こんにちは!株式会社ベクトルの採用担当です。
会社を知るうえで、事業内容や仕事内容はもちろん大切ですが、「どんな想いを持ち、何を大切にしている会社なのか」も気になるポイントではないでしょうか。
株式会社ベクトルでは、古着を中心としたリユース事業を通じて、モノの価値を見出し、新たな循環を生み出すことに取り組んでいます。
そして、その考え方は事業だけでなく、社員一人ひとりの仕事への向き合い方や組織づくりにもつながっています。
今回は、ベクトルが大切にする理念や行動指針、そしてそれらを形にする社内外の取り組みについてご紹介します!
1. 「ゴミバコのないセカイへ」に込めた想い
ベクトルが掲げるミッション(使命)は、
「ゴミバコのないセカイへ」「EVERYDAY SUSTAINABLE FASHION」。
この言葉には、単に廃棄されるモノを減らすだけでなく、「ゴミ」という概念そのものをなくしていきたいという想いが込められています。
誰かにとって不要になったモノも、別の誰かにとっては価値のあるモノかもしれない。
まだ使えるモノが捨てられるのではなく、必要としている人のもとへ渡り、再び価値を発揮する。
そんな循環を当たり前にすることを目指しています。
そして、ベクトルが考える「循環」は、モノだけにとどまりません。
経営理念(Purpose)として掲げているのが、次の「三大革命」です。
- サーキュラー革命: モノだけでなく、人・お金・情報など、あらゆる経営資源を循環させ、新しい価値を生み出す。
- TEC革命: 特定の専門部署だけに頼らず、社員一人ひとりがテクノロジーを積極的に活用する。
- 学びの革命: 変化する環境のなかで学び続け、自分自身をアップデートしていく。
リユース事業を通じてモノに新しい価値を見出すように、人もまた、新しい知識や経験を得ることで成長していく。
あらゆるものの可能性を見出し、価値を生み出し続けること。
この考え方が、ベクトルの事業と組織づくりの根底にあります。
2. ベクトルが大切にする6つのバリュー
ベクトルでは、理念を日々の仕事のなかで実践するために、6つのバリュー(価値基準)を掲げています。
① ベクトルアップサイクル
モノや人など、あらゆるものの付加価値を追求すること。
今ある価値だけに目を向けるのではなく、さらにどんな可能性があるのかを考え、新しい価値を生み出していく姿勢を大切にしています。
② プロフェッショナル
一人ひとりがプロ意識を持って仕事に取り組むこと。
自分の役割に責任を持ち、専門性を高めながら、より良い成果を追求していくことを重視しています。
③ リテールファースト
お客様にとって最高の体験を追求すること。
実店舗での接客はもちろん、ECサイトでの分かりやすさや購入のしやすさなど、あらゆる接点でお客様の満足につながるサービスを目指しています。
④ オネストスマイル
表面的な笑顔ではなく、本音で向き合うコミュニケーションを大切にすること。
お客様だけでなく、共に働く仲間やパートナーとも誠実に向き合い、互いの本音を理解できる関係性を目指しています。
⑤ How Do
「できない理由」ではなく、「どうすればできるか」を考えること。
課題に直面したときも、まずは自分で考え、解決に向けて行動する姿勢を大切にしています。
⑥ Emotion to Value
感情を新たな価値へと変えていくこと。
仕事のなかで生まれる不安や苛立ちも、改善の機会やリスクに気づくきっかけとして捉え、次の行動につなげていくことを重視しています。
これらのバリューは、単に理想の社員像を示すものではありません。
一人ひとりが日々の仕事で何を意識し、どのように行動するかを考えるための指針として位置づけられています。
3. 「どうすればできるか」を考える。自ら行動する組織文化
6つのバリューのなかでも、ベクトルの仕事への向き合い方をよく表しているのが「How Do」という考え方です。
仕事を進めるなかでは、経験したことのない課題に直面したり、判断に迷ったりする場面もあります。
そんなとき、ベクトルが大切にしているのは、まず自分なりに考えてみること。
例えば、上司に相談する場面。
「どうしたらいいですか?」と答えを求めるのではなく、
「自分ではこう考えたのですが、どう思いますか?」
と、自分なりの考えや解決策を持って相談することを推奨しています。
上司も、すぐに答えを教えるのではなく、「どうしたらできると思う?」と問いかけ、本人が考える機会をつくることを意識しています。
実際のマネジメントでも、「まず1分考えてから行動しよう」という言葉が使われています。
これは、すべてを一人で解決しなければならないという意味ではありません。
大切なのは、分からないことをそのままにするのではなく、自分なりに考えたうえで周囲と相談し、解決に向けて行動すること。
