河原電子ビジネス専門学校 ITエンジニア科教員の三谷有加先生。
現在はクラス担任として、Javaプログラミングの授業をはじめ、資格取得支援や就職活動のサポート、学生指導など幅広い業務を担当しています。さらに、オープンキャンパスや学校行事の運営、企業との産学連携、入試面接官など、教育現場のさまざまな場面で学生を支えています。
「学生が好き」その想いが、教員への転機に
三谷先生は、もともと広報職として学生募集に携わっていました。
転職を考えた際にはエンジニアとして働く道も検討しましたが、最終的に背中を押したのは、「学生が好き」というシンプルな気持ちでした。
広報時代から学生と接する機会が多く、一人ひとりの成長を間近で見守ることに大きな喜びを感じていた三谷先生。「もっと学生に寄り添い、成長を支えたい」という想いから、教員という新たなキャリアを選択しました。
教員の仕事は、授業だけではない
実際に教員となって感じたのは、仕事の幅広さでした。
授業だけでなく、保護者対応やクラス運営、学校行事の企画・運営、オープンキャンパスの体験授業など、多岐にわたる業務があります。
「最初は想像以上の仕事の多さに驚きましたが、その分、授業以外でも学生の成長を支えられる場面が多く、大きなやりがいを感じています。」
学生の成長を、一番近くで見届けられる
三谷先生が河原学園の魅力として挙げるのは、学生との距離の近さです。
少人数制だからこそ、一人ひとりと深く関わることができ、学習面だけでなく学校生活や進路まで寄り添ってサポートできます。
なかでも印象に残っているのは、クラス全員で資格試験に挑み、高い合格率を達成した経験。
学生同士が励まし合いながら目標に向かって努力する姿を見守り、その成長を実感できたことは、教員として忘れられない経験になったと話します。
学生の成長が、自分自身の成長につながる
教員になって大きく成長したと感じているのが、「伝える力」です。
授業や学生対応を通して、相手の立場に立って分かりやすく伝えることを常に意識するようになりました。
「学生が社会人へと成長していく姿を見られることが、この仕事の一番のやりがいです。学生一人ひとりと向き合う中で、私自身も多くのことを学び、成長できています。」
実践力を備えたIT人材を育てたい
今後の目標は、資格取得だけでなく、現場で活躍できる実践力を身につけた学生を育てること。
実際の開発現場を意識した授業を通して、自ら考え、手を動かし、課題を解決できる「生きた開発力」を身につけられる教育を目指しています。
学生のために、一緒に挑戦できる仲間を
最後に、これから応募を考えている方へメッセージをいただきました。
「教員は、人の成長を支えられる本当に素敵な仕事です。大変なこともありますが、それ以上に学生の成長を間近で感じられる喜びがあります。学生と一緒に自分自身も成長できる環境なので、人と関わることが好きな方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。」