「あれを手掛けたのもstateです」で世の中を染めていく
この言葉にはすごくこだわりがあり、創業時から私たちが大事にしている世界観です。
私たちは知名度先行型の組織よりも、
Honjo stateが仕掛けたサービスや、・社会に貢献した実績で組織が有名になり、組織の文化が作られていくことを望んでいます。
私たちが仕掛けた事象で社会が便利になり、明るくなる。
そんな偉業や実績を私たちは、ただひたすら世の中に同時多発的に仕掛ける。
いつか噂が立ち、「これを仕掛けたのは誰なのか?」「あのサービスを普及したのはどこの組織か?」
気がついたら、どこを見渡しても「Honjo state」という組織の存在が浮上する。
こんな社会からの声により組織の存在が世の中へ広がり、
その時にメンバーに表現してほしいのが「あれを手掛けたのもstateです」という世界観です。
produced by state で世の中を染めていき、メンバーと組織の誇りある実績を増やすために
これからもあらゆる事象を仕掛け、この世界観に共感できる仲間を集めていきます。
手掛けてきた軌跡・実績で組織を語る
これができますというより、こんなことを手掛けてきましたと語れる組織作り
株式会社Honjo state
マーケティング技術と独自の視点で「数多くの理想を形にする」 私たちstateは、「数多くの理想を形にする」を基本理念に掲げ、マーケティング技術と独自の課題解決アプローチでお客様の夢や悩みを実現に導く会社です。 【stateの唯一性】 ◉業界不問の課題解決力 私たちは活動範囲を特定の業界に絞りません。「stateなら何とかしてくれるかもしれない」という期待から、多種多様な業界のお客様の課題解決プロジェクトが生まれています。お客様自身も気づかなかった本質的な課題を掘り起こし、想像を超える喜びを提供することを目指しています。 ◉メンバーの成長と理想も尊重 「数多くの理想」には、お客様だけでなく、私たちメンバー自身の夢や理想も含まれます。プロジェクトごとに柔軟にポジションを変更し、興味のある分野への挑戦やスキルアップを後押しします。現在は、広範囲な関心を持ち、未知の領域にも果敢に挑戦したいというジェネラリスト志向の方が活躍しやすい環境です。 ◉「助け合い」で大きな価値を創造 将来的には専門性を高めたチーム体制への移行も視野に入れていますが、stateの軸は常に「より多くのプロジェクトで、より多くの喜びを社会に届けること」。そのため、チーム間の競争ではなく「助け合い」の精神を大切にし、必要に応じてチームを横断したスペシャリストの招集も行いながらプロジェクトを推進します。 【主な事業内容】 私たちは「プロデュース」と「プレゼンツ」の2つの軸で事業を展開しています。 1.プロデュース事業:お客様の理想を実現する課題解決プロジェクト お客様が抱える課題や悩みを、ジャンルを問わず解決するためのプロジェクトを企画・運営します。私たちは、単に表面的な解決策を提示するのではなく、課題の根本原因をクライアントと共に深く掘り下げ、本質的な解決に導くことで、当初の期待を上回る効果を生み出すことを得意としています。過去には、他の企業では解決が難しかった課題にも取り組み、成果を上げてきました。 主な事例 事例1:ホテル客室の新たな体験価値創造 ホテルの絵画コンセプトルームにて「絵画の質感をリアルに感じてほしい」というご要望に対し、特殊な素材(フレスコグラフィックシート)を用いた原寸大の絵画インテリアを提案。作品の質感を見事に再現しつつ、ゴッホが描いた情景に入り込めるような没入感あふれる客室体験を実現しました。 事例2:動物園の監視システムDX 従来の監視システムの誤動作が多く、従業員の負担となっていたサファリゾーンの監視体制に対し、システムの更新の提案ではなくAI画像認識技術を使用したシステムを提案。 動物のみを正確に検知することで、業務効率の大幅な向上と安全性の確保を両立させ、従業員の心理的負荷も軽減しました。 2.プレゼンツ事業:社会に新たな体験価値を贈るプロジェクト stateの理想と社会の潜在的なニーズを掛け合わせ、世の中に新たな体験価値を送り出すプロジェクトを企画・運営します。現場で集めたリアルな声、私たちと共鳴してくださる多くのクライアント、そして業界を横断する独自のネットワークを最大限に活用し、stateだからこそ実現できる、全く新しい喜びとワクワクを社会に提供していきます。