【社員インタビュー #3】「自分をここまで成長させてくれたのは、間違いなくサイバーエージェントのおかげ」社長への直談判で掴んだチャンス
「自分をここまで成長させてくれたのは、間違いなくサイバーのおかげだと思っています」
株式会社CyberACE福岡支社のアカウントプランナー・今村達也さんは、そう語ります。
学生時代は勉強よりも部活と友人関係を優先し、ご両親から心配されるほどだったと振り返る今村さん。新卒で入社したホテル会社はコロナ禍で事実上の停止状態に。第二新卒で飛び込んだ広告業界で、沖縄支社から年間MVPを受賞するまでに成長し、今は福岡支社の立ち上げメンバーとして九州No.1の代理店を目指しています。
「できなかった自分」が変わった理由、50人規模の組織から3人での立ち上げへ飛び込んだ経緯、そして「仕事を楽しめる人と働きたい」という今村さんの仕事哲学とは。等身大の言葉で語っていただきました。
コロナで仕事がなくなり、「とにかく成長したい」という気持ちだけで飛び込んだ
ーー今村さんのこれまでについて教えてください。
出身は福岡なのですが、15歳の時に両親の仕事の都合で沖縄に移り、高校以降はずっと沖縄で過ごしました。学生時代は勉強には力を入れておらず(笑)、中学は野球、高校はハンドボールと、部活と友人との時間に全力を注いでいました。
新卒では沖縄で観光事業に携わりたいと考え、ホテルに入社したのですが、入社のタイミングでコロナ禍が始まり、仕事がほとんどない状態が1年以上続いてしまったので、さすがにこのままではいけないと判断して退職し、第二新卒でサイバーエージェントグループに入社しました。
ーー転職軸と入社後について教えてください。
転職活動中は、「とにかく成長したい」という気持ちだけで動いていました。具体的なビジョンというよりも、成長できる環境を最優先に選んでいた、という感じです。
入社後はSEMコンサルタントとして、GoogleやYahooなどの運用型広告を担当しました。そこで2年間働き、リーダーも経験した後、営業マネージャーへと役割が変わりました。沖縄支社では管轄だけで50人近くのメンバーがいる、規模感のある組織で働いていました。
ーー沖縄時代で印象に残っているエピソードはありますか?
SEMコンサルタントとして担当していた期間に年間MVP賞をいただいたことが、今でも大切な思い出です。ずっとそれを目標にして取り組んでいたので、受賞した時は本当に嬉しかったです。
一方で、細かいミスが多くて指摘を受ける場面も多くありました。今でも完璧に克服できているかと言われると難しいところはあるのですが(笑)、意識して丁寧に進めるよう心がけています。
「福岡支社ができるらしい」。社長への直談判で掴んだチャンス
ーー沖縄から福岡支社の立ち上げに参加された経緯を教えてください。
沖縄で働いていた頃に「福岡支社が立ち上がるらしい」という話を耳にしたんです。実は私、出身が福岡で、沖縄で働き始めた頃から「将来は福岡に戻りたい」という気持ちをずっと持っていたんです。そのタイミングで福岡支社の話が出てきたので、社長の西島さんに「ぜひ行かせてください」と直接お願いしに行きました。
沖縄時代から、西島さんには何度も相談に乗っていただいていたので、思い切って話を持ちかけることができました。「本気でやれるなら」という言葉をいただき、自分の意志で福岡への異動を決めました。
ーー異動への迷いはありませんでしたか?
正直、迷いは全くありませんでした。福岡に戻りたいという思いがあったことに加えて、福岡支社の責任者が藤原さんだということも大きかったです。藤原さんとはSEMコンサルタント時代から同じ部署で働いていて、信頼できる先輩として慕っていたので、「この方と一緒にやれるなら」と、迷う余地がなかったですね。
50人から3人へ。大変だったけれど、「青春のような日々」だった
ーー立ち上げ期の福岡支社はどのような状況でしたか?
サイバーエージェントのオフィスを間借りする形でスタートしたのですが、もともと荒井さんと藤原さんの2人しかいない状態に、私が加わって3人になりました。沖縄では一つの管轄だけで50人近くのメンバーがいたので、そこからの差はかなり大きかったです(笑)。
立ち上げ期はすべてが手探りで、ルールも仕組みも何もない状態から自分たちで作っていかなければなりませんでした。サイバーエージェントのナレッジはあるものの、専門的に教えてくれる人がいるわけではないので、自分がこれまで積み上げてきたものを最大限に活かしながら、毎日がむしゃらに取り組んでいました。
ーー大変だった一方で、立ち上げ期ならではの面白さもありましたか?
「青春のような日々だった」という感覚が強くあります。人数が少ないからこそメンバー間の距離が近くて、大変な状況を少人数で乗り越えていく中で、自然と深い信頼関係が生まれていきました。
遅くまで残って一緒に食事に行ったり、朝まで仕事をしてそのままサウナに立ち寄ったり(笑)。組織が大きくなっていくと、こうした場面は少なくなっていくと思うので、本当に貴重な経験を積むことができたと感じています。
「仕事に熱狂できる人」と一緒に働きたい
ーー現在はどのような業務を担当されていますか?
アカウントプランナーというポジションで、担当クライアントの広告プロモーション全般を支援しています。クライアントの事業目標に対して広告でどれだけ貢献できるかを数字で追いながら、施策を考えてPDCAを回し続けるイメージです。ディレクション業務も含めて、完全にプレイヤーとして現場で動いています。
その中で一番やりがいを感じるのは、成果が出てクライアントに喜んでいただけた瞬間です。広告を通じてクライアントの事業にインパクトを与えることが最大のミッションなので、そこが実現できた時の達成感はひとしおです。
ーー今村さんが一緒に働きたいのはどんな方ですか?
一番大切にしているのは、仕事に対して熱中できる方かどうかです。楽しくないことを懸命にやり続けるのは、長続きしないと思っています。仕事を前向きに捉えて、自分のビジョンや目標に向かうための手段として仕事を楽しめる方と一緒に働きたいです。そういう人のほうが確実に成長していく、というのはさまざまなメンバーを見てきた中で実感しています。
九州No.1の広告代理店を目指す
ーー今後のビジョンを聞かせてください。
九州エリアでNo.1の広告代理店になること——これが今の最大の目標です。競合他社から「CyberACEがいるから手を出しにくい」と思われるくらいの圧倒的な存在感を九州で確立したいです。そのために自分自身がより一層アグレッシブにチャレンジし、成長し続けることが必要だと思っています。
ーー最後に、今の環境にモヤモヤを感じながらも一歩が踏み出せない20代の方へメッセージをお願いします。
私たちの組織の合言葉として「すべてのポテンシャルを最大化する」という言葉があります。人でも、クライアントでも、すべてのものには可能性があるということを信じて取り組もう、という意味で大切にしている言葉です。
今くすぶっている方にも、必ず何かしらのポテンシャルがあると思っています。私自身、学生時代は本当に何もできなかった、両親にも心配されていたような人間です。そんな自分が、サイバーエージェントに入って大きく変えてもらった経験があります。
チャレンジすることで、確実に何かが開けていくと思うので、もしCyberACEに少しでも興味を感じていただけたなら、ぜひ一緒に働きましょう!