履歴書?フッ...😏ささ、そんなのいいから、とにかくこっちにいらっしゃい。 | 株式会社プロフェッショナルエフェクト
みなさま、どうも!<じゃない方>広報担当、プロフェッショナルエフェクトの【マダム・リモート】オカダです。ご訪問、ありがとうございます!さて、ここまでの記事で、テントとかタコパとかドローンとか出て...
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みなさま、どうも!
プロフェッショナルエフェクトの採用&広報担当、オカダです!
ご訪問ありがとうございます!😊💕
本日は、誰しもついつい言っちゃってる「あの言葉」のワナをご紹介!
かく言うオカダも日頃から、これ言いかけては
「はっ…やばっ…😨」って事、あるんですよね…💦
知らずに損する前に!さっそくチェックしてみましょう!🚀
周囲に進捗報告をするとき、こんなセリフ言ってません?
「相手の返事待ちのため未完了です」
現状をあいまいに報告するのにも、ちょっと便利な言い回しなので
ついつい使ってしまいがちですが、
実際、相手からの返信がないと次のステップに進めないことってありますよね。
でも、ちょっと待って。
これって本当に「自分にできることは全部やった」と言い切れる状況でしょうか?
私たちプロフェッショナルエフェクトでは、行動指針の一つに
「他責=人のせいにはせず」というマインドセットを掲げています。
「相手の返事待ちで進められない」という言葉、
実はこれこそが、とても危険な他責思考の典型例なんです。
なぜなら、ここには
「相手がレスしてこないから、自分はできない」という構造が隠れているから。
完全に主導権を相手に預けてしまっていて、
自分の行動にブレーキをかけている状態です。
でも、それでいいの??
考えてみてください。
「相手から返信をもらう」事に対して、
本当に、もう自分にできることは残っていないでしょうか?
そう。返信が来ないのなら、来るように仕向ければいい。
相手から返信をもらうために「できること」って、
こんなにたくさんあるんです。
これ、全部やった上で「返信待ちです」って、言ってる?
「でも、何度も催促するのって気が引けるし...」
そう思う気持ち、わかります。
でも、考えてみて?
連絡に返信が来ない事に対して「どうなってる?」と確認するのって、悪い事ですか?
むしろ、最後まで責任もって遂行するには当然のプロセスであって、
やらない方が無責任じゃないですか??
大事な連絡ならば、臆さずどんどんせっついていいのです。
要は、相手との距離感に応じて、アプローチを変えること。
同じチームの先輩なら、カジュアルにチャットで。
社外のクライアントなら、メールや電話で丁寧に、など。
そして、それでも返信がない場合は、
「どうアプローチしたらいいか」を上司に相談して、アドバイスをもらう。
コミュニケーションは、相手との関係性で最適な方法が変わるもの。
「待つ」のではなく、「どう動けばいいか」を考えることが大切です。
ここで大事なポイントは、期限を明確に伝える事。
「○日の午前中までにご回答頂けますか?」と予め期限を切っておくことで、
解決のスケジュールを明確にできるのはもちろん、
相手に「守らせる」心理的な効果を与えると同時に、
返信がない際に「返事まだ?」と催促をしやすくなるのです。
IT業界、特に私たちのようなSESや受託開発を行う企業では、
この「主体性」が超重要です。
クライアントワークでは、社内外問わず
多くの人と関わりながらプロジェクトを進めていきます。
エンジニアでも、営業でも、事務スタッフでも同じ。
「待ち」の姿勢になってしまうと、プロジェクト全体が止まってしまうんです。
だからこそ「実務主義」が大事。
口だけの評論家ではなく、自分から動いて、実際に手を動かして、結果を出す。
それが私たちのスタイルです。
「連絡したら迷惑かな」「しつこいと思われないかな」
そんな不安から、行動をためらってしまうこと、ありますよね。
でも、リマインドを送って「しつこいな」と思われたとしても、
それは一つの学びとして、次の手法を考えれば良いだけです。
次は送るタイミングを変えてみたり、文面を工夫したり。
トライ&エラーを繰り返すことで、コミュニケーションスキルも磨かれていきます。
むしろ、何もせずに「相手の返事待ちです」と言い続けることの方が、
チーム全体はおろか、あなた自身にとってもマイナスですよ!😉
「相手の返事待ちです」
この言葉が口から出そうになったら、一度立ち止まってみてください。
本当に自分にできることは全部やった?
リマインドは送った? 別のアプローチ方法はない?
わからない事を誰かに相談した?
―可能な限り、自分から動いていこう。
相手との距離感を見ながら、適切な方法でアプローチする。
主導権を相手に渡さず、自分の手で進めていく。
これが、IT業界で活躍するための、
ひいては人生を主体的に生きるための、最初の一歩です。
大切なのは、「自分から動ける」という姿勢。
失敗を恐れず、チャレンジできる環境で、一緒に成長していきませんか?
と、いうわけで!
そういやオール2の俺の成績表片手に
「お前の育て方が悪い!」ってオカンを責めてたオトンには腹立ったな…
って思ったそこのアナタ!!
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ぜひ一度カジュアル面談にきて、
あなたの成績逆転劇を教えてくださいね!
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