「MissionやValueって、結局どこまで仕事に関係あるんだろう?」
採用サイトや会社紹介でよく見かける「Mission」「Value」。
きれいな言葉が並んでいても、実際に働いてみると「壁に飾ってあるだけ」なんてこともあるかもしれません。
Hamocyにも、6つのValueがあります。
Professional|プロである
Creation|創造的である
Essential|本質を捉える
Change|変化を止めない
Team|全員で戦う
Giver|利他の精神
でも、私たちにとってValueは「覚えるもの」ではありません。
仕事で迷ったとき。
チームで意見が分かれたとき。
「もっと良くできるんじゃないか」と感じたとき。
そんな場面で、「Hamocyとしてどうする?」を考えるための判断軸です。
今回は、そんなValueが実際の仕事でどう表れているのかをご紹介します。
「Valueを守る」より、「Valueをどう体現するか」
HamocyのMissionは、
「働くに『意味』を創出し続ける」
です。
代表の大和田が「Hamocyはこういう会社でありたい」という方向性を発信し、それをメンバーが日々の仕事の中で体現していく。
ただ、そこで終わりではありません。
実際に仕事をしていると、
「今のやり方より、もっと良い方法があるんじゃないか」
「このValueを、今のHamocyではどう表現するのがいいんだろう」
と考える場面が出てきます。
そうやって一人ひとりが考え、行動し、振り返る。
その積み重ねによって、会社そのものも少しずつアップデートされていく。
だからこそ、Valueは「変えてはいけないルール」というより、
Missionに立ち返りながら、みんなで育てていくもの
だと考えています。
では、実際の仕事ではどんな場面でValueが登場するのでしょうか。
Essential|「本質は何か?」を考える
たとえば、CAが求職者様と面談するとき。
「年収を上げたい」
「土日休みの会社に行きたい」
「営業職に転職したい」
など、希望条件を伺うことはもちろん大切です。
でも、そこで終わりにはしません。
「なぜ年収を上げたいのか?」
「その転職の先で、どんな働き方をしたいのか?」
「本当に今の仕事で変えたいことは何なのか?」
表面的な希望のさらに奥にある、その人が本当に求めているものを考えます。
それは、時には本人がまだ言葉にできていないことかもしれません。
求人を紹介するだけなら、条件が合う求人を探せばいい。
でもHamocyが目指しているのは、そこだけではありません。
「この人にとって、本当に良い選択は何なのか?」
そこまで考える。
これが、Hamocyにおける
Essential|本質を捉える
というValueの一つの形です。
Team|一人の速度を、チームの飛躍へ
Hamocyでは、一人の求職者様について、チームで話し合うことがあります。
「この方には、どんな選択肢が考えられる?」
「この求人は本当に合っている?」
「本人が気づいていない可能性はない?」
それぞれの経験や視点を持ち寄りながら、みんなで考えます。
もちろん、自分一人で考えた方が早いこともあります。
それでも、あえて誰かに相談する。
なぜなら、一人では見えなかった視点が、チームなら見えることがあるから。
これは単に「仲良く協力する」という話ではありません。
一人ひとりが持っている知識や経験を持ち寄って、より良い価値をつくる。
それが、
Team|全員で戦う
ということだと考えています。
Giver|「自分にとって」ではなく、「相手にとって」
Hamocyで大切にしているのが、
「自分が何を得られるか」だけではなく、「相手に何を与えられるか」を考えること。
これは、求職者様に対してだけではありません。
社内のメンバーに対しても同じです。
誰かが困っていたら声をかける。
自分の担当ではなくても、必要なら手を貸す。
「これを伝えておいた方が相手は動きやすいかもしれない」と思ったら、先回りして共有する。
小さなことに見えるかもしれません。
でも、そうした日々の行動の積み重ねが、チームの空気をつくっていきます。
Giver|利他の精神
は、「人のために自己犠牲をする」という意味ではありません。
相手の立場に立って、
「この人にとって何が良いだろう?」
と考えること。
それを、自分たちの仕事の当たり前にしていきたいと考えています。
Change|「今までこうだった」を、そのままにしない
Hamocyは、まだまだ成長途中の会社です。
