本日は入社半年ほどの若手二人にインタビューさせていただきました！

未経験からの挑戦となった二人にとって、小金澤硝子の半年はどんな半年だったか、

赤裸々に語っていただきました！

入社半年たって少しずつ職場にも慣れてきたと思いますが、お二人にとって職場の雰囲気はどうですか？

Yさん：全体的に距離が近いですね。わからないことがあったら、誰に聞いてもわかるってものも多いです。若手の方だと、建設業界は「堅い」というイメージが固定概念としてあるかもしれないんですけど、そのイメージが崩れるような温かい職場です。

Kさん：すごく珍しい環境だと思っています。この前社長が、「礼儀は必要だけど気遣いはいらないよ」と話していて。役職についている先輩も全然堅苦しいイメージはなくて、本当にいい意味で対等に接してもらえています。

今まさに成長されているお二人ですが、どのような目標設定をされていますか？

Kさん：来年から本格的に営業をやることになるので、それに向けて今年やれることをやっています。社長や専務も一緒に目標を計画してくださって、こういうふうに進めていきましょうと決めてくださいました。それを踏まえて月に2回程度面談をしてもらっています。

面談では今の目標に対して何をするべきだとか、今抱えている仕事に対して、どのように目標立てて取り組んでいくのかというのを先輩と共有して、目標をどんどんブラッシュアップしていっています。

Kさん：面談のおかげで自分の成長を振り返るタイミングが多いので、すごくためになっています。普段の業務が自分の成長に繋がっていると感じられていいなと思います。

小金澤硝子は研修制度も充実していると感じますが、研修はどのようなものですか？

Yさん：入社後半年間かけて、会社全体の様々な業務を経験させていただいています。やはり業務を一度で覚えるのは難しく、臨機応変に対応しなければならない部分も多いです。

どのように対応すべきかというパターンを先輩からしっかり身につけて、これが発生した時はこうすればいいという対応を自分のなかでしっかり落とし込みができるまでフォローしてくれます。

Kさん：自分もすごくありがたい研修プログラムだなと思っています。私たちの1人ひとりの成長速度や能力にしっかり向き合った研修内容になっています。

例えば自分が「これを学ぶために、ここの現場いきたいです」と話した時に、連れて行って勉強させてくださったり、私たちの意見を反映してくれた研修をやってもらえるのは大変ありがたいと感じますね。

今後小金澤硝子の中で目指したいキャリアや理想像はありますか？

Yさん：自分の理想としては、胸を張って、小金澤硝子の看板を背負ってお客様の前に立って、しっかりサービスをお届けできるようになりたいという想いがあります。

Kさん：目指したい先輩像があります。もともと違う職種で、建築を学んでいたわけでもない営業の先輩がいるのですが、入社5年目でとても活躍しているので、「入社5年であそこまでいけるんだ！」と思いますし、自分もその先輩のようになりたいと思っています。

小金澤硝子の魅力はどのような部分にありますか？

Yさん、Kさん：人の温かさですね。

Kさん：社員のことを心から大事にしており、1人ひとりと向き合ってくれているんだなと強く実感しています。また、働く前に持っていた建設業界に対してのイメージとは全く違って、堅苦しい感じがないことや研修の充実さなど、いい意味でギャップがたくさんありました。規模や顧客の多さも魅力的だなと感じます。

最後に、就活生に向けて一言お願いします！

Kさん：自分もまだ入社して数カ月ですが、たくさんのことを経験でき、研修もしっかりあるので、安心してまずは話を聞きにきてほしいなと思います！

Yさん：いろんなものに興味を持つ方であれば大歓迎ですし、そういった方であれば、絶対に成長できる環境があると思います！