第3回 アセンディアLab
- 自分では進めているつもりなのに、全体で見ると前に進んでいない感じがする
- 誰かに渡したあと、確認や修正が増えて、結果的に二度手間になる
- 話したはず・共有したはずなのに、後から認識がズレていたと分かる
これ、仕事をしていないわけではありません。 むしろ、それぞれちゃんと動いている。
でもチームとして見ると、なぜか進みが悪くなる。
アセンディアでは、この状態を**「能力の問題」ではなく「動き方の問題」**と捉えています。
「自分の仕事が終わった」と「チームが進んだ」は別
チームの仕事は流れです。1人で完結することはほぼありません。
でも実際の現場では、こんなことが起きがちです。
- 自分のタスクを終わらせる
- 言われたことをやる
- 渡して終わり
これはすべて個人最適。
たとえば、資料を作って渡したとします。 でも受け取った側が「そのまま使えない」「意図が分からない」「判断できない」という状態だったら—— やった側は100点でも、チームとしては前に進んでいません。
これが「噛み合っていない状態」です。
チームで成果を出す人の動き方
アセンディアが社内で大切にしている考え方を、4つにまとめます。
① 次の人までが自分の仕事 渡して終わりではなく、相手がそのまま使える状態まで仕上げる。
② 詰まりを見にいく 自分のタスクが終わったら次へ、ではなく、どこが止まっているかを見て動く。
③ 途中で出す 完成してから共有するのは遅い。途中で出してズレを早く潰す。
④ 情報を抱えない 「分かってから共有しよう」では遅い。迷っている時点で共有する。
チームで成果を出す人は、自分の成果ではなく全体の進みで動いています。
「同じ指示」でも、全員バラバラになる理由
社内では実際にこんなワークを行っています。
指示:新人研修の資料を作成してください
この一言だけ伝えると、目的・対象・内容・形式・ページ数・期限—— それぞれが頭の中でバラバラに解釈されます。
「理解したつもり」が、最大のズレを生む。
だからアセンディアでは、ゴール・条件・期限を明確にした指示の出し方を意識的に学び、実践しています。
「作業」ではなく、「仕事」をする組織へ
チームが遅い原因は、誰か一人の問題ではありません。 全員の動き方の積み重ねです。
自分の仕事を終わらせる人は普通。 チームを前に進める人が、仕事ができる人。
アセンディアではこの考え方をベースに、メンバー全員で学び合う文化があります。 入社後も、こうした社内講義やワークを通じて、働き方そのものをアップデートし続けています。
「ちゃんとやる」から「進める」へ—— そんな環境で成長したい方と、一緒に働きたいです。
アセンディアでは現在、一緒に働く仲間を募集しています。 まずはカジュアルにお話ししましょう。