こんにちは!エス・ジーエデュケーション(正学館)採用担当です。
生徒やアルバイト講師から正社員。
そんな様々なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの想いを持って活躍している正学館。
載Vol.3となる今回は、学校の先生を目指す中、正学館と出会い、2026年4月に入社。
現在は下総中山駅前校の副校舎長として最前線に立つ新卒ルーキー・中島さんです!
「人が本気で成長する過程」に魅せられた学生時代
ーーまずは中島先生の自己紹介を兼ねて、教育業界を目指したきっかけから聞かせてください。
2025年3月からインターンを経て、2026年4月より社員として下総中山駅前校で副校舎長を務めています中島です。
中学高校と演劇部に所属しており、その顧問になりたいと思ったことがきっかけで教育業界を目指しました。
ーー顧問になりたいという想いから、どうして「教員」という職業にそこまで強く惹かれたのでしょうか?
「人の変化を見届けたい」という想いが根本にあったからです。
もともと演劇の顧問をしたいと思ったのも、人が成長する過程の面白さに魅了されたからで。
高校生の時、毎年夏に4泊5日の合宿があったんです。朝6時半から22時までずっと練習するような感じです。
そうしてずっと練習に明け暮れていると、一つのものをつくるために部員同士がぶつかり合うことも多々ありまして。ご飯を食べているときも、お風呂に入るときもみんなずっと演劇のことを考えて話しているんです。
みんな、たった1回の舞台のためにコミュニケーションを取って、喧嘩もしながらお互いの本音をぶつけている期間を過ごしていました。
やっぱり1日目2日目はぶつかることも多いのですが、5日間も寝食を過ごしていると、1日目と違って成長しているんですよね。
お互いがお互いのことを理解して、尊重して、良いものを作ろうとしている姿勢が生まれるんです。
人って5日間という短い期間でも変わることへの驚きと感動があったんです。
高校生という多感な時期だったからこその変化だとも思うのですが、その変化を間近で見られる先生という職業はとっても面白いだろうなと。
そう思って、高校の教員を目指すようになりました。
「成績を上げる」のは大前提。塾っぽくない理念への衝撃
ーー教員を目指すステップとして、大学時代は他塾でアルバイトをされていたとお聞きしました。そこからエス・ジーエデュケーション(正学館)と出会ったきっかけを教えてください !
大学入学時から教員を目指していたので、その経験を積むために3年間集団塾で講師のアルバイトをしていました。
ただ、講師1人に対して20~30人の生徒を前に授業をする中で、『成績を上げること』や『やり方を教えること』がメインになっているなと感じて。
教育業界を目指したきっかけである『人の成長を見届ける』から離れているように感じたんです。
2025年の3月、ちょうど民間就活も含めて進路を考える時期だったので、一人で悩むことが多くなっていました。そんな時、ざっくばらんに進路の相談をしていた演劇部時代の後輩が「僕が働いてる場所は、中島くんが考えているようなことをやっている塾だから、一回来てみたら?」と声をかけてくれたんです。
その声がきっかけで見学へ行きました。
ーー演劇部時代からのつながりによって生まれた縁だったのですね。実際に見学してみていかがでしたか?
塾っぽくない塾だな、というのが第一印象で。
社長直々にお話しをうかがったんです。
そのときに社長から、『エス・ジーエデュケーション(正学館)は成績を上げるのは大前提として、その子がどうやって社会に出ていくか、そのための成長の土台をつくる場所なんだよ』というお話を伺いました。
他塾を運営している企業の選考も受けている中で、このようなお話が出たのはエス・ジーエデュケーション(正学館)だけでした。
ただ知識を詰め込むだけではなく、子どもの人間的な成長を根本から支える教育。
「塾だけど、塾っぽくないな」と、それまで僕が持っていた民間の教育ビジネスへのイメージが変わりました。お話を伺いながら、実は「社長のオーラすごいな……!かっこいい!」と圧倒されていましたね(笑)。
「ここなら僕がやりたかった『人の成長を見届ける』ができるかもしれない」と感じ、まずは実際の現場を確かめようと思って、2025年3月からインターンを始めました。
ーー実際にインターンをしてみていかがでしたか?
すごく難しかったです。
集団塾は多数の生徒を相手に同じ科目を教えますが、エス・ジーエデュケーション(正学館)は個別指導なので、学年も教える科目もスピードも一人一人違う。その上、一人ひとりの性格が違いますし、ひとそれぞれ違いがあったからこそ、より難しかったです。
ですが、だからこそ自分が教えた生徒たちができるようになる過程を間近で見れるのはいいなと思いましたね。
ーー教育業界を中心に他社の選考も受けられていた中で、最終的にエス・ジーエデュケーション(正学館)に入社を決めた理由は何だったのでしょうか?
