【卒業エントリー】長きにわたり貢献してくれていた学生インターンのYさんがペスタロッチを卒業しました
学生として過ごす時間の中で、どんな経験をするかはその後のキャリアにも大きく影響します。
今回は、当社でインターンとして働き、この春卒業したメンバーにアンケートを実施。その時間の中で感じたこと、得たものを、リアルな言葉でお届けします。
Q1.インターンに参加したきっかけは何でしたか?
サークルの友人から紹介してもらったのがきっかけでした。元々スポーツへの漠然とした興味があったことに加え、社会人の方々と共に働けるインターンという機会は貴重だと感じ、参加を決めました。
最初はパソコンに関する知識がほとんどなく、戸惑うことも多くありましたが、社員の皆さんが一から丁寧に教えてくださったおかげで、多くのことを学ぶことができました。また、業務中だけでなく、気さくに話しかけてくださるこの会社の温かい雰囲気が大好きで、気づけば大学卒業まで走り抜けることができました。
Q2.インターンを通じて一番印象に残っている経験は何ですか?
一番印象に残っているのは、大学4年生の6月から本格的に携わった、学校集計の作成業務です。3年生の頃も少しだけ関わりましたが、自治体ごとに異なる提出様式や要綱を読み込み、一から資料作成のためのマニュアルづくりまで任せていただいたのは今年が初めての挑戦でした。作業していく中で、自治体側の意図と自分の認識が合っているか不安になることもありましたが、その都度社員の方に相談して一緒に結論を出したり、時には直接自治体へ確認を行ったりと、曖昧な部分を残さずに向き合うことを大切にしました。マニュアルづくりではうまく言語化ができず、悩むこともありましたが、画像等を用いて、誰にとっても使いやすいものにするよう心がけました。夏頃の繫忙期は、出勤時は常に作成・検収の業務に追われるということもありましたが、社員の方から感謝のお言葉をいただいたときに大きなやりがいを感じることができ、自信にもつながりました。
Q3.ここでの経験を通して、自分が一番成長したと感じる点は何ですか?
私がこの経験を通して一番成長したと感じるのは、「思考を止めず、常に目的を意識して働く姿勢」が身についた点です。インターンを始めた当初は、指示された通りに作業をこなすことで精一杯でした。しかし、業務に深く関わるにつれ、まず、「依頼してきた相手が何を求めているのか」という背景を汲み取り、目的やゴールのお互いの認識をすり合わせることから始めるようになりました。また、限られた勤務時間の中で成果を出すために、「どうすればもっと効率よく、丁寧に仕上げられるか」を常に自分に問いかけながら工夫を重ねる習慣もつきました。何より大きな変化は、「相談すること」をポジティブに捉えられるようになったことです。以前は質問することに躊躇いがあり、一人で悩み続けるといったこともありましたが、勇気を出して言葉にすることで、社員の方から新しい視点やアドバイスをいただき、解決の糸口を見つけることができました。
「思考を止めないこと」は社会人になっても大切になってくると思うので、ここでの経験を活かして、更に成長していきたいです。
Q4.一緒に働いたチームや社員との思い出を教えてください。
この会社での思い出は、多くの月次イベントに参加して、色々な方々とたくさんお話しできたことです。毎月、月末に行われる社員さん企画のイベントにたくさん参加させていただきました。オフィスでボードゲームをしたり、モルックをしたり、お絵かきリレーをしたり、時には外に出てボウリングをしたり、皇居ラン(ウォーキング)をしたり、と非常に充実した時間を過ごすことができました。この月次イベントでは仕事中とは違う皆さんの意外な一面や社員さん同士の関係性を知ることができました。イベントを通じて、普段あまり関わりのない方とも距離を縮めることができ、楽しい思い出ばかりになりました。特にモルックは初めてやったのですが、誰でも簡単にできて、頭脳戦の一面もあり、すっかり夢中になってしまいました。チーム対抗戦で優勝できたのも良い思い出です。その他にも忘年会や新年会などの場にも参加させていただいて、多くの方ともお話しできたのもとても思い出に残っています。
素敵な社員の皆さんと過ごすことができたこの時間は、私にとってかけがいのない宝物になりました。
Q5.今後挑戦したいこと、将来の目標を教えてください。
私は4月から、人事職として新たなキャリアをスタートさせます。このインターンでの経験を通じて「どこで働くかよりも、誰と働くかが大切か」ということを考えるようになりました。私がこの会社の好きなところは、ただ「仲が良い」という表面的な関係ではなく、お互いを信頼し、尊重し合っているからこそ、率直な議論を交わし、より良いものを共に創り上げていける空気感があるところです。イベントで全力で笑い合える関係性があるからこそ、業務では本音でぶつかり、高め合うことができるのだと肌で感じました。
将来は人事として、社員一人ひとりが自分の仕事にやりがいを感じ、「この会社のために、自分も主体的に貢献したい」と自然と思えるような環境づくりに携わりたいと考えています。イベントなどを通して皆さんと仲良くなれたことが、結果的に仕事のしやすさに繋がったので、そんな温かい関係性を自分でも作っていきたいです。組織を内側から活性化できるような人になれるよう努力を続けていきたいと思います。
最後になりますが、未熟だった私を温かく迎え入れ、多くのことを教えてくださった社員の皆様、本当にありがとうございました。この会社で働いたことで色々な貴重な経験をさせていただき、人として成長することができました。インターンに来るのが毎回楽しみで、本当にここを選んで良かったと心から思っています。皆さんからいただいた、たくさんの学びと感謝を胸に、4月から精一杯頑張ります!
一緒に働いた時間が、これからのどこかでふと活きる瞬間があれば嬉しいです。
新しい環境でも、自分らしく挑戦し続けてください。これからのご活躍を心より応援しています!