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眠れる価値に、光をあてる
世の中の会社には、実にたくさんの魅力が眠っている。 でも多くの会社が、自分たちの素晴らしい魅力に気づいていない。 私達はそんな「眠れる価値」に光をあて、ストーリーを語ることで、ファンから愛され、世の中に長く必要とされ続ける会社づくりのお手伝いをする。 そんな会社が日本中に溢れ、笑顔の輪が広がる未来を想像すると、なんだか胸がワクワクしてくる。 伝えたいことが、伝えたい人に響く世界を作るために、 今日も私達は、ストーリーを紡ぎ続ける。
Values
代表の高野(こうの)は3児の母、メンバーも全員小さい子ども育てながら働いています。ミーティングには、高野自ら、子どもをおんぶして参加することもしばしば。
でも、仕事に対する姿勢は、みんな真剣そのものです。
「ママだからできない」なんて言わせない。
私たちはそれぞれ、インタビュー、ライティング、企画、採用といった分野に長けたSTORY制作のプロ。お客様の魅力を最大限に伝えるために、日々、邁進しています。
私たちは、事務所を持たない組織。全員、他にも仕事を持ちながら、ストーリーテラーズに参画しています。中には、アメリカ在住のメンバーも…。
時間や場所に制約があるという理由だけで、持てるスキルや力を発揮できないなんて、そんなのもったいない。私たちは、それらに縛られることなく、自分たちにあった場所で、動ける時間で、効率よく最大限のパフォーマンスを発揮するべく、仕事しています。めざせ、一石五鳥(笑)!
現在のストーリーテラーズのメンバーは4人。人材採用会社のトップセールスとして、採用ノウハウやスキルを磨いてきたメンバー、一般社団法人の代表として社会課題の解決に取り組みながらも、ライティングや校正の腕のたつメンバー、バイリンガルとしての語学力を活かし、相手の想いを引き出す1on1英語コーチングを行ったり、インターナショナルスクールの立ち上げ経営経験を持つメンバー。全員が、その道のプロフェッショナルとして活躍しながら、ストーリーテラーズに参画しています。
私たちの会話の中でよく飛び交うのが「いいね!やってみよう!」という言葉。
代表の高野は、20代で起業した経験を持ちますが、当時、多くの失敗を経験してきました。メンバーもしかり、たくさんの失敗、悔しい想い、恥ずかしい経験…その時は辛かったけど、あの頃のおかげで、今の自分がある。無駄だった経験なんて何一つない。失敗しても、死にはしない、なんとかなる。だったら、「なんでもやってみよう!」が正解、それが、ストーリーテラーズの社風です。
「効率」「時短」「便利さ」「見える化」といったことが重要視される世の中。ストーリーテラーズが文章と写真で紡ぎ出すSTORYは、そんな時代とは少し逆行するサービスかもしれません。
私たちは、「温かさ」「ぬくもり」「共感」「見えないものこそ」大切に、愛のあふれるSTORYを創り出す。
だって、いつの時代も、人の心が動く瞬間は、人の心に触れた時だから。
メンバーはそれぞれ、強みも、視点も、全く違います。ブルドーザーの高野を筆頭に、本部は切り込み隊長、山本は総監督、大竹はストーリーテラーズの頭脳、キャラクターも全く異なる私たち。違うからこそ、色々な視点で物事を見ることができ、それらを取り入れ、サービスや会社をよりよく改善していくことができる。それができるのは、互いに強みや違いを理解し、尊重しあえる関係性があるから。これからも、多様なメンバーが集い、力を発揮できるストーリーテラーズであり続けたいです。
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立ち上げメンバー
新卒で人材・情報サービス会社に入社。人材紹介事業部のキャリアコンサルタントとして、製薬・医薬品業界を中心に企業の採用サポートと転職希望者の面談の両面を行う。
そ...Show more
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Founded on 2021/9
Founded by 高野 美菜子
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