「大手に行くか、ベンチャーに行くか」
「フロントだけで終わらず、いろんな技術に触れたい」
そんなふうに迷っている若手エンジニアの方に、ぜひ読んでほしいインタビューです。
アワバリューは、ラグジュアリーブランド品のリユースとテクノロジーを掛け合わせた事業を展開する会社です。今回は、新卒2年目のエンジニア・Mさんに話を聞きました。入社から2年で担当領域をどんどん広げてきたMさん。スピード感のある環境のリアルを、きれいごと抜きで語ってもらいました。
※本記事の内容・肩書きは、2025年12月の取材時点のものです。
目次
「エンジニアとしても、いろんなところに携われそうだと思った」
――アワバリューに入社を決めた一番の理由は何ですか?
「いろんなところに携われそうだ」と思ったのが一番大きいです。まだ規模の大きくないベンチャーなので、エンジニアとしても、いろいろな領域に関われるんじゃないかと考えて選びました。
――その期待は、実際にかないましたか?
かなり携われていますね。最初はフロントエンド、つまりサービスの見た目の部分を担当していました。今はバックエンドの裏側の処理や、インフラにも関わっています。
想像を超えていたのは、エンジニアにまで及ぶ「スピード感」
――入社前とのギャップはありましたか?
一番はスピード感です。CSや営業のメンバーが頑張っている会社だとは思っていました。でも、エンジニアの部分でもここまでスピード感があるとは思っていなかったので、かなり驚きました。
締め切りも早いですし、ひとつのタスクを終える前に次のタスクが来て、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」となることも結構あります。
――最初は大変だったのでは?
正直、苦戦しました。思っていたよりずっと速くて、入社した頃はついていくのに必死でした。2年やってきて、今はそのスピードにも適応できるようになりました。
「勉強は欠かさない」。それが、スピードに適応できた理由
――どうやって適応していったんですか?
僕にとって一番大きかったのは、勉強を欠かさないことです。家に帰ってからや、土日の予定がない日に、自分で勉強する時間をとってきました。このスピードの中では、自分から学びにいく姿勢があるかどうかで、ついていけるかが大きく変わると感じています。
わからなかったAWSの「裏側」が、わかるようになった
――最近、成長を実感したことはありますか?
インフラの構築です。AWSを使っているのですが、最初は裏側の仕組みがわからなくて、難しいと感じていました。それが最近は「ここはこうすれば動くな」と大体わかるようになってきて、開発のスピードも上がってきたと実感しています。
――やりがいを感じるのはどんなときですか?
任された機能を、予定通りにリリースできたときです。スピードの速い会社なので、スケジュール通りに進まないこともどうしてもあります。それを乗り越えて予定通りに出せたときは、自分の成長を感じます。
それに、必要としている人のもとへ、サービスや機能を早く届けられる。そこに一番やりがいを感じています。
隣には先輩。コード7割、相談3割の働き方
――エンジニアは出社して働いていますよね。出社ならではのよさはありますか?
すぐ隣に先輩や上司がいるので、「これってどういうことですか?」とその場で聞けるのがすごくいいですね。個人的にも、リモートより出社のほうが自分に合っていると思っています。
――エンジニアというと、ひとりで黙々と作業するイメージもあります。
コードを書いている時間が7割くらいで、相談や会議が3割くらいです。ずっとひとりで作業しているわけではなく、チームで話し合いながら進めています。
――開発でAIは使っていますか?
開発では、Claude Codeを使っています。コーディング能力が高いと評判で、実際によく使っていますね。ほかにも、社内で文章を生成する仕組みに、ChatGPTのAPIを使ったりしています。
「一人ひとりの裁量が大きいから、成長のスピードが速い」
――アワバリューでエンジニアとして働くメリットは何だと思いますか?
会社の規模がまだ大きくないので、エンジニア一人ひとりの裁量が大きいと感じます。しかも、会社自体が急速に成長しています。スピード感を持って開発できて、幅広い分野に携われる。だからこそ、大手と比べて成長していけるスピードは速いんじゃないかと思います。
――どんな人がアワバリューに合うと思いますか?
「成長していきたい」という気持ちがある人ですね。本当にスピードが速い環境なので、自分から学んでいける人にとっては、すごく伸びられる場所だと思います。
目指すのは、エンジニアの枠を越えて幅広く担当できる人
――最後に、今後の目標を教えてください。
エンジニアとしてのスキルアップはもちろんです。そのうえで、マーケティングやSEOといった他の領域も、幅広く担当できるエンジニアになりたいと思っています。
入社時のフロントエンドから、バックエンド、そしてAWSのインフラへ。Mさんの2年間は、「任される範囲が広がるほど、成長も速くなる」ことを実感させてくれるものでした。
スピードが速い分、楽な環境ではありません。それでも、そのスピードを乗り越えた先で「予定通りに届けられた」と話すMさんの言葉に、この環境で働く手応えが表れていました。
こんな方と、ぜひ話してみたいです
- フロントだけ、バックエンドだけに留まらず、幅広い技術に関わりたい
- 開発のスピード感を「きつさ」ではなく「成長の機会」として楽しみたい
- 自分で学び続けることが苦にならない
- いずれはエンジニアの枠を越えて、事業に広く関わってみたい
アワバリューでは、一緒にプロダクトをつくるエンジニアを募集しています。選考の前に、まずはカジュアルにお話ししましょう。「Mさんの記事を読んだ」の一言だけで大丈夫です。
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