新しいことに挑戦する時、不安になったり、壁にぶつかって自信を無くしてしまったりすることはありませんか?
こんにちは!株式会社Vincuresです!
今回は、上司の重村さんと、部下の田宝さんにインタビューを行いました。お互いにどのような期待を寄せ、どのようなサポートをし合いながら壁を乗り越えてきたのか、お二人の対談をお届けします。
本人の熱量を信じ、あえて厳しいスタートラインへ
—— 重村さんに最初に大きな業務を任された時、どんな気持ちでしたか?
田宝(部下):最初に大きな業務を任せてもらったときは、照れくささもありましたけど、率直にすごく嬉しかったんです(笑)。「誰でもいいわけじゃなくて、重村さんは私を信頼して任せてくれているんだな」って心から実感できました。
重村(上司):実は、去年新婚旅行に行く予定があったから、「そこまでに彼をどこまで成長させられるか」「どこまで任せられるか」を密かにゴールに決めていたんですよ。バイトリーダーだった田宝さんにはとても期待していました。
田宝(部下):(照)
重村(上司):(笑)でも、彼には何事にも100%でぶつかっていく圧倒的な熱量があったんです。「社員として一緒にやらないか」とすぐに引き上げることもできましたが、あえて厳しい仕事を任せて、彼自身の力で這い上がってきてほしいと考えました。可能性を信じていたからこそ、バイト時代から一番厳しく接していましたね。
すぐに正解を与えず、自ら気付かせる寄り添い
—— 配属当初は、かなり壁にぶつかることも多かったのでしょうか?
田宝(部下):そうですね。チームを異動したばかりの4月は本当に何もわからなくて……。難しくて頭がパンクしそうになっていました。自信を無くしかけてばかりの毎日でした。
重村(上司):見ていて「あ、話を聞いてないな」って時は「頭がいっぱいだな」ってすぐわかりました(笑)。でも、そこで僕がすぐに答えを出して助けてしまうのは違うと思っていて。あえてすぐには手を出さず、まずは喫煙所に連れ出してラフに話を聞くようにしていました。「何がわからないのか」を自分の言葉で話してもらうことで、自分が何につまずいているのかに自ら気づいてもらうことを大事にしたかったんです。
田宝(部下):あの喫煙所での時間に本当に救われました。それに、ただ話を聞いてくれるだけじゃなくて、僕が考えたことに対して、重村さんはいつも丁寧にフィードバックをくれたんです。「ここはすごく良いね。じゃあ、この部分はもう一回考え直してみようか」みたいに。僕が自分で答えにたどり着けるように、根気強くヒントを出して寄り添ってくれました。
重村(上司):いきなり正解を教えるのは簡単だけど、それじゃ本人の成長につながらないからね。遠回りに見えても、まずは自分で壁にぶつかってもらう。そのプロセスを一番近くで見守りながら、つまずいた時にしっかりフィードバックをして軌道修正を手伝うのが、僕の役目だと思っていました。
田宝(部下):その温かいサポートのおかげで、ただ正解をもらうのではなく、自分で考える力がつきました。重村さんが隣でミスを防ぐためにどう動いているのか、日々の的確なフィードバックとその背中から、仕事への向き合い方を必死に学ぶことができました。
背中から学び、つかみ取った成果と働く喜び
—— 手探りの中で壁を乗り越え、成果が出た瞬間はどうでしたか?
重村(上司):うーん(悩)。
僕と田宝さんって、根っこの部分が似ているんですよね。「この手法を使えば成果が出る」という配信設計からクリエイティブ作成までを任せてみたら、彼が作ったクリエイティブが見事に当たったんです。その瞬間に、田宝さんが「仕事って面白い!」って目を輝かせてくれたのが、僕としても本当に嬉しかったです。
田宝(部下):自分の手で考えて動いた結果が出たことで、一気に視界が広がりました。最初は運用も何もわかりませんでしたが、今では一人で任せてもらえるようになり、アルバイトや後輩の教育にも携わっています。自分が未経験でたくさん壁にぶつかり、苦しんだからこそ、後輩が悩んでいる気持ちに誰よりも寄り添えるのが自分の強みだと思っています。
重村(上司):最初は「本当にできるのかな?」と思っていたけれど、いい意味で大きなギャップを見せてくれました。これからは自分のチームをひとつ持って、自分が今まで経験してきた「挑戦する楽しさ」や「乗り越え方」を、次の世代に伝えていってほしいですね。
—— 本日は素敵なお話をありがとうございました!
最後に
どんなに「根拠のない自信」しかなくても、上司である重村さんのように自分の可能性を自分以上に信じて手厚くサポートし、並走してくれる存在がいれば、人はどこまでも成長し変わることができます。
効率的な近道ばかりを探すのではなく、上司の支えを受けながらあえて選んだ遠回りや泥臭い壁に挑むプロセスこそが、確かな成長と「仕事の面白さ」を生み出していく。
株式会社Vincuresは、一人ひとりの情熱と挑戦に全力で寄り添い、背中を押し続ける会社です。
少しでも心に引っかかるものがあれば、ぜひ一度私たちと話をしてみませんか?
新しい一歩を踏み出すあなたとお会いできるのを、楽しみにしています🎵