What we do
私たちは千葉県を中心に個別学習指導塾「正学館」を運営しています。
2001年に創業し、現在は個別指導塾8校舎/大学受験予備校2校舎/FC校舎2校舎を展開しています。
社員と講師を含めると約250名が教育の現場に関わっています。
正学館はいわゆる個別指導塾ではありません。
私たちが取り組んでいるのは、生徒一人ひとりの個性と成長に本気で向き合う指導です。
成績が伸びない理由は努力不足とは限りません。
考え方の癖や学習の進め方、モチベーションの源は人によって違います。
それを無視したまま勉強しても結果が出にくいことを何度も現場で目にしてきました。
だから私たちは、入塾前のヒアリングと診断を重視します。
自社開発した個性診断や学習力診断をもとに、生徒一人ひとりの成長の道筋を設計します。
目の前のテストや受験だけでなく、その先の人生まで見据えた成長ストーリーを描くことが正学館のやり方です。
私たちの仕事は授業をすることだけではありません。
学習設計や進路設計、保護者との対話を通じて生徒が自分の力で未来を選び取れる状態をつくることです。
人として成長できる環境そのものをつくることが、私たちの事業です。
Why we do
受験は人生の一部でしかありません。
それなのに多くの教育現場では受験がゴールになっている。
私たちはそのことに強い違和感を持ってきました。
合格したかどうか。
点数が取れたかどうか。
一度の結果で評価が決まり、その先の人生まで左右されてしまう。
でも現実の人生はもっと長く、もっと複雑です。
受験が終わったあとにも壁にぶつかる場面は何度も訪れます。
創業者は学生時代、周りに比べて勉強が得意だったわけではありません。
何をどう頑張ればいいのかすら分からなかった。だから結果なんてもちろん出ない。
しかし、学び方そのものを理解したとき状況は大きく変わりました。
努力の方向がズレていただけだった。
その実感がすべての原点です。
だから私たちは、正解を教えることを教育の中心には置きませんでした。
大切にしたかったのは努力の仕方そのものです。
正しい努力を知り、目標を立て、やり切る。
その積み重ねによって自分は前に進めるという感覚が育つ。
それが自己効力感であり、本当の自信だと考えています。
正学館が目指しているのは、模範解答をたくさん詰め込むことではありません。
正しい努力を積み重ねることで夢を実現できる人間を育てることです。
受験はそのための通過点にすぎず、よき成長機会であるべきなのです。
この想いから、私たちは正学館をつくりました。
How we do
〇 正学館で必要なのは、教える力より向き合う力です
私たちは自分たちを「勉強を教える人」とは考えていません。
それ以上に大切だと思っているのは、生徒一人ひとりと本気で向き合えるかどうかです。
成績が伸びないとき、生徒は答えよりも理由を求めています。
なぜうまくいかないのか。自分はこのままで大丈夫なのか。
そうした問いに向き合えない大人は、どれだけ知識があっても信頼されません。
だから正学館では、教える技術よりも生徒にどれだけ向き合えるかを重視しています。
〇 生徒の人間的成長に関わる以上、社員自身も成長し続ける必要がある
人の人生に踏み込む仕事をする以上、私たち自身の人生が豊かである必要があります。
自分が悩み、迷い、失敗し、そこから立ち上がった経験があるからこそ、
生徒から信頼され、その不安に本気で寄り添えると考えています。
だからこそ正学館は生徒と私たちが相互に成長し刺激し合う場にしたいのです。
私たちこそが誰よりも挑戦し、壁にぶつかり、それでも前に進む姿を見せることで、
生徒にも「自分もやってみよう」と思える。
その努力に向き合う姿勢と、正しい努力の仕方こそが一番の教材だと思っています。
〇 正しい努力を、感覚ではなく構造として残す
正学館は特定の人の力量に依存する教育を良しとしません。
「あの先生がいるからうまくいく」状態は、先生の振り分けギャンブルです。
"正しい努力を教える教育"には再現できる形があります。
診断ツールや成長ストーリー、教務のマニュアルはそのために存在しています。
誰が関わっても、生徒に一定のクオリティ以上の環境を提供できるようにする。
それが正学館の考える教育のプロフェッショナルです。
〇 正しい努力をした社員には、役割と裁量で応えたい
私たちは、頑張った人が報われない組織をつくるつもりはありません。
正しい方向で努力し成果を出した人には、きちんと次の役割を任せたい。
年次や年齢ではなく、どれだけ生徒に向き合い、どれだけ成果を積み上げたかを見る。
結果を出した社員には裁量も責任も渡す。
楽ではありませんが、自分の成長と仕事の広がりが連動する環境です。