プロフィール
佐竹 勇樹
2000年12月22日
大阪で生まれ育ち高校卒業後、同志社大学 グローバルコミュニケーション学部 英語コースに進学し、現在はCHEER ONEの制作・CS・営業事務など幅広い業務に従事。
CHEER ONEと出会うまでについて
”CHEER ONEに入社するまでどのような人生を歩んできたか簡単に教えてください!”
少年でした(笑)
幼稚園から高校卒業までサッカーをしていました。
兄がサッカーをしていてその影響から物心ついた時からしてたかな。
小学校でキャプテン、中高で副キャプテンをしました!
土屋:サッカー歴がすごく長いですね!
決めたら最後まで成し遂げよう。と思っていたので(笑)
土屋:サッカーで学んだことや得たことは?
部活では礼儀や人間関係、上下関係の立ち回り方法を学びました。
土屋:悔しかったこととかありますか?
高3の引退試合でベスト32で負けたのが悔しかったっすね。
もうちょっとやり切れたんじゃないか。と思います(笑)
”ちなみに高校時代の佐竹さんの事もお聞きしたいです。
副キャプテンやったから一体感を意識してました!
サッカーは集団競技やから、1人うまいだけじゃあかんし、チームで勝たないと意味ないので。
あと、どんなことがあっても、1人1人の可能性をずっと信じて応援していました。
後輩ともコミュニケーションを頑張って取って、引き上げをしてチームを底上げしてました。
土屋:サポートタイプですね!(笑)
そうですね!僕引っ張ってくタイプじゃないっす!(笑)
”ちなみに佐竹さんって今いじられキャラですけど、それはもう昔からだったのですか?
小・中はしっかりしていて、大人っぽいと周りからよく言われてました!
先輩からは可愛がられるし、同僚からはいじられるし、仲いい後輩からはたまにいじられるしって感じでしたね!(笑)
次男だからそういうキャラなんかなと思います(笑)
CHEER ONEとの出会いと入社の決め手
”佐竹さんがどうやってCHEER ONEと出会い、入社の決め手はなんでしたか?
入社の決め手は、会社の想いに共感したからっていうのが結論なんですけど、
”まっすぐに生きる人の自己実現を支援する”という会社のビジョンで「まっすぐ」っていう響きが好きやなぁ。と思ったのと、自分が入りたいなと思ったのもそうやし、入ったらすごい成長できるし、この人達と一緒に仕事したら絶対、楽しいし面白いやろうなと思ったのがきっかけです!
あと竹田さん(社長)の印象も大きかったっすね!
初対面の印象はほんまに会ったことない感じの営業マンって感じで、出会って1時間くらいしか喋ってないのに、喋り方とかなんかえぐい人おる!と思いました(笑)
現在の1日のスケジュールや具体的な仕事内容
”最近の佐竹さんの業務スケジュールと業務内容の流れを教えてください!”
部署移動したりとか色々あるんですけど、
今の1日の流れは、まず朝出社したら備品周りの整理をして、その後にタスクだしをザっとします!
その後定例会。
お客様との打合せをして、打合せの合間にインターンの子にタスクをお願いしたり、タスクの確認したり、自分のタスクをしたりしてます。
土屋:すごく過密スケジュールですね!
そうっすね(笑)
実際ありがたいことにクライアント様が増えてるので、打ち合わせも増えて、自分が椅子に座る時間がマジで少なくなりました!
CHEER ONEの雰囲気は?
”CHEER ONEの会社内の雰囲気はどのような感じですか?実際に入社前と入社してからのギャップはありましたか?”
ギャップはないかなあ(笑)
会社自体は変わったと思うし、成長してるとは思うんやけど、何か変わったことは特にないっす!
でも、インターンと社員では全く違うから、甘えられないというか責任感を持って取り組むことが増えました。
社内の雰囲気はまじで部活に近いと思います(笑)
締まる時は締めて、楽しむところは楽しむというかメリハリがちゃんとあると思います!
あと全員が成長したいとか成し遂げたいとか成長意欲が凄いから、ほんまに全国大会目指してる部活みたいなイメージっすね。(笑)
失敗談や苦労話、プロジェクトの裏側など
”CHEER ONEに入社してから一番失敗したことはどんなことですか?
毎日、挫折してます!(笑)
その中でも一番覚えているのは、まだインターンだった時のことです。
僕、オンラインで参加してたんですけど、東京オフィスで働いている人達のキャパみたいなのが、一気に上がったって感じる時期があって、その時にめちゃくちゃ焦りました。
このままやったらマジで置いてかれるなって。
最初は自由に楽しく働いていたけど、まあ今も楽しんですけど(笑)
色々任せてもらうことも増えて、責任が増えてくるとプレッシャーが半端なかったっすね。
最初に経営支援に入った時、お客さんとのやり取りの仕方もどうしたらいいかわからんし、難しいし、怒られるし、みたいな感じでした。
土屋:ちなみにミスとか失敗をどうやって乗り越えてきましたか?
オンラインはオンラインでタスクスピードとか集中してできるからやりやすいところもあったけど、やっぱり、進捗とかわからんから焦ってたときは月1〜多くて月3回くらい東京に来てたかな。
置いてかれたくないし、とりあえずオフラインで働きたい!って想いが強かったです(笑)
これからCHEER ONEでやりたいこと
”これから実際にチャレンジしてみたいことはありますか?また、今考えているキャリアプランはありますか?”
まずは一つの事業部を1人で回せるようになりたいです!
あとは支社を作るとか自分がそういう状態にありたいっていうのはあります(笑)
土屋:大きな目標ですね!素敵です!
プライベートの時間
”休日や終業後の過ごし方を教えて頂きたいです!”
休日は彼女と出かけることが多いです。
飲むのが好きやから、上野で飲んだりしてます!(笑)
土屋:そういう時間がリフレッシュになって会社でのメリハリに繋がっているんですね!
CHEER ONEの魅力とは
”佐竹さんが感じる CHEER ONEの魅力とかってなんですか?
うちはほんまに”まっすぐ”なところが魅力です!(笑)
見てくれた方へメッセージ
”最後にCHEER ONEにエントリーしようと迷っている求職者の方やキャリアに悩むインターンの方にメッセージをお願いします。
竹田社長やCHEERONEのホームページ、wantedlyの記事とか見て、少しでも自分のプラスになるなと思ったら、単純に応募してみたらいいんじゃないかなと思います(笑)
インターンに来たから絶対にこのまま新卒でっていうのも無いし、自分にとってプラスになるならCHEERONEにいたらいいし、違う業界だったり、違う会社の方が自分にとってプラスになるならそっちに行けばいいと思います!
ちょっとでもCHEERONEが面白そうやなとかいいなって思ったら気軽に応募してほしいです!(笑)
裁量権をもってやれるので成長には絶対に繋がると思います!
土屋:佐竹さんらしい素敵なメッセージありがとうございます!
これでインタビューは以上になります!ありがとうございました!
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございます!
私たちは共に働く仲間を募集しています。少しでもCHEER ONEに興味を持たれた方、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう。
皆さんにお会いできることを楽しみにしています。