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【社員インタビュー Vol.5】やってみたい!を歓迎する。“とにかく挑戦させてくれる”現場で見えた景色とは?
人物紹介|生産管理者/ 富士のふもと農園・松井 康眞(まつい やすま)今回インタビューするのは、新卒2年目で生産管理者として活躍している松井康眞さん。北海道大学大学院で作物学を学び、研究テーマは飼料用トウモロコシの肥培管理。学生時代から家庭菜園や農学サークルに熱心に取り組み、農業にのめり込んできました。現在は静岡県の「富士のふもと農園」に所属し、生産管理者として日々の栽培管理やスタッフ指導に加え、改善活動や実験的な取り組みにも携わっています。「とにかく何でも挑戦させてくれる」環境の中で、失敗も成功も糧にしながら、自身の成長を積み重ねている松井さん。その仕事観や日常について、お話をお聞きし...
【社員インタビュー Vol.4】東北から農業を盛り上げる!女性マネージャーに聞く、サラダボウルで描く“農業の新しいカタチ”
人物紹介|生産管理者/ いわて銀河農園・マネージャー 外舘 育海(とだて いくみ)「地元東北から農業を盛り上げたい」──熱い想いを胸に、マネージャーとしてチームを牽引する外舘さん。いわて銀河農園の生産管理マネージャーとして、新規農場の立ち上げや人材育成など幅広い業務に挑戦する彼女に、サラダボウルとの出会いや、日々の仕事のやりがい、そして今後の目標についてお話を聞いてみました!農業の未来に大きな可能性を感じた― なぜサラダボウルに入社されたのですか?大学では、農村社会が抱える課題――特に担い手不足や高齢化・過疎化に焦点を当てて研究していました。そんな中で参加した農業版の会社説明会「アグリク...
【社員インタビュー Vol.3】新設農場での経験が生む、生産管理者の学びと奮闘の日々!
人物紹介|生産管理者/ いわて銀河農園 髙瀬 ゆうの(たかせ ゆうの)今回は2023年に新卒でサラダボウルへ入社した髙瀬さんにインタビュー!山梨県北杜市の農場で生産管理者として現場マネジメントや作業指導を経験し、現在は岩手県の新設農場の立ち上げに奮闘する髙瀬さん。そんな彼女とサラダボウルとの出会い、日々の仕事や将来の目標について詳しく聞いてみました!“3K農業”が覆った一瞬があった― なぜサラダボウルに入社されたのですか?農学部で植物遺伝子学を学びながら、フィールド実習や農家でのアルバイトを経験するなか、“きつい・汚い・給料が低い”という農業のリアルを痛感しました。でも、サラダボウルの農...
【社員インタビュー Vol.2】「農業の3Kの壁を壊す」 ─ 新しい挑戦のかたち
人物紹介|グロワー/ 兵庫ネクストファーム・農場長 北田 敏明(きただ としあき)「農業を一生の仕事にできる場所を探して」──そうしてサラダボウルに飛び込み、今では兵庫ネクストファームの農場長として現場と仲間を牽引する北田敏明さん。今回は、効率的で働きやすい仕組みづくりに挑みながら、地域に笑顔を広げている彼にスポットを当ててみます!農業の常識をくつがえす出会い──これまでの経歴とサラダボウルとの出会いを教えてください大学時代、農業サークルに所属し、「創意工夫できるクリエイティブさ」や「生産物で人を笑顔にできる」その魅力を体感しました。しかし、私も仲間も現実には、過酷な労働環境と低収入。誰...
【社員インタビュー Vol.1】銀行営業から“DX農業”へ。ゼロからイチを創る農場長代行の挑戦。
人物紹介|グロワー/ 南アルプス農園・農場長代行 富永 雄斗(とみなが ゆうと) 今回は大手銀行から農業の世界へ飛び込んだ富永雄斗さんにインタビュー!まったくの異業種転身ながら、今では山梨県武川町の農場で数十名規模のチームを率い、日々試行錯誤を繰り返す富永さん。彼が農業を選んだ理由、そしてサラダボウルで働く中で見えてきたやりがいと未来像をお届けします。銀行から農業へ、0→1を創る挑戦のはじまり──これまでの経歴とサラダボウルとの出会いを教えてください大学では経営学を専攻していました。卒業後は三井住友銀行に入行し、法人営業を担当しまし...
サラダボウルグループに新しい仲間が加わります!
株式会社サラダボウルは、2025年から新しい品目に挑戦いたします。その品目は「いちご」です!新しいチャレンジをするにあたり、「株式会社イチゴノオカ」を設立しました。これによりサラダボウルグループに新しい仲間が加わります!いちご栽培にチャレンジしたい方は、お気軽にお話しできればと考えています!会社名 株式会社イチゴノオカ本 社 山梨県中央市西花輪3684番地3農 場 埼玉県白岡市篠津字押出ㇱ3100番地事業内容 ①農産物の生産販売、②農産物の加工、③農産物の小売、④農作業の請負・農地の管理、⑤農業経営コンサルティング、⑥農産物の企画開発