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【Top Voice vol.4】人として正しく在る ~8つの羅針盤~

皆さんこんにちは!
本日人『として正しく在る』という弊社の大切なバリューについて代表齊藤の発信を通してシェアいたします!
是非最後まで読んでいただけると嬉しいです!

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皆様、お疲れ様です。8つの羅針盤投稿第2弾になります。このバリューの意図や考え方をつらつら書いているので参考になれば。
僕は、ログノートという会社は、個人の未来と会社の未来を同時に実現できる会社にしたいと思っています。個人の犠牲の上に会社の成長が在るのでなく、個人のワガママのに会社が犠牲になるのでなく、個人の夢や描いている人生と、会社の成長や未来がシンクロする会社です。
これは、ログノートの未来の姿です。


その未来を達成するために、どんな会社(チーム)でありたいかを考えました。
ログノートというチームは、
気持ちの良い会社(お客様、パートナー様、先輩後輩関係なく気持ちの良い関係性)
親しきなかにも礼儀ありの会社(お客様、パートナー様とは未来を描く同志)
感謝を素直に伝えられる会社
日々半歩先を目指す会社(現状維持は退化の始まりで、常に前を向く)
笑いとチャレンジが蔓延する会社
目線が常に前(斜め45度くらい)の会社
こんな会社でないと、未来の姿は達成できないなぁと感じています。


会社(チーム)は、人の集合体です。
上の「会社」→「人」と読み替えてみてください。
これって、人として当たり前のことを当たり前に出来ること、社長や部長、課長、先輩後輩、新卒、中途という肩書きの前に、人として正しく在ることだなぁと思い、8つの羅針盤に加えました。


人として正しく在ることにゴールはありません。
会社にも、売上、利益、社員数、年収といった目標はありますが、究極は、正しく在る会社として存在し続けることかなと思っています。

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