だからこそ、完成された仕組みがすべて揃っているわけではありません。
むしろ、
「これってもっと効率よくできない?」
「このやり方、本当に一番いい?」
「こう変えたら、もっと良くなるんじゃない?」
という問いが、日常的に出てきます。
そして、役職や年齢に関係なく、意見を出せる。
実際にやってみる。
結果を見て、改善する。
必要であれば、また変える。
「前からこうしているから」という理由だけで、今のやり方を正解にしない。
また、
転職エージェントである私たちが変化を止めたら、求職者に、本当の選択肢を提供できません。
企業の情報は、日々変わります。
求人は常にオープンとクローズを繰り返し、
会社そのものも、年数を重ねればフェーズが変わる。
求職者のニーズも、トレンドも、育った背景による価値観も、みんな違います。
だからこそ、
「前はこうだったから」
「昔覚えた知識があるから」
という過去の知見や主観だけに、頼らない。
常に、新しい情報をインプットする。
それを、提案としてアウトプットする。
このサイクルを回し続けることでしか、より良い選択肢は出せません。
「知っている」で終わらせず、自分自身のアップデートを止めない。
これが、
Change|変化を止めない
というValueにつながっています。
Professional × Creation|「言われたことをやる」だけではない
もちろん、プロとして成果に向き合うことも大切です。
だからこそ、Hamocyでは
Professional|プロである
ことと、
Creation|創造的である
ことを両立させたいと考えています。
目の前の仕事をきちんとやり切る。
そのうえで、
「もっと良い方法はないか」
「新しいことを試せないか」
と考える。
求職者様に向き合う。
そのうえで、
「まだ提示できる、最適解はないか」
「別の角度から、未来を描けないか」
と考える。
誰かから答えをもらうのを待つのではなく、
自分で考えて、提案して、動いてみる。
会社が成長途中だからこそ、一人ひとりの「こうしたい」が、そのまま会社の変化につながることもあります。
6つのValueは、全部Missionにつながっている
ここまで紹介してきたValue。
一見すると、それぞれ違うことを言っているようにも見えます。
でも、すべての根っこにあるのは、
「働くに『意味』を創出し続ける」
というMissionです。
プロとして価値を提供する。
本質を考える。
新しいものをつくる。
変化し続ける。
チームで向き合い、チームで勝つ。
相手のために動く。
すべては、「働く」という時間を、もっと意味のあるものにしていくため。
だから、仕事で判断に迷ったときは、最終的にMissionに戻ります。
「これって、働くに意味を創出することにつながっている?」
そこから考え直す。
それが、HamocyでValueを使うということなのかもしれません。
そして、Valueも会社もアップデートされていく
Hamocyでは、組織が変われば、必要なことも変わっていくと考えています。
実際に、今あるValueも最初からすべて決まっていたわけではありません。
会社が成長する中で、
「今のHamocyに必要なのは何か?」
「これからどんな組織でありたいか?」
をみんなで考え、Valueそのものもアップデートされてきました。
大切なのは、Valueを「守り続けること」ではない。
Missionを軸にしながら、今の自分たちに必要なものを考え続けること。
そして、一人ひとりがそれを日々の仕事で体現していくこと。
その積み重ねで、Hamocyらしさも少しずつ変わっていく。
私たちは、そんな会社でありたいと思っています。
(全員でValueをアップデートしたワーケーションでの様子)
「自分で考えて、会社をつくっていきたい」人へ
ここまで読んで、
「決められたことを正確にやるより、自分で考えて動きたい」
「誰かの正解に乗るのではなく、自分たちでより良いものをつくりたい」
「仕事だけでなく、組織そのものを良くしていきたい」
そんなふうに感じた方には、Hamocyの環境が合うかもしれません。
私たちが求めているのは、単にValueを暗記して、守れる人ではありません。
自分なりにValueを考え、体現し、時にはアップデートしていける人。
そんな仲間と一緒に、
「働くに『意味』を創出し続ける」
会社をつくっていきたいと思っています。
あなたなら、HamocyのValueをどんなふうに体現しますか?