業界特化型人材紹介
全国から勤務OK!建設業界を日本の"主役"に!社会課題を解決するメンバー
トントン株式会社は、
建設業界に特化した転職コンサルタント事業を行っております。
■建設特化転職サービスサイト「トントン」
https://tonton-job.com/
■研修・教育事業
創業4期目ながら若く優秀なメンバーが集まり、社会課題解決集団として、誰もやらない・誰もやれないレガシー産業の再構築を目指して参ります。
トントン株式会社
みなさんこんにちは!トントン株式会社の採用広報担当の大谷です!
前回まではトントンの会社紹介がメインではありましたが、今回は実際にトントンで活躍中のメンバーを皆さんにご紹介します!
初回は、トントン株式会社営業チームでリーダーをしている「モーリー」の紹介です!
初めまして、トントン株式会社の森山です!ニックネームは「モーリー」。
簡単に自己紹介をします。わたしは昔からとにかく身体を動かすことが好きでした。今もボクシングやランニング、自転車で街を眺めることが趣味です。知的好奇心も旺盛で、本を読んだり、セミナーに出席したりしています。音声メディアを聞くことも習慣となりました。学生時代は小学校4年生から12年間野球を続けており、この経験を通じて素晴らしい仲間と出会いました。今の自分があるのも野球を通じて出会った方の影響がとても大きいです。大勢で居るよりは一人でいることを好むタイプの人間です。物欲はあまりなく、経験に対してお金を使うことが多いです。私の身近な人たちに“実家のような存在”として感じてもらえるような人間になることを人生のテーマとしております。出会ったあなたにほっと安らぐような居心地のよい環境を提供したいと思い今日も生きています。
前職は小学校教諭をしておりました。クラス替えがなく、同じ子どもたちと3年間過ごすことができました。僕の大切な宝物です。教師時代に感じたのは、「思いだけでは人は救えない」ということ。確かな力や人格が整っていなければ、何の役にも立てないということです。特に教師は、人と向き合う職業です。自分という存在が問われます。言い換えるならば、物事への考え方や捉え方・価値観がそのまま教壇に出ます。いや、出てしまうといった方が正確かもしれません。教師という仮面をかぶろうと、自分を偽っても、隠そうとしても無意味なのです。どこかで必ずボロが出ます。おのずと自分自身と向き合う機会が多くありました。今の自分のままではダメだ。もっと成長したい。素敵な人間になりたいと強く願うようになりました。その経験があったからこそ、現在の学ぶ習慣に繋がっていると思います。充実した日々を過ごすことができた3年間でした。子どもたちには感謝しております。
転職して現在のトントン株式会社に在籍していわけですが、自分のやりたいことが制限されにくい環境とさまざまな経験が積める、そこが弊社の最大の魅力だと感じております。私がトントンを入社した理由も、自由な環境と裁量権を求めていたからでした。現在では「自由と責任」を感じながら働くことができています。
建設業界に特化した人材紹介を行っており、トントンではRAとCA両手形の営業スタイルです。求職者と密に関わることを大切にしているので、条件マッチングのような紹介は行わないところが特徴だと思っております。ただ、両手型といっても完全な個人プレーでの営業ではなくチームプレーも大切にしているのでメンバー同士でコミュニケーションを取りながら会社全体として営業利益を上げられるようにリーダーとして日々業務に勤めております。
(↑求職者様とのツーショット♪)
「自分が幸せになるには、どうすればよいのだろうか」この命題を解決するために生きています。人とのつながりを感じたときに、私は幸せを感じます。トントンで行う人材紹介業は、求職者さんと密に関われるのが特徴です。目の前の方が今何に困り、何を願っているのかを理解しようと努めていきます。数ある人材紹介のなかでも、「人とのつながり」を感じやすいのではないでしょうか。時に求職者に誤解されたり、自分のもとから居なくなったりと上手くいかない場面も当然あります。しかしその経験もあるからこそ、上手くいったときの喜びは計り知れないのです。間違いなくやりがいを感じることができることでしょう。
(↑求職者様とのツーショット♪)
内発的な動機をもちどんな仕事にも自分で意味を見出せる人と一緒に働きたいです。戦後中のむかしと比べ、現在の世の中はものすごく豊かになりました。基本、生活に困ることはありません。どこのお店に入っても食事は美味しい。安全も守られています。だとすれば、本当に世の中のためになっているのか分かりにくい世の中になったと思えても仕方ない。つまり、必要のない仕事で溢れていると捉えることができます。さらにAIの追い風もあいまって、私たちは「なぜ働くのか、何の為に働いているのか」という働く意味を見いだせなくなっています。特に20代には多いと思います。課題解決よりも課題発見が今後求められることでしょう。トントンは立ち上げフェーズのベンチャー企業です。いち早く問題を見つけ自走できる人材を求めています。
仕事に関しては、建設業界を“トントン”にすべく、転職を通して企業にも求職者にも価値を届けていきたいと思っております。その貢献度合いが数字だとするのであれば、営業数字をしっかりと追っていきたいです。
プライベートに関しては、身近な人を大切にすることを掲げています。いままでやれ「大人を救いたい」とかやれ「人を幸せにしたい」などまだ見ぬ誰かばかりに焦点を当てていたように感じます。しかし、祖父の死をきっかけに身近な人を大切にしていないことに気付きました。灯台下暗しとはこのことだったのです。今は自身が作成した相関図に従ってこれまでお世話になった人・大切にしたい人との時間を大切にしています。自分から誘ってご飯に行ったり一緒に遊びにいったりしています。数値的な目標でいうと、ハーフマラソンのタイム、1時間30分をきることと、プロボクシングの試合に出ることでしょうか。昨年、プロボクサーのライセンスを取得しました。自分の試合を通して人の心を動かせる人材になりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
トントンでは一緒に会社を盛り上げてくれるメンバーを大募集中です!!
是非、少しでも興味を持ってくださった方、カジュアル面談にてお話させてください(^^)/