【プロフィール:山下 亮輔(やました りょうすけ)】
人材紹介業を8年経験後、2025年7月に株式会社walk-onに入社。フルリモートCAとして、サロン様と求職者様の最適なマッチングに従事。
【実績】
2026年3月:人材紹介事業部単月ギネス更新
2026年4月:人材紹介事業部 リーダー昇格
⇩前回のストーリーはこちら⇩
「37歳、遅咲きの覚悟。」前職で“窓際”を自覚した僕が、リファラル入社9ヶ月でギネス更新とリーダー昇格を掴むまで。
「正直に言って、前職の最後の方は自分自身の役割を『窓際族』のように感じていました」
そう淡々と、しかしどこか晴れやかな表情で語ってくれたのは、2025年7月にwalk-onへ中途入社した山下亮輔さんです。前職では大手人材会社で8年勤め、リーダー経験も持つベテラン。しかし、そのキャリアの終盤は、会社の方針に納得できず、自分の居場所を見失う日々だったと言います。
そんな山下さんが、なぜ30代後半にして「昨対比400%成長」を遂げるスタートアップの門を叩き、わずか9ヶ月で単月ギネス記録を塗り替え、リーダーへと昇格できたのか。その舞台裏にある、代表・小林への「信頼」と、プロとしての「素直さ」に迫りました。
8年勤めた会社での「反発」と、片思いの日々
――前職ではリーダーも経験されていますが、転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか。
山下さん: 前職には8年ほど在籍し、マネジメントも経験しました。でも、組織が大きくなるにつれて、会社の方針と現場のリアルの間で板挟みになり、いつしか「会社のために」という視点を持てなくなっていたんです。
今振り返れば完全に僕が間違っていたのですが、当時は会社が定める戦略に対して「現場は違う、もっとこうすべきだ」と反発してばかりでした。そうすると、当然ながら会社からは扱いづらい存在になっていきます。最終的には異動や役割変更が重なり、自分自身も仕事がつまらなくなってしまった。入社したばかりの人を迎え入れるような、そんな保守的な役割に甘んじていたのが、転職直前の僕の姿でした。
――そんな中で、かつての上司だった弊社代表・小林の存在があったのですね。
山下さん: はい。小林社長とは前職で数ヶ月だけ上司と部下の関係でしたが、当時から「数字へのコミット力」が凄まじく、かつ個人に合わせた教え方が誰よりも分かりやすかった。心から尊敬していたんです。彼が起業した後も、半年に一度はサウナや食事に行っていましたが、内心は「いつ誘ってくれるんだろう」と片思い状態でした(笑)。
ただ、当時の自分には誇れる実績が何一つなかった。立ち上げ直後のwalk-onに、実力のない自分が行っても足手まといになるだけだ。そう思うと、自分から「入れてください」とは口が裂けても言えませんでした。
――そこから正式にお誘いがあった時は、どんな心境でしたか?
山下さん: お酒の席でしたが、心拍数が跳ね上がりましたね。冷静を装っていましたが、内心はガッツポーズです。36歳という年齢を考えれば、安定を取る選択肢もありました。実際、一度転職を考えた時に引き止められた経験もあり、今回も情に流されそうになる自分はいました。でも、悩んだまま現職にしがみつくより、この人のために全力を注げる環境で勝負したい。「これが人生ラストチャンスだ」と、周囲に相談もせず、腹を括って受諾の返事をしました。
「リファラル」という名の、逃げ場のないプレッシャー
――念願叶っての入社ですが、代表からの直接のリファラルということで、プレッシャーはありませんでしたか?
