初めまして、採用広報担当です!
「お前ら見とけよ。」
静かな瞳の奥で、事業部長・池田涼馬はそう言い切りました。今期、オールブルーは名古屋に東海事業部を立ち上げ、その舵取りを池田に託しています。本社から離れた“離れ小島”で、彼は何を狙っているのか。プロジェクトの進め方を聞きにいったはずが、返ってきたのは手法論を超えた「人の活かし方」と、拠点を任された男の静かな覚悟でした。
【見出し】 プロフィール
池田 涼馬 / ノーコード・ローコード開発事業本部 東海事業部長 オールブルーの主力であるノーコード・ローコード開発をリードし、今期発足した名古屋(東海)事業部の事業部長に着任。「未経験からでも、人生経験が武器になる」という思想のもと、拠点をゼロから立ち上げている。
「未経験で入ってくるからこそ、ひらめきが出る」
ーー本日はありがとうございます。まず、オールブルーが他社と違うところはどこだと思いますか?
よろしくお願いします!
うちは、いろんな業種・業態の人が、全くサラの未経験の状態で入ってきてくれることが多いんです。今いるメンバーも、異業種出身が7割くらい。だからこそ、違う業界を経験してきた人ならではの“ひらめき”が出る。ここが他社との一番の違いだと思っています。
IT業界の経験があるかどうかより、その人がこれまでの人生で培ってきた視点のほうが、よっぽど強みになる。僕は本気でそう思っています。
任せ方は“固定”じゃない。「案件のレベル×人のレベル」で決める
ーー案件が入ってきたとき、どうチームに割り振るんですか?
まず案件は僕が取ってくる。そこから、どこからどこまでを誰に任せるかを、けっこう細かいレベル感に分解して依頼します。
ただ、任せ方は一律じゃないんです。ある程度自走できるメンバーには「じゃあ、これそのまま進めてって」とざっくり渡して、進捗だけ都度見る。逆に、僕自身が内容に不安があるなとか、懸念が多いなという時は、かなり細かく確認する。
案件のレベル感と、対応する人のレベル感。この2つを見てバランスを取る、というイメージですね。
“任せる”とは、責任も一緒に渡すこと
ーー仕事を任せるとき、まずメンバーに意識してほしいことは?
やっぱり、責任感を持って対応してほしい。“任せる”って、自由を渡すことでもあるけど、同時に責任の重さも渡すことなんです。
正直、失敗もありました。ある程度できるかなと見立てて一任した案件で、トラブルが起きてしまって。結局は僕のレビュー不足で、チェック漏れをお客様にご指摘いただいたんです。任せることは大事にしたい。でも、任せきりにしない仕組みも要る。そう改めて感じた瞬間でした。
一人の正しさより、二人の違い
ーートラブルを減らすために、意識していることはありますか?
レビューは、必ず2人以上でやるようにしています。僕と他の事業部長とでも、メンバーとでも、物事を見る観点は違う。だからこそ、足りない部分はないか、懸念は他にないかを、複数の目で見る意味がある。
これは責任の押し付け合いじゃなくて、会社のため、一番はお客様のための活動なんです。事業部の間でも変に壁を作らずに会話するし、意見も募る。それが気兼ねなくできる風土は、うちの強みだと思います。
「名古屋、すごいらしいよ」って言われたい
ーー本社から離れた名古屋事業部として、目標はありますか?
正直、すぐに成果を出すのは簡単じゃない。でも、「名古屋、すごいらしいよ!」って本社で噂になるくらいの成果を、“数字”で残したいと思っています。距離があるからこそ、“雰囲気”じゃなく“実績”で存在感をつくらないといけない。
お客様ともゼロからの関係づくりなので、いろんなところにガシガシ当たっていきます。展示会に出るにしても、やる理由を明確にして、費用対効果まで落とし込んでから動く。そこは忘れずにやりたいですね。
欲しいのは作業者じゃない。“壁打ちできる右腕”
ーー採用では、どんな人を求めていますか?
開発経験は、もちろんあったら嬉しい(笑)。でも入ってからでも学べるし、それがノーコード・ローコードの良さなので、そこまで重視していません。
それより欲しいのは、僕の右腕になってくれる人。僕が言うことをただこなす作業者じゃなくて、突っ込んで意見を言える人、発言をお互いにブラッシュアップできる“壁打ちができる相棒”。考えをぶつけ合いながら前に進める、そういう存在を人物重視で採用したいんです。
しんどい。でも、そこが面白い
ーー入社後は、どんな働き方になりますか?
正直に言うと、負荷はかかるし、しんどい場面もあると思います。綺麗ごとでごまかす気はありません。新規開拓も、案件を続けるための提案も、来期に向けた準備も、ゼロから自分で考えて動く。それをしんどいと感じる人もいるはずです。
でも、そこが面白いんじゃないかなって。自分の力で物事を切り開ける環境を用意してくれる会社なんて、本当に少ない。だからこそ、他社の3年を1年で経験できるこの環境で成長してもらえたら、最高だなと思います。
チームの旗は「離れ小島の逆襲」
ーー最後に。名古屋事業部に旗印をつけるとしたら?
「離れ小島の逆襲」です。
これまで培ってきたことも一度まっさらになるし、不利な面もあるかもしれない。最初は本部委託の形になるかもしれない。でも、名古屋から“自分たちで考えて開拓する”ことで、いずれ逆襲する。
お前ら見とけよ。——その気持ちでやっていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
クールな表情の奥に、静かで確かな闘志を燃やす池田。「絶対に仲間を守る」という代表・佐藤の約束と同じ熱が、名古屋という離れた場所でも、確かに受け継がれていました。自分の手で拠点を、そして自分の物語を切り開きたい方にとって、これ以上の“冒険の舞台”はないはずです。
現在、\ 複数のポジションにて積極募集中 /です! 「まだ転職を迷っている」「今の環境に不安がある」——そんな段階の方も、まずはお気軽に話を聞きに来てください。池田の右腕を、本気で探しています。👍