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“自分らしく働く”ということ

私は地元岩手から上京し、10年間宿泊業に携わり、山形に移り住みました。はたらく事に対して、これまではマニュアルに基づき与えられたノルマをこなす事が“はたらく事”だと思っていました。しかしいちらくに入社して以降、その考え方が丸っきり変わりました。 勿論接客をするにあたり大まかなマニュアルは必須です。東京では、様々なお客様に対応できるよう洗練された接客やスピーディーさを求められるため、マニュアルは非常に重要です。その中で、“個”を求められることは殆ど皆無で、会社としてあまり重要視されていなかったように思いました。 しかし、サービスというものは、マニュアルだけが全てではありません。お客様が一日を過ごす場所としてどのような空間を作り、体験を提案出来るのか。“おもてなし”をトータルで考え、それを形にしていくこともまたサービスであることを、いちらくに入社して学びました。 それを一人ひとりが考え、提案する場を会社が用意してくれたこと、それを受け入れ、どのように形にできるのかを一緒に考えてくれたこと。そのことに私は感動を覚えました。「働くって、こういう事なんだ。」それが私がいちらくに入社して大きく感じたことでした。 山形には農業において地産地消という特色があり、県外にはあまり出回らない品種や旬の食材があくさんあります。古くから生産されている伝統野菜や伝承野菜も多くあり、その食材を無駄なく美味しく活かすノウハウも受け継がれています。農家の方に教えていただく機会も多く、自然と密接に関わってきた山形の人の暮らしに、強く惹かれるものがありました。都会では味わえない、東北ならではの心地よい空気を感じながら、四季を感じて暮らす生活はとても心地の良いものだと実感しました。 私が主に行っていることとして、館内で活用されていなかったスペースをハーブガーデンとして利用することの提案や、自社農園で育てたすぐりを使用したかき氷の商品開発、旬の果物を使用した手作りジャムの提供、SNSを通じた情報の発信などを行っています。自社農園に実際に赴き、無農薬農法について学んだり収穫を行うことで、より食材に対する思い入れが強くなり、その経験がよりよい商品開発に結びついています。

私自身山形の食材に対してまだまだ知らないことが多く、手探りの中、知識を分けて貰いながら、時には失敗し、試行錯誤を繰り返しながら、その暮らしを楽しんでいます。 自然豊かな山形の暮らしの中で感じる心地よさを発信してゆくことが、私がやりたい事で、やり甲斐でもあります。 ここには個を尊重しあい、一緒になって考えてくれる仲間がきっといます。あなたがサービスにおいてやりたい事はどんなことでしょうか? 自分を表現できるこの職場で、是非、あなたらしい働き方を見つけてみませんか?

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