僕が教員になりたいと思った「人の成長を間近で見られる」ということに加えて、
社長の扇田や上長の板橋から直接話を聞けたことが僕の中では大きかったです。
他社の選考も受けていたのですが、企業のトップや上長が、これほど一人の学生と深く向き合って対話をしてくれたのはエス・ジーエデュケーション(正学館)だけでした。
「校舎では実際にこんな風に合格掲示を作って、生徒を鼓舞するんだよ」
「授業の裏側には、一人ひとりの個性を分析するこういう仕組みがあるんだよ」
そうやって裏側の泥臭い仕事まで包み隠さず誠実に教えてくださった上で、「中島くんは今後、ここでどんなことをしていきたい?」と、僕自身のこれからの成長や未来の話を真剣に聞いてくれたんです。
生徒たちと向き合いながら、講師を務める学生、親御さんと様々な年代の方の成長を間近で見られるのがいいなと思って入社を決意しました。
向き合い続けてくれる先輩・上司
ーー2025年10月からは内定者として、実際の校舎運営にも携わったそうですね。
インターン時代は生徒と接する講師業がメインでしたが、内定者になってからは当時研修で入っていた海神行田校や東菅野校、下総中山校で運営の裏側を学ばせていただきました。そこでも新たな視点が得られたなと思います。
校長の古澤から、授業報告のたびに「学習記録書に書いてある数値や単元以上に、中島くん自身はどう思ったの?講師目線では生徒がどう見えた?」とすごく深掘りして聞いてもらいました。
4月からは僕が講師を指導する立場。どのような視点を持つべきかの学びになりました。
生徒の成長を目的とすると、講師たちの成長も必要不可欠です。ゴールは生徒にありながらもそこに至る講師たちの成長プロセスも絶対に疎かにしない。そんな姿勢を社長や上長だけでなく、先輩からも感じました。
ーーそして2026年4月から下総中山駅前校の副校舎長へ。 一気に世界が変わったかと思いますが、いかがですか?
毎日追いつこうと必死ですね。
講師の時は目の前の生徒を見ることが中心でしたが、社員になると生徒の登下校の様子、保護者様への対応、セミナーの企画運営、さらには校舎の数字まで、校舎全体をどうしていくかを考え続けなければなりません。
視野をもっと広げなければなりませんし、かといって目の前のことを疎かにするわけにも行きません。
様々なことを任せてもらえているからこそ、挑戦しなければならないなと感じています。
ーー役割が一気に広がったのですね。中島先生は唯一の26卒入社とお聞きしました。挑戦される中で大変なことが多々あるかと思いますが、どのようにされているのでしょうか?
正直、社内で唯一の最年少ですし、周りの友人が「同期と飲みに行った」なんて話しているのを聞くと、「同期がいたら、このモヤモヤを共有できたのかな」と寂しくなることはあります(笑)。
でも、上長である板橋が、月末に「この1ヶ月の気づき」をフィードバックしてくれる定期的な面談の機会を作ってくださるので、あまり不安がないですね。
その面談の場や日々の業務の中で、板橋先生からはいつも「目的と手段を逆転させるな」と言われ続けています。
ーー「目的と手段を逆転させるな」、具体的にどういうことでしょうか?
例えば、僕が今一番成長を実感している「毎日の校舎掃除」です。
最初はただ「自分の仕事だから、チョークが落ちていたら拾わなきゃ」と、綺麗にすること自体が目的(手段の目的化)になっていました。
でも、その目的の裏には必ず「生徒が快適に学習を受けられるようにする」という、対生徒、対保護者という他者の存在がある。何のためにそれをやるのかという目的意識を少しだけ広げる。
板橋先生に一つひとつの仕事の本質を教えていただきながら、必死にしがみついています。
ただ、やっぱり最年少ということもあって、考えても答えが出ないような壁にぶつかることもあります。そんな時は、自分自身が潰れてしまわないように工夫もしています。
家に着いたら仕事のことは無理にでも考えないで「とりあえず寝る!」と決めてオンオフを切り替えたり(笑)。
そして仕事中は、「タスクシート」に、駐輪場の自転車整備のような本当に小さな小さなタスクまで、すべて書き出して視覚化するようにしています。
闇雲に頭の中だけで悩むのではなく、紙に書いて整理し、一つずつスモールステップでクリアしていく。
毎日「今日もやれることをやりきった!」と思って帰路につくことが、僕の今の最大の原動力です。こうして日々泥臭く校舎を磨き、タスクをやりきることが、板橋の言う「生徒のため」という目的に繋がっていると信じています。
日々の小さな成功体験を積み重ね、全員を第一志望合格へ導きたい
ーー自分の弱さとも向き合いながら、一歩ずつ進まれている姿がとても格好良いです。最後に、今後の展望と27卒の就活生へのメッセージをお願いします。
今の僕のミッションであり、挑戦したいことは、今通ってくれている生徒たちが全員第一志望に合格できるように全力でサポートすることです。
そのためにも、日々の小さな成功体験をたくさん積ませてあげたい。
本気で、誠実に、生徒と保護者様に向き合い続ける教育者でありたいと思っています。
ーーこれからどんな人と一緒に働きたいですか?
「今までやったことがないけれど、何か新しいことに挑戦してみたい!」という意欲がある人ですね。
エス・ジーエデュケーション(正学館)は、小学生から高校3年生の生徒、大学から大学院生の講師の皆さん、そして保護者様や上長まで、本当に幅広い年代の人たちと関われる場所です。
自分のやった行動が、良い方向にも悪い方向にもダイレクトに校舎に反映されるので、嘘がつけない分、これ以上なく自分自身が成長できる環境です。
学校の先生を目指していたけれど、進路に迷ったり、民間就活への切り替えで不安を感じている27卒の方も多いと思います。
「一人ひとりの成長の土台を作る」という本気の教育は、このエス・ジーエデュケーション(正学館)でこそ、若手から大きな裁量権を持って実現できます。
自分がやろうとしていることが「結果として生徒のためになること」であるならば、会社はいくらでも打席を用意してくれますし、扇田社長も板橋先生も、成長にコミットしてくれます。
人の成長の土台を作りたい人、挑戦したい人は、ぜひ一度、フランクに僕たちの社長や板橋先生と『教育』について話をしてみませんか?熱い校舎で、一緒に働ける日を楽しみにしています!
エス・ジーエデュケーション(正学館)では、中島さんのように「人の成長に本気になりたい」「自分を圧倒的に成長させたい」という新卒・中途メンバーを募集しています!
少しでも興味を持ってくださった方、まずはフランクにお話ししてみませんか?
ご応募お待ちしています!