みなさん、こんにちは！

ソシアス採用メンバー（兼広報team）の金子です。

朝晩はだいぶ秋らしく、涼しくなってきましたね。

季節の変わり目は体調を崩しやすいですので、みなさん気を付けてお過ごしください♪

さて、本日は当社の自慢のメンバーをご紹介する

【メンバー紹介シリーズ】

今年の5月の終わりにVol.1の記事を書いてから、早5ヶ月・・・

たくさんのメンバーに協力をしてもらいながら今回で15回目となりました。

今回は、今月入社したばかりのパパさんエンジニアをご紹介いたします。

家族の応援がパワーのみなもと｜波多野 力さん

これまでのお仕事について教えてください

大学卒業後は番組制作会社に就職をして、アシスタントディレクターをしておりました。

某バラエティ番組を担当していました。

退職後はフリーランスで動画編集の仕事をしたり、営業の仕事をしたりしていました。

転職しようと思ったきっかけは？

元々PCを触ることが好きだったんです！

きっかけは、母がPCを使ったデザイナーの仕事をしていたことです。

PCを使って仕事をする母の姿を見て、幼い頃からカッコいいなと思っていました。

時々触らせてもらって・・・どんどん興味を持っていった気がします。

どうせなら“好きなことを仕事にしよう”と思って転職活動を始めました。

実際、転職活動はどうでしたか？

インフラエンジニアを中心に探していたのですが、私が探していたときは応募がとても少なくて―

“好きなことを仕事にしよう”とうい気持ちを大切にしながら探し続けました。

会社を選ぶにあたって大切にしていたことはありますか？

会社の雰囲気です！

昨今、コロナの影響もあってWebでの面接が多い中、

ソシアスは対面での面接で“会社の雰囲気”を感じ取れたことが良かったです。

アットホームで温かい雰囲気を感じました。

波多野くんには可愛い娘さんがいますね。お子さんを抱えながらの転職に不安はありませんでしたか？

「なかった」と言えば嘘になります（笑）

家族を支えていかなければならない立場で仕事を変えたことは申し訳ないなとも思っています。

今は一日でも早く一人前のエンジニアになって家族を安心させたいです。

当社に入社した決め手はなんですか？

とにかく楽しそうな雰囲気が伝わったからですね！

自分も入社することができれば、楽しく仕事ができそうだと感じたからです。

入社してみてどうですか？

入る前の印象と1ミリも変わりません（笑）

先輩方とも分け隔てなく話すことができますし・・・

会社の雰囲気がそうしているんだと入社して今強く実感しています。

10人の同期の存在も大きいですよね？

同期が多いからこそ、研修のときから切磋琢磨できているのかなと思います。

結構すぐに打ち解けることができて、

お互いの近況報告や悩みを打ち明けることができるほど仲良くなっています。

波多野くんはどんな現場で働いていますか？

構築案件の現場にいます。

未経験からいきなり上流工程の仕事ができることはうれしい反面、

プレッシャーもあります。

でも、現場には先輩や同期もいるので心強いですし、一生懸命頑張りたいです！

今後、どんな風に働いて行きたいですか？

まずは、安心してお客様のニーズに沿ったものを提供できるエンジニアになりたいです。

そして私には家族がいるので、仕事と家庭の両方を大切にしていければと思っています。

どちらも手を抜かず、全力でやっていくつもりです！！

最後に、転職を考えている人にメッセージをお願いします

不安なこともあるかと思いますが、まずは行動してみてください！

人生一度きりなので後悔しないように挑戦してみてほしいです。

行動してダメなら、納得できると思うんです。

一歩踏み出す勇気を持って、頑張ってください！！

ただでさえ、考えることや迷うことが多い転職活動―

家族を抱えながらの転職活動は、想像以上に大変なことも多かったと思います。

そんな中でも波多野くんが転職活動を頑張れたのは、

全力で応援してくれた奥様の存在あってこそのようです。

小さな娘さんがいる中での夫の転職に不安がなかったはずがありません！

それでも、そんなことを全く感じさせず、とにかく応援してくれたそうです。

エンジニアとして、夫として、パパとして・・・

全力で頑張る波多野くんをこれからも見守っていきたいと思います。

さて、ソシアスには、波多野くんのように小さなお子さんがいるパパさんエンジニア（ママさんも）

とにかく自分のスキルアップのために頑張るストイックエンジニア、

手に職をつけて安心して働きたいという未経験からエンジニアなど・・・

個性豊かなメンバーが在籍しています。

在籍しているエンジニアの約80％が未経験から入社しました。

記事を読んで、「チャレンジしてみたい」「話だけ聞いてみたい」「ちょっと興味がある」など

温度感は様々でも興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら

ぜひ【話を聞きに行きたい】ボタンを押して、話を聞きに来てください。