― 48歳で飛び込んだ成長企業で、私が守りたかったもの
■ 松嶋 真一郎
2021年5月入社|事業推進部 部門責任者
商品企画(仕入)、請求・与信管理、技術部門を管掌。レンタル業界で25年、現場から管理職まで歴任。現在は「在庫を稼ぐ資産へ変える」ことをミッションに、オペレーションの標準化と仕組みづくりを推進している。
第1章|なぜ、私は「仕組み」にこだわるのか
前職で25年間、レンタル業界に身を置いてきました。
事業が伸びているのに、現場はどこか疲れている――そんな光景を何度も見てきました。
業務量は増え、仕組みは追いつかない。
火消しが常態化し、「頑張り」で回す状態が当たり前になる。
― その違和感が原点ですか?
「はい。成功体験よりも、あの“違和感”の方が大きいですね。
優秀な人に頼るのではなく、仕組みで勝てる組織にしたい。
誇りを持って働ける環境をつくりたいと思ったんです。」
数字を伸ばすことは大切です。
しかし同じくらい、「この会社で働いていて良かった」と思えることも重要だと、私は考えています。
第2章|48歳で、もう一度“挑戦する側”へ
SSマーケットを知ったとき、直感的に思いました。
「おもしろい」と。
中古を仕入れ、短期で回すモデル。合理的で、成長余地が大きい。
25年の経験を活かせると感じました。
― 不安はありませんでしたか?
「正直ありました。若い組織に馴染めるかどうか。
でもそれ以上に、“ここなら挑戦できる”という感覚があったんです。」
決め手の一つは、経営陣との対話でした。
「議論が本気なんです。遠慮がないし、スピードもある。
“壁を越える”ことを本気でやろうとしている組織だと感じました。」
安定ではなく、挑戦を選ぶ。
48歳で、もう一段ギアを上げる決断でした。
第3章|任されるからこそ、壁を越えられる
入社後は、LCM、営業、ロジスティクスと複数の部門を任されました。
― 大変では?
「もちろん大変です。でも“任せてもらえる”ことが嬉しかった。」
まずは自分が現場に入り、やってみせる。
その上で、仕組みに落とし込む。
現在のミッションは明確です。
在庫を“稼ぐ資産”へ変えること。
稼働率の可視化、オペレーションの標準化、属人化の排除。
特定の誰かの頑張りに依存しない組織へ。
「裁量は大きい。でも放任ではない。
“それは本質的に意味があるか?”と常に問われます。」
この“本質思考”が、SSマーケットのカルチャーだと感じています。
第4章|視座の差と向き合う
経営陣との視座の差に悩むこともあります。
「私は足元を固めたい。でも経営はさらに先を見ている。」
― ぶつかりませんか?
「ぶつかります。でも感情ではなく、本質で議論するんです。」
理想をそのまま現場に落とすのではなく、
現場が納得できる仕組みに変換する。
その橋渡しこそ、自分の役割だと思っています。
第5章|裁量の中で、問い続ける
今は営業数字だけでなく、資産効率や会社全体の成長を考えるようになりました。
― 意思決定の軸は?
「この決定で、メンバーの負担が本当に減るか。」
気合ではなく、プロセスで解決する。
メンバーが笑顔でお客様と向き合える時間を増やす。
裁量がある。
挑戦できる。
そして本質を問い続ける。
もしあなたが、
裁量を持ち、仕組みで組織を強くし、壁を越える過程を楽しみたいなら――
ここは、きっと“おもしろい”環境です。
次に壁を越えるのは、あなたかもしれません。