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社長の原点に迫る!台本なしの一発撮り採用動画「リクライブ」を体感!

先日、新時代の採用動画メディア「リクライブ」の「STORY 社長の人生を聴く」というコーナーで、編集長の二宮さんにインタビューして頂いた。

台本なしの一発撮り採用動画の制作・有益な採用情報を発信するWEBメディア事業を展開する「リクライブ」。


今後ますます採用難に拍車がかかる中、企業はいかにして、自社の魅力を求職者に伝えていくか。と同時に、自社の価値観や想いに共感し、長く活躍してくれる人材を、いかに採用していくか。

リクライブの「採用動画」は、これらの採用課題を解決する有効なツールとして、多くのベンチャー企業や中小・中堅企業のクライアントに支持されている。

事業開始からわずか2年で、制作した動画の数はなんと450本。

まさに、急成長中の会社だ。

自社の価値に、気づいているか?

そんなリクライブの「STORY 社長の人生を聴く」のコーナーで、編集長の二宮さんにインタビューをして頂いた。

インタビューを通して一番衝撃的だったのは、

「自分が気づいていなかった心の奥底にある想いに、初めて触れることができた」ことだった。

私たちは日頃、「眠れる価値に、光をあてる」という使命のもと、採用・広報・ブランディングのための文章ストーリーを制作している。

インタビューを通じて、目に見える情報の背景にある想い、過程、物語を引き出し、共感溢れるストーリーに紡ぐのが、私達の役割だ。


お客様からは、

「これまで気づけなかった自社の魅力に気づくことができた」「今までうまく言葉にできなった共通認識が言語化され、採用で結果が出るようになった」

と喜んで頂いているが…何を隠そう私達が、いや、正確には代表の私自身が、自分の奥底にある想いに気づいていなかった。

リクライブを体感

二宮さんの質問には、心地よい緩急があり、ゆるい質問の中に、急に核心をつく質問がやってくるので、終始楽しく、スリリングな1時間だった。


「なぜそう思ったのですか?」
「それはつまり、どういうことですか?」

台本なし、視聴者目線の純粋な質問が、バンバン飛んでくる。そして次第に、自分の中に埋もれていた感情が、炙り出されていく。

ずっと目を背けてきたこと、忙しさのあまり忘れていたこと、当時の情景やリアルな感情…話を引き出されながら、様々な場面を思い出していた時、

「あっ…!これこそ、私の原点だ」

とハッキリ自覚する瞬間があり、思わず、鳥肌が立った。


前職で、営業成績が全く上がらない新入社員時代を経て、トップセールスになれた時も、

20代で立ち上げた会社を成長させようと奮闘していた時も、プライベートの輸入車ブログを、

日本一のブログにするために頑張っていた時も、

私は逆境の中、あらゆる場面で、「ストーリーを伝える」という方法を持ってして、道を切り開いてきた。

ストーリーを伝える」ことは、私が、20年の社会人人生を通じて大切にしてきたことであり、それ無くして、今の私は存在しない。

自分にとっては当たり前過ぎて、全く意識していなかったその事実に気づいた瞬間、全てが一本の線で繋がった。

「ストーリーテラーズは、私にしかできない事業なのかもしれない…!」


ストーリーを伝えるという事業は、私の人生そのものであり、私が人生をかけて、全身全霊で広げていくこと。

自分がこの会社を立ち上げた意味、そして、これから会社を成長させていく理由が、ハッキリと見えた。

第三者のプロによるインタビューだからこそ、導き出された私の原点。

今回作って頂いた動画は、私や会社のことを理解して頂く最上級ツールとして、今後、ホームページや採用ページでも、大いに活用させていただきたいと思っている。

文章ストーリー、動画ストーリー

私達は文章ストーリーで、リクライブは動画ストーリーで。これからも企業の魅力や価値をどんどん伝えていく。

お互いの持っていないところを絶妙に補い合える相手として、ぜひこれからもご一緒させていただき、さまざまな面白い展開を生み出していければと思っている。

二宮さん、スタッフの皆さん、本当に有難うございました!
今年中に是非(笑)、コラボ致しましょう!

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