【社員インタビュー】「1人でも多くのご家庭を笑顔にする」有名企業からスダチに転職したワケとは...? | 社員インタビュー
こんにちは。スダチ採用チームです!今回は、スダチで活躍する社員さんを紹介する「社員インタビュー」企画第三弾です!スダチでサポーターとして活躍されている方にお話を伺いました!過去のインタビュー記事...
https://www.wantedly.com/companies/company_4430855/post_articles/873952
こんにちは!株式会社スダチの採用チームです!
を軸に、ゲームとの適切な付き合い方について一緒に考えていきましょう!
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不登校の方々に投稿していない日中何をしているのか尋ねたところ、第1位は「趣味・遊び」でした。また、しかし、趣味をしている経緯は「何もすることがない」場合が多数を占めており、実際親御さんの悩みの中でも「何もすることがなく、ダラダラSNSをして過ごしている」という悩みが多く挙がりました。
今や大人も依存しているスマホですが、スダチでは不登校のお子さんの過度なスマホ依存を解決することによって、再登校への一歩が踏み出せると確信しています!
登校していない間の外出や友人と会う頻度も調査されておりますが、不登校のお子さんの約3割は友達と遊んでいるのです!つまり、友人関係は不登校の直接の原因ではない場合もあることがわかります!「いじめ=不登校」と勘違いされがちですが、必ずしもいじめだけが原因で不登校に陥っている訳ではないこともこのデータから理解できます!
確かに友人関係は良好であるものの、最近の公園や広場では「ボールの使用禁止」等の規則が昔に比べて非常に厳しくなっており、子どもが外出して遊ぶ風景を目にしなくなっています。また、子ども達自身も外出するよりもゲームをすることの方が楽しいと考えるようになり、学校が終わるとすぐに帰宅し、ゲームを通して友達と繋がる場合も少なくありません。
ゲームへの依存度が高くなると、外出する時間が減少してしまうため、運動能力の低下も想定されます。中長期的に考えると、少し不安なデータです。
ゲーム以外にも、テレビや読書、漫画等さまざまな趣味がありますが、スダチでは「デジタル機器は使用はゼロに、他の趣味も程々に」を心がけています。確かに、読書にて自分のためになる文献を購読していることもあるでしょう。しかし、それを授業中に行うと先生に怒られてしまいます。そのため、授業中にNGなものはNGであると定めることにしています。趣味も娯楽も程々にを心がけられるように不登校支援を進めています。
スダチでは、各ご家庭毎にルールを定めることで、累計600人以上のお子さんを再登校に導いています。 特にデジタル機器の制限を徹底しており、これらの機器の使用をゼロにできるようにルールを規制しています。確かに初日はルールを受け入れられず、実行できないご家庭も多くありますが、サポーターとの親身でかつ綿密なやり取りによって再登校を達成しているご家庭が多くございます。
現在この、ご家庭を再登校へ導く「サポーター」を絶賛募集中です!各ご家庭に合わせて再登校への道筋をたて、綿密なやり取りをすることで再登校へ導く、自分の努力とやりがいとが比例する非常に素敵な職業です!少しでも興味がありましたら、以下の募集をチェック!!
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