株式会社INREVO
業界初、成果報酬型採用「ヒトトレ採用」を筆頭にヒトトレシリーズを展開する株式会社INREVO。採用代行やオーダーメイド研修、無人ホテル向けシステムの提供・運営を通じて、業界の省人化を支援します。
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こんにちは、INREVO広報担当です!
株式会社INREVOでは、フルリモート環境の中でも「人とのつながり」や「社内の一体感」を大切にしています。
その一環として開催されたのが、今年初となる社内イベント 『地味ハロウィン2025』 です!🎃
「地味ハロウィン」とは、日常にいそうな“ちょっと地味だけどリアルすぎて笑える仮装”を楽しむイベント。
派手な衣装や特殊メイクではなく、思わず“いるいる!”と共感してしまうようなネタで仮想をします。
当初の参加見込みは20人ほど。
ところが、いざ開催してみるとなんと40名近くが仮装写真を投稿!社員の約半数が参加するという大盛況ぶりでした。
「フルリモートだし、仮装イベントって難しいのでは?」そんな懸念をいい意味で裏切り、チャットは地味ハロ投稿で大盛り上がり。各メンバーが自宅などで撮影した“地味仮装写真”を投稿し、業務の合間にちょっと笑える、いい息抜き時間になりました☕️
それでは、気になる仮装の一部をご紹介します!🎃👇
鮮明に情景が浮かびます。地味ハロウィンの醍醐味は“あるある感”ですが、この仮装はまさにその王道。「うちにも来たことある」と全社員がうなずいた納得の仕上がりでした。
なんとな〜く、上、見上げてる時、ありますよね。
「よ〜し洗い物するぞ!」「袖が下がってきた!あれ、こっちも・・・」
手は既に泡だらけ、家には自分1人・・・誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?「もうどうにもこうにも出来ない」という表現が、このもどかしさを一層引き立てています。
「『簡単なアンケートにお答えいただいた方に日用品プレゼントしてます〜』というお決まりの声がけで捕まえたお客様に対し、約束の日用品を手提げ袋に入れつつ、『ちなみにスマートフォンお使いのご家族様が4人いらっしゃるってことなんですけど〜』と警戒されない軽いトーンで営業トークを始めた、大型ショッピングモールの週末大イベントコーナーで働くシャカシャカジャンパーの携帯会社の店員(派遣歴3年・中堅)」
見た瞬間に「あの人」が脳裏に浮かぶ再現度の高さ。通常のハロウィン仮装では見られないこの文章量も地味ハロウィンの醍醐味です。みなさんも一度は会ったことがあるのではないでしょうか?
帽子、ハンディーファン、アームカバーにマスク!
完璧な日焼け対策で挑む早朝の散歩スタイル。“夏の朝あるある”が詰まった、完成度の高い一枚です。暑い日に外を歩くときは、きっとどこかでこの人に出会うはず。
フルリモート環境では、仕事以外の会話が生まれにくくなりがち。けれど、こうした「笑いを共有する時間」があることで、画面越しでもメンバーの距離はぐっと近づきます。
今回のハロウィンイベントには、メンバーの約半数が参加してくれました。「なんか楽しそう!」「ちょっとやってみようかな?」といった空気が自然に広がっていました。
これは、楽しむ人を笑わず、みんなで笑い合える空気があるからこそ。そんなINREVOらしいあたたかさを改めて感じられるイベントになりました🌼
地味ハロウィン2025は、仮装を楽しむだけでなく、“人とのつながり”を再確認する日でもありました。
フルリモートでも、工夫次第でここまで笑える。顔が見えなくても、気持ちはつながる。
そんなINREVOらしさが詰まったイベントになりました!
来年の地味ハロウィンは、どんな仮装が登場するのか!?
今から楽しみです👻✨
いつも会社を明るく盛り上げてくれる営業の丸山さん(通称:丸ちゃん)がやったのは・・・
足の部分が持つところで・・・胴体から頭がチョコの部分・・・
薄目で見たら、あら不思議。ちゃんとポッキーに見える・・・気がします(笑)
今回も体を張ってお笑い担当として盛り上げてくれた丸ちゃんでした🍫