また、ベクトルでは、営業職だけでなく企画職や管理部門など、すべての社員が目標を設定しています。
自分が何を目指し、どのような成果を生み出すのかを明確にすることで、一人ひとりが目的意識を持って仕事に取り組めるようにしています。
自ら考え、目標に向かって行動し、結果を振り返る。
こうした仕事への向き合い方を、組織全体で大切にしています。
4. 理念を掲げるだけで終わらせない。日常に落とし込む取り組み
どれだけ素晴らしい理念や行動指針があっても、日々の仕事のなかで実践されなければ意味がありません。
ベクトルでは、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を社員一人ひとりの行動につなげるため、日常的な取り組みを行っています。
毎日の朝礼で、価値観を共有する
ベクトルでは、毎日の朝礼でMVVの読み合わせを実施しています。
特に6つのバリューについては、日々の行動がその指針に沿っているかを振り返ることを重視。
社員自身が自分の行動を見つめ直すだけでなく、責任者もメンバーの行動を確認しながら、組織全体への浸透を図っています。
体験を通じて理念を理解する新人研修
新卒社員向けの合宿研修では、会社の理念を座学で学ぶだけでなく、実際の体験を通じて理解するプログラムも取り入れています。
例えば、「リテールファースト」というバリュー。
お客様にとって価値のある体験とは何かを考えるため、実際に店舗やサービスを体験し、そこで感じたことを発表する取り組みを行っています。
どのような接客が印象に残ったのか。
どんなサービスがお客様の満足につながるのか。
自分自身が顧客の立場を経験することで、理念をより具体的に理解し、日々の仕事に生かすことを目指しています。
このように、理念を知識として覚えるだけでなく、自分自身の行動に結びつけることを大切にしています。
5. リユースをもっと身近に。理念を形にする社外活動
ベクトルが掲げる「ゴミバコのないセカイへ」というミッション。
その実現に向けた取り組みは、日々の事業活動だけにとどまりません。
リユースをより多くの人に知ってもらい、身近な選択肢として感じてもらうため、さまざまな活動を行っています。
5月30日「ゴミゼロの日」――リユースを体験するきっかけに
ベクトルでは、5月30日の「ゴミゼロの日」に合わせた取り組みを実施しています。
過去には、店舗に持ち込まれた品物を引換券と交換したり、子どもたちも楽しめる企画を用意したりと、リユースに触れるきっかけをつくってきました。
普段はリユースに馴染みのない方にも、モノを捨てる以外の選択肢があることを知ってもらう。
そして、不要になったモノにも新しい価値があることを感じてもらう。
こうした活動を通じて、リユースをもっと身近な存在にしていきたいと考えています。
※ゴミゼロの日イベントのプレスリリースはこちら
8月8日「サステナブルファッションの日」――終わりのない循環を目指して
もう一つ、ベクトルが取り組んでいるのが、8月8日の「サステナブルファッションの日」です。
この記念日は、ベクトルが記念日登録を申請し、受理されました。
8月8日という日付には、「8」を横にすると無限大(∞)の記号になることから、モノが循環し続ける、終わりのない循環という意味が込められています。
ベクトルが目指しているのは、古着を特別なものではなく、日常のファッションの選択肢として定着させること。
新品の服を買うように、古着を選ぶことも当たり前になる。
そんな社会を目指し、サステナブルファッションの魅力を広める活動を続けています。
これらの取り組みは、ベクトルが掲げる理念を、社会に向けて形にする活動の一つです。
ベクトルが目指すのは、価値を生み出し続ける組織
「ゴミバコのないセカイへ」。
このミッションのもと、ベクトルはモノの価値を見出し、新しい循環を生み出すことに取り組んでいます。
そして、その考え方は社員一人ひとりの働き方にもつながっています。
自ら考え、行動すること。
専門性を高め、より良い成果を追求すること。
相手の立場を理解し、誠実に向き合うこと。
そして、変化のなかでも学び続けること。
ベクトルでは、こうした価値観を日々の仕事に落とし込みながら、組織づくりを進めています。
一人ひとりが自分自身の可能性を広げ、モノにも人にも新しい価値を生み出していく。
そんなベクトルの考え方に少しでも共感していただけたら嬉しいです。
今後も、ベクトルの事業や働く環境について、さまざまな角度からご紹介していきますのでお楽しみに!
ベクトルは現在、アライアンス営業・真贋鑑定・買取査定・店舗責任者のメンバーを募集しています!
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