山下さん: 「数字では絶対にこけられない」という責任感、それだけでしたね。代表から直接誘ってもらった以上、小林社長に赤字を食わせるわけにはいかない。でも、小林社長が最後に見ていた僕の姿は、決して『トップセールス』ではありませんでした。おそらく、能力への期待というよりは「組織をポジティブに巻き込む力」を見てくれていたんだと思います。だからこそ、まずは数字で「今の自分」を証明し、投資を回収しなくてはならないという強いプレッシャーを、良いモチベーションに変えていました。
――実際、入社から9ヶ月で単月売上のギネス記録を更新されました。前職で「人並み」だった山下さんが、なぜそこまで突き抜けられたのでしょうか。
山下さん: マインドが「自分のため」から「組織のために」へと180度変わったことが大きいです。それと、walk-onには『このオペレーション通りにやれば一定の成果が出る』という確立された仕組みがあります。僕は37歳ですが、変なプライドを捨てて、そのレールを正しく走れているか、質を担保できているかを徹底的に確認し続けました。
以前の自分なら、納得感がないと動かないこともありました。でも今は、会社のバリューである「誠実で素直であれ」という言葉通り、自分の考えに固執せず、まずはやってみる。その徹底が、ギネスという結果を連れてきてくれたんだと思います。
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▲入社早々、新人王にも選ばれています🎉
――チームプレーについても、意識の変化はありましたか?
山下さん: もちろんです。今回のギネス更新は、決して僕一人の力ではありません。リーダーの久保田さんに、視座の置き方から的確な確認、次の一手まで、常に正しいレールを敷いていただきました。伴走してくれるチームがあったからこそ、迷いなく戦えた。前職では一人で何とかしようとしていた部分がありましたが、今は「組織で勝つ」ことの強さを実感しています。
37歳のプロが大切にする「コミュニケーションの質」
――具体的に、求職者様やサロン様と向き合う上で、山下さんが大切にしていることは何ですか?
山下さん: 求職者様に対しては、人生の岐路に立ち会っているという自覚を持ち、「伴走してくれている」と心から思ってもらえるアクションを心がけています。一方でサロン様側に関しては、採用に本気で向き合っている場所を大切にしています。
我々は業界全体の幸せに貢献することを掲げていますが、まずは目の前の手の届く範囲で最大限の効果を出さなければなりません。そのため、我々のサービスを信頼し、協力してくださるサロン様に対しては、圧倒的にコミュニケーション量を増やし、深い関係値を築くようにしています。その「選択と集中」が、結果的に高い成約率に繋がっているのだと感じます。
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▲楽しむときも全力で😁社内行事や部活動にも積極的に参加されています!
リーダーとしての「恩返し」と、未来へのメッセージ
――4月からはリーダーに昇格されました。改めて、今後の覚悟を教えてください。
山下さん: 正式に発表された時は嬉しかったですが、リファラルで入った恩返しとしては「まだまだ足んないな」というのが正直なところです。借金を返していくのはこれからです。
前職でもリーダーをしていましたが、当時は「みんなが辞めないように」という守りのコミュニケーションに比重を置いていました。でも今回は、成果を出し、組織の戦略を浸透させることにこだわります。社長からの厳しい指摘があっても、それを傷の舐め合いで終わらせず、即座に改善へ回す。会社が2030年に向けて掲げるビジョンを実現するために、一歩踏み込む勇気を持ち続けたいと思います。
――最後に、今の環境に悩んでいる方へメッセージをお願いします。
山下さん: 僕はかつて、組織の中で「2:6:2」の法則の「6の下の方」にいた人間です。でも、環境を変え、覚悟を決めてオペレーションをやり抜いただけで、ここまで劇的に変化することができました。
walk-onは、成果を出せる環境をきちんと提供してくれる会社です。年齢は関係ありません。もし、今の会社で「上が詰まっている」と感じていたり、頑張っているのに成果が出ず苦しんでいたりするなら、一度話をしてみてほしいです。ここは、自分の価値を短期で、圧倒的に高められる場所ですから。
山下さんが語るように、今のwalk-onはまさに「爆速」のフェーズにあります。
「自分の価値を、自分の手で証明したい」 「誰かの期待を超えることで、自分自身の限界を超えてみたい」
もし、あなたの心の中にそんな火種が少しでもあるのなら。30代からの再挑戦も、未経験からの突破も、私たちは全力で歓迎します。walk-onが掲げる「美容業界の環境改善」という大きなビジョン。その正解を、私たちと共に創りませんか?
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