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エイシルの社長ってどんな人?|社員インタビュー

「現場で働くエンジニアが本当に大切にされる会社を創りたい」という思いを持ったエンジニア出身の社長はどのような方なのでしょうか?
今回は社員インタビューから解明してみたいと思います。

ーーそれでは杉田さんよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

ーー社長は一言で表すとどんな人ですか?

「懐が深い、腰が低い」でしょうか。
社外の常駐先から帰ってくると社長から真っ先に「お疲れ様です」と言ってくれるんですよ。私はこんな社長の人柄が好きですね。
しかも私だけではなく新卒や若手に対しても同じように接してくれるので流石ですよね。
以前新卒メンバーから社長のイメージを聞く機会があったのですが、
やはり「気さくに話してくれる」という声が多かったですね。

ーー社長というと話しかけにくいイメージを持つことが多いですが話しかけやすさは大切ですよね。何か理由があるんですか?

エンジニア出身の社長なので、エンジニアの時に「こういうことやらされたのが嫌だった」ということを把握されているんだと思います。
本当にエンジニアを大切にしている気持ちが挨拶や接し方から伝わってきているようにも感じますし、
エンジニア時代の「してもらって嬉しかったこと」と「されて嫌だったこと」をベースに、会社の取り組みが形作られていることにも現れているようにも感じます。

ーー社長の「想い」の現れだったんですね。ここまで杉田さんから見た社長のお話を聞かせていただきましたが、社長との印象的なエピソードなどはありますか?

はい。これは私がエイシルに入社を決めた際のエピソードです。
面接の際に社長が「杉田さんは今後どうなりたいか?」と質問してくれたんです。そして最後に「発展に尽くせるような活躍をしてほしい。」と言っていただきました。私の叶えたいキャリアの実現と会社の発展という両面から期待してもらえたことがとても印象的でした。
思い返してみるとこの時から社長の人柄に惹かれていたんですね(笑)

ーー素敵なエピソードをありがとうございます。最後に一言をお願いします。

入社してみると社長の人柄を気に入って長く続けておられる方が多いことに気づきました。そんな社長の人柄が引き継がれて会社の雰囲気ができているように感じています。

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