昭和7年の創業から90年以上。クナイは、塗料販売から始まり、塗装工事や交通安全施設工事、法面保護工事などへと事業を広げながら、地域の暮らしを支えてきました。安全で快適な生活空間を守ることを大切にしています。
そして今、私たちは100周年の先を見据えて…。
建設業というこれまでの強みを守りながら、これから必要とされることにも挑戦する。その先にあるのが、上場、そして150年、200年と続く会社の姿です。
今回は、九内社長へのインタビューを通して、「なぜクナイは挑戦するのか」「これからどんな会社をつくろうとしているのか」、そしてその未来にどんな人と一緒に進みたいと考えているのかをお伝えします。
目次
100年企業を目指す理由は、「長く続くこと」だけではない
九内社長が事業を受け継いだのは、今から約30年前。当時、会社は公共工事や民間工事を中心に事業を行っていました。そこから経営を続ける中で、「それ以上に、あるいはそれ以外に事業展開することによって、会社を発展拡大、安定させたい」という思いを持ったそうです。
そこで始めたのが、建設業だけにとどまらない取り組みでした。
不動産賃貸をはじめ、コンビニの経営、コワーキングスペースの運営など、これまでの建設業界からするとまったく新しい領域に踏み込んだのが九内社長です。
一見すると、建設業とそれ以外の事業はまったく違うようにも見えますが、社長の考えは一貫しています。
「もっと業務の幅を広げ、地域に貢献する」。
地域に関わる仕事を増やし、地域から必要とされる会社になることが、結果として会社そのものの強さにもつながる。だからこそ、100年企業を目指すことは、過去の実績に安心して立ち止まることではなく、地域に必要とされ続けるために変わり続けることなのです。
「安定」と「挑戦」は、どちらかを選ぶものではない
長い歴史を持つ会社だからこそ、クナイには積み重ねてきたものがあります。
公共工事のように、資格や技術、企業としての実績が求められる仕事では、一朝一夕には得られない経験そのものが会社の強みなのです。長い時間をかけて築いてきたものがあるからこそ、経営の安定にもつながる。
公共工事ができるのであれば、住宅関連などの民間工事にも挑戦できる。工事ができるのであれば、それ以外の形でも地域の役に立てるのではないか。
そうやって一つひとつ可能性を広げてきた結果が、現在のクナイグループにつながっています。
そのためクナイにとって、「安定」と「挑戦」は対立するものではありません。
安定を築いてきたからこそ、次の挑戦へ進める。そして挑戦を続けるからこそ、これから先も会社として存在し続けられる。
これは、100年企業を目指す九内の現在地を表す言葉でもあります。
社長は、この両方のバランスが取れてこそ、会社は上場へ向かっていけると考えています。
100周年の先にあるのは、150年、200年。そのために「継承」を考える
「100周年までは自分が責任を持って引っ張っていきたい。それと同時に、その先については、次の世代へバトンを渡していく必要がある」100周年を目前に社長はこのように話してくれました。
これまでクナイが積み重ねてきた事業を続けること。そこに新しい事業や新しい挑戦を加えること。そして、それらを担う人を育て、段階的に次の世代へと引き継いでいくこと。
これからのクナイでは、事業だけでなく「組織そのものを強くする」ことにも力を入れていこうとしています。
社長が現在の課題として挙げるのは、
仕事を動かしていく営業部門、売り上げを作成する現場部門だけではなく、会社の組織や運営、人を採用して育てるといった会社の根幹を担う部分。そうした領域を担う部署や担当者を育成・配置し、組織全体を強くしていきたいと考えています。
つまり、これからクナイに加わる人には、自分の経験を活かし、「安定」と「挑戦」をしていくことができます。
経験者に期待しているのは、「過去の実績」だけではない
今回、クナイでは経験者採用についても話を聞きました。
別の会社で積み重ねてきた経験があるからこそ見えること、気づけることがあります。組織の中で働いた経験、顧客との折衝経験、チームをまとめた経験、仕事の進め方を改善してきた経験。
たとえば財務・経理であれば、数字を正確に扱えることはもちろん、その数字を「どのように経営に反映させるか」まで考えられる人。これまで大きな数字や組織を扱ってきた経験が、これからのクナイで活きるでしょう。
社長自身も、クナイは「まだまだこれから」「発展途上」だと話しています。だからこそ、決められたことをこなすだけはなく、これから会社が大きくなっていく過程に関わりたい人にとっては、面白さのある環境なのではないでしょうか。
「山口で働きたい」という気持ちを、キャリアの力に変える
そして、クナイが人を迎えるうえで、社長が何より大切にしているものがあります。
それが、「山口愛」です。
社長は、豊かな自然、人の温かさ、食べ物のおいしさ、そして暮らしを実現しやすい環境など、山口県ならではの良さがあると話します。
もちろん、仕事をするうえではスキルや資格も大切です。
ですが、クナイでは「地域のために頑張りたい」という気持ちがあれば、仕事は問題なくこなせ、必要な資格も後から取得できるという考えを大切にしています。
これは、クナイが地域密着を単なる言葉として掲げているからではありません。
公共工事を中心に地域と密接に関わってきたからこそ、その先にある「地域から求められる会社でありたい」という考えがあります。建設業の枠にとらわれず、コンビニやコワーキングスペース、不動産賃貸などにも挑戦してきたのは、「自分たちに何ができるか」を考え続けてきた結果です。
山口県で働くことを、単に「勤務地を山口にする」という選択で終わらせない。
自分のこれまでの経験を活かしながら、地域の未来に関わる。
そんなキャリアを考える人にとって、クナイには挑戦できる環境があります。
100年企業の「次」を、一緒につくる人へ
歴史のある会社には、守るべきものがあります。
クナイにも、90年以上にわたって積み重ねてきた技術や経験、地域とのつながりがあります。それは、これからも大切に受け継いでいくものです。
今ある事業を継続しながら、新しいものを取り入れる。建設業という枠にとらわれず、自分たちにできることへ挑戦する。そして、次の世代を育てながら、その時代に必要とされる会社へ変わっていく。
これこそが、クナイが考える「100年企業」の姿です。
もし今、山口県での就職や転職を考えているなら、ぜひクナイを検討してみてください。あなたが転職する際にクナイならあなたの未来も良い方向に変わるのではないでしょうか。
なぜなら「安定」だけではなく、「挑戦」も大切にしている企業だからです。
九内は、100周年をゴールにはしません。
150年、200年。その先も山口県に根付き、必要とされる会社であるために、今も変化の途中にあります。
だからこそ、これからの会社を一緒につくっていきたい。
そんな方と、私たちは出会いたいと考えています。
「地方で、自分の経験をもう一度活かしたい」
「これまでのキャリアを、次の会社の成長に使いたい」
「地域に貢献しながら、自分自身も新しい挑戦をしたい」
もし、そんな思いがあるなら。
クナイグループのこれからを、一度知ってみませんか。