると、お客様とお話しすることが思っていた以上に楽しくて。「向いているかどうか」は今でも分かりませんが(笑)、営業という仕事は好きなんだなと思うようになりました。
――その後、Beansへ入社されたきっかけを教えてください。
前職を退職後、職業訓練でWebについて学びながら仕事を探していた中で、派遣社員として紹介されたのがBeansでした。
広告やクリエイティブの仕事は、前職で経験した印刷業界ともつながる部分がありましたし、以前から興味のある分野でもありました。これまでの経験を活かしながら新しいことにも挑戦できそうだと思い、入社を決めました。
「この会社なら挑戦できる」。派遣から正社員を選んだ理由
――Beansで正社員になろうと思った理由を教えてください。
一番は、会社の雰囲気ですね。落ち着いた方や真面目な方が多く、人間関係で嫌な思いをすることがありません。前職は慌ただしい環境だったので、Beansの穏やかな空気感がとても印象に残っています。
分からないことがあれば気軽に相談できますし、質問もしやすいです。安心して仕事に取り組める環境だと感じました。
――仕事の面では、どんな魅力を感じましたか?
派遣社員の頃は、Webサイトの更新やデータ管理などを担当していましたが、「やってみたい」と声をあげると挑戦させてもらえる機会が多かったです。
もともと絵を描くことが好きなので、制作したイラストを当社の素材配布サイトへ掲載してもらったこともありました。「こんなことまで挑戦させてもらえるんだ」と感じたことを覚えています。
――その経験が、正社員への後押しになったのでしょうか?
そうですね。正社員になるタイミングで広告プランナー職にも挑戦できると聞き、「ぜひやってみたい」と思いました。
当時はまだ明確にやりたいことが決まっていたわけではありませんでした。でも、興味を持ったことに手を挙げれば挑戦できる。その環境があったからこそ、正社員としてもっと成長したいと思ったんです。
「つくる」だけでは終わらない。お客様の想いを形にするBeansの営業
――現在はどのような業務を担当していますか?
広告プランナーとして、主に「おいしいデザイン.com」をはじめとする自社サービスへのお問い合わせ対応や、既存のお客様のフォローを担当しています。お客様へのヒアリングや打ち合わせ、見積もりの作成、社内のデザイナーとの連携、納品まで、一つの案件を最初から最後まで担当することが多いですね。
提案や打ち合わせ以外の時間は、以前から担当しているWebサイトの更新やデータ管理なども続けています。
――Beansの営業ならではの面白さは、どんなところにあると思いますか?
前職も営業でしたが、今の仕事のほうが提案できる幅がずっと広いと感じています。印刷会社では「印刷物をつくる」ことが中心でしたが、Beansでは印刷物だけでなく、デザインや販促全体まで含めて提案できます。
例えば、「メニューをつくりたい」というご相談をいただいても、それがお客様にとって本当に一番いい方法なのかは、一度立ち止まって考えるようにしています。お客様が「こうしたい」とおっしゃる背景には、「その方法しか知らない」ということもあると思うんです。
だからこそ、ご要望をそのまま形にするだけではなく、「本当に実現したいことは何なのか」「もっと良い方法はないか」を丁寧に伺いながら、一緒に最適な形を考えていくことを大切にしています。
――これまでで印象に残っている案件はありますか?
初めて担当させていただいた、飲食店の方からのお仕事ですね。メニュー表の作成とポスター用の写真撮影をご依頼いただき、お客様のお話を伺いながら制作しました。お見積り提出後、「お願いします」と正式にお任せいただけたのが嬉しかったです。
また、完成した制作物を納品した際、「追加で何か作るものができたときは連絡します」と言っていただけたので、満足していただけたのかな、と嬉しく思いました。
最近では、予算や見栄えを踏まえて複数のプランをご提案する機会も増えてきました。まだ勉強中ではありますが、一つひとつ経験を積みながら、お客様にとって一番良い提案ができるようになりたいと思っています。
――社内のデザイナーとの連携も多いですよね。
はい、本当に助けてもらっています。デザイナーさんへ依頼するときは、お客様のご要望や意図が伝わるよう、できるだけ具体的に言葉にして伝えることを意識しています。
オフィスもワンフロアなので、チャットだけでなく直接相談できるのもありがたいですね。「この伝え方で大丈夫かな」「どう提案したらもっと良くなるかな」と迷ったときも、すぐに相談できます。
広告プランナーだから、デザイナーだからと職種を分けて考えるのではなく、みんなで一つのものをつくり上げていく。お互いに意見を出し合いながら、より良いものを目指していける環境だと感じています。
視野が広がったからこそ、もっと挑戦したいことが増えてきた
――Beansで働く中で、ご自身の成長や変化を感じる部分はどこですか?
一番は、視野が広くなったことですね。一つの営業スタイルや決まった型にとらわれず、「お客様の課題に対して、どんなアプローチができるか」をじっくり考えるようになりました。
Beansには社員を温かくサポートしてくれる環境がありますし、仕事に追われて目の前のことだけで精一杯になるようなこともありません。落ち着いて自分の仕事を振り返る時間があるからこそ、「次はどうしたらもっと良い提案ができるか」と考え、次の行動につなげられていると感じます。
以前は営業に苦手意識もありましたが、今ではお客様とお話ししながら課題を見つけ、一緒に解決策を考えていくプロセスに楽しさを感じています。
――今後、Beansで挑戦したいことを教えてください。
まずは一人立ちして、お客様からも社内のメンバーからも「銭谷に任せれば安心」と思っていただけるような提案力を身につけたいです。そのためにも、クリエイターの方々との連携をよりスムーズに行えるよう、デザイン制作ソフトの知識や制作工程についても、さらに理解を深めていきたいと思っています。
また、自分が好きなイラストの経験も活かしながら、社内イベントの企画や新しいコンテンツづくりなどにも挑戦してみたいですね。Beansは「やってみたい」と手を挙げたことを応援してくれる環境なので、自分から挑戦できる幅をもっと広げていきたいです。
――最後に、Beansに興味をお持ちの求職者の方へメッセージをお願いします!
Beansは、「前向きに新しいことに挑戦したい」「人の役に立ちたい」という気持ちを持っている方には、とても合っている会社だと思います。「営業未経験だから不安」「デザインや広告の知識がない」と感じる方も心配はいりません。分からないことがあれば、社長や先輩方が丁寧に教えてくれますし、質問して嫌な顔をされることはありません。
Beansの広告プランナーは、決まったものを売る仕事ではなく、お客様の困りごとに寄り添い、社内の制作メンバーと一緒に形にしていく仕事です。自分らしく挑戦しながら、周りと協力して成長していきたい方には、きっと楽しめる環境だと思います!