「今日の飯、めっちゃ美味い!」
この言葉、毎日聞こえてきます。
私たちのオフィスには、特別な“社食”があります。
それを作ってくれているのは、元料理人の副社長。
毎日、社員のために腕をふるってくれていて、その味は「お店レベル」と社内でも大評判です。
山原食堂
元料理人の副社長・山原さんが手がける、社員のためのオフィス食堂。社員の胃袋と心をつかんで離さない、日替わりランチが名物です。
美味しいごはんとあたたかい空気が、働く毎日をちょっと特別にしてくれます。
日替わりで、しかもリクエストOK?!
メニューは日替わり。
カレーや麺類などの人気メニューが並ぶほか、「これ食べたいです!」という声も、かなりの確率で採用されます。
ランチ後には、
「残ったごはん、持って帰って夜ごはんにしたいな」
「でも自分たちで作ると、やっぱり副社長の味には敵わないんだよなあ…」
と、“余りもの”まで大人気。
副社長に味付けの相談をして、美味しく変身させてもらう――なんて光景もよく見かけます。
ごはんを囲むと、人もつながる
ランチの時間は、ちょっとした交流タイムにもなっています。
「今日の飯、どうやって作ったんですか?」
「昨日のぶり大根、家でも食べました!」
余ったご飯を持ち帰って夜にアレンジしてみたり、次の日のランチに活用してみたりと、みんな思い思いに楽しんでいます。
ただし、やっぱり副社長にちょっと手を加えてもらうだけで、格段に美味しくなるというのが毎回のオチ(笑)。
美味しいだけじゃない、“想い”が詰まった社食
ランチタイムは、気軽に話せる空気や、部署を超えた交流のきっかけ。
そこには、副社長の「仲間と一緒に楽しむ」「困っている人を助ける」という姿勢が、料理を通して自然と伝わってきます。
社員のために、想いを込めてつくられるこの社食は、会社にとってかけがえのないカルチャーのひとつです。
「今日も社食が楽しみだな」
そんな気持ちで働ける職場、なかなかないかもしれません。
あたたかいごはんと、あたたかい人が待